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インド料理でもパクチーが大事だった 2019年09月14日

Corriander harvested

タイ料理でパクチーが大事なのはよくわかるんですが、インド料理はまずスパイスがメインで香草ってのはそれほど入っていない先入観があったけど、実際に自分でダルカレーなどを自炊してみるとパクチーがあるかないかでかなり大きく味が変わる。

やっぱりこってり感は少なめの南インド料理系だとその傾向は顕著かな。まあ、当然タイの気候でよく育つパクチーは南印度でも取れるでしょうから使うのも当たり前か。かなり味にふくらみが出てくるのでこれに気づいてから結構カレー作るときにはパクチー入れるか入れないかはしっかり考えるようになった。

あと大事なのはライムもしくはレモンですな。カレー作ったあとに最後に一絞りってところですが、これもあるとないとでは味が大きく違って、これのおかげで結構味がしまるのでインド料理自炊するときにはこれも忘れずにスーパーで買っておきたいところですな。


↑ このレシピでも結構な量を入れてる。

家庭で作れる南インドのカレーとスパイス料理
香取 薫
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Vanilla Homecafe のタイ洋折衷パスタがうまい 2017年07月13日

Vanilla Homecafe in Silom Complex, Bangkok

今日の昼飯はシーロムコンプレックスの地下にあるVanilla Homecafeというお店で。
適当にパスタなんぞ頼んでみたら、これが結構美味かった。

V A N I L L A

Pasta Menu - Vanilla Homecafe in Silom Complex

頼んだのはちょうどメニューで横並びになっているこの2つ。

Spaghetti w/ Crispy Pork Knuckle & Herbs in Vanilla Homecafe

こちら、豚足のカリカリ揚げと酔っ払い炒めパスタ(Spaghetti w/ Crispy Pork Knuckle & Herbs)。いわゆる ผัดฉ่า(パッチャー) というテイストで、酔っ払い炒めと言われる ผัดขี้เมา(パッキーマオ) と似たような味なんだけど、そもそもこの味はタイ料理以外の麺モノとも結構相性がよい。パスタの茹で方はちょっと柔らかめではあるが、なかなかイケる味。

ผัดฉ่า(パッチャー) と ผัดขี้เมา(パッキーマオ) 2013年03月06日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide

次。

Rigatoni w/ Spicy Sausage in Sun Dried Tomato Cream Sauce at Vanilla Homecafe

ドライトマトとスパイシーソーセージのショートパスタ(Rigatoni w/ Spicy Sausage in Sun Dried Tomato Cream Sauce)。実際に出てきたものはドライトマトでもなくただのプチトマトでショートパスタもペンネに変わっていたが細かいことなので何も言わないことにします。で全体的にクリームソースが黄色いんだけど、これは中に入っているスパイシーソーセージというのが北タイでポピュラーなサイウアというカレーソーセージ。これのぶつ切りと崩して中のカレー味のひき肉をクリームと絡めてあって絶妙なうまさであります。「酔っ払い炒め」+「スパゲッティ」みないなのはどこでもあるが、「パスタ」+「クリーム」+「サイウア」なんて組み合わせは初めてかも。トマトのフレッシュさとの相性もよくてこれはちょっと目新しい味。

お値段そこそこするんですが、結構おすすめメニューかもしれません。

パクチーファランと???タイのわさびハーブ 2016年11月14日

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↑ イサーン料理屋でメシを食うときにはだいたいこの野菜&香草が付け合せで出てくる

晩飯はイサーン料理を食うことが多いです。酒は飲みませんがそれでもやっぱり晩飯はイサーン料理が多いです。で、タイに10年居て、大概のことには感動も何もなくなった無感情な自分ですが、ふとひとつ今まで知らなかったことがございます。

ผักชีฝรั่ง パクチーファラン

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これ、上の写真にも含まれてるイサーン料理の付け合せ香草のひとつですが、これの香りが非常によくて特にラープとの組み合わせが非常にいいです。このパクチーファランをポリポリとかじりながらラープをスプーンでひとすくい、みたいなのが延々とエンドレスで止まない感じです。ネットで見てたらベトナムのフォーの付け合せ香草でもだいたい出てくるみたいでそういえば以前ベトナムに旅行に行った際に確かに出てきてたなあと思い出しました。パクチーという名前が付いてますが香りも見た目もまったく異なり、同一点は匂いが強いというぐらいのもの。

これはなんていうの??

