タイとカンボジア国境トラート県ハートレックまで400kmのベスパ独りツーリング 2022年08月12日

というわけでベスパでロングツーリングしたくて、前々から言ってみたかったタイの東南端のカンボジアとの国境、トラート県はハートレックまで行ってきました。片道400kmの絶妙に遠いスクーターツーリング。結果大きな問題もなく運転を堪能してきたわけですが、さらに今回初めてバイクの運転を360度カメラのInsta360 ONE X2を使って録画してました。その動画をちょっとピックアップして簡単に編集したものが上の動画です。動画の内容はすでにトラート県に入って、トラートの県庁所在地から国境に向かう道の部分です。

360度カメラ、バイクの運転を撮るには最高ですな!取り敢えず撮っておけば後からいくらでも画角は変えられる。最近は毎日の通勤も何もなくてもこれで記録してます。

で、400kmを走りながら思ったこと。ポンチョは通勤には非常に便利。雨降ってきたらバックパック背負ったまま被って運転できる。それぐらいサイズに余裕がある。が、その半面、このツーリングみたいに常時80kmとかで走ってるとサイズが大きい分ポンチョがバタついて運転しにくいことこの上ない。ツーリングにはサイズがフィットしたカッパでないとだめですな。

47歳になりました。 2022年08月11日

PXL_20220806_065252016

嬉しくもない誕生日。会社の飲み会ではケーキももらって祝ってもらいましたが、もう47歳は誕生日嬉しくないなー。年々体力が落ちていくのをシビアに感じ取れるのでネガティブ要素しか感じられない。。。そして結局自分の誕生日プレゼントにいいかなーと思っていた