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で、わからないのがこれ。これもイサーン料理屋の付け合せでたまに出て来る。かじってみるとしゃきしゃきしてて、抑えめなわさびと同じ香りがする。わさびの大好きなタイ人の彼女はこれを嬉しそうに食べてますが、これも単体で食べるというより付け合せですな。わさびの香りというのはいわゆる日本でよく見るわさびだけでなくて西洋わさびとか、他の野菜や香草でもあるらしい。スーパーで売ってるチューブ入りのわさびなんかは製造コストを下げるために西洋わさびなんかを代用しているとかを何かの本で読んだこともあるような。。。

この香草の名前がわかりません!ていうか店で出て来るんだから店の人に聞けばいいじゃんって話なんだが、単純に聞くのを忘れた。また今日にでも食いに行って謎の解決に迫ります。いつも一緒にメシを食ってる彼女に聴いても「うーん、、、なんだったかな、、」と微妙な回答。いつも食ってるものなのに。。。

自宅でネームヌアン、ベトナム生春巻き的な飯 2016年03月02日

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バンコクではベトナム飯屋もそこそこあります。タイ人向けのベトナム料理であってベトナムに行って食べるホントのベトナム料理とはまた異なる味だと思うけど、これはこれでおいしい。

やっぱり米の麺とかライスペーパー、その他アジアンハーブてんこ盛りというのがタイにおいてもベトナム料理のイメージ。

で今まで飯屋ではよく食ってたけど、一回も自宅で食ったことのない、ネームヌアン แหนมเนือง をセントラルの田舎物産展みたいなところでひとセット買って持って帰った。

持って帰った野菜を再度洗い、細かくカットして皿に盛って。。。ライスペーパーとレタスを重ねて、その上にネームというソーセージと青いマンゴーや青いバナナ、にんにく、唐辛子などを乗せてタレをちょっとつけてバクっといく。いろんな香りのする料理で非常にフレッシュでおいしい。

今回はつけてくれたマンゴーが青いやつじゃなくて熟れ熟れで甘かったのが残念(普通は青いやつを使い、酸っぱいのを楽しむ)。それでも自宅ネームヌアンってのも落ち着いて飯食えていいもんですな。

今回料理の準備してて不思議に思ったのが、なぜこの料理だけ青いバナナを皮付きのまま薄切りにカットしてバナナなのに皮ごと食べるのか??青いバナナは触ってると皮の上からでもなぜか手がねちゃねちゃしてきて扱いにくい。なぜ皮まで食うんだろう??

飲水の消毒剤 อุทัยทิพย์ ウタイティップ 2015年09月09日

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先週仕事でラヨーンに行った際に昼飯に入ったクイティアオ屋でお店の用意している水を飲んだら、なんとも言いがたい絶妙な香草臭さで思わず飲んだ水を吐きそうになった。

あとで会社のタイ人同僚が「ヤマギワさん、この水だいじょうぶか?タイの昔からある香料で水の消毒とかに使う薬が入ってるんだよ。なんでも昔王族だけが使うことのできた香草をうんぬん。。。」とのことで、その名前が「อุทัยทิพย์ ウタイティップ」というそうな。

しかし実に苦手な匂いをしている。タイ料理やタイのハーブとか大概のものはなんでも食えたりするけど、ちょっとこの匂いはキツイなあ。今の30代半ばぐらいのタイ人は子供の頃にこれが流行ったみたいで慣れていて懐かしい香りのようです。

しかし、よくよく考えてみると冷蔵庫も水道も、消毒された飲水もない時代には普通に人間は川の水とか雨水を大きな龜に貯めて飲んでいただろうし、保存状態によっては飲水に匂いがつくことも容易に想像できます。それを打ち消すためにこういうハーブなどから抽出した香りが必要だったんでしょうな。だから実を割るまでは無菌状態で味もよく、安全に飲めるココナッツジュースなんかは重宝したんでしょう。

ただ、改めてウェブで検索していると着色料に他の国では使用制限のある薬品が使われてたりとやっぱり旧世代的な製品であることは否めませんな。

僕も話しのネタに買ってみて(1瓶32THB)一度コップの水に2,3滴垂らして飲んでみたが
(色は完全なケミカルカラー)それ以降は放置です。。。

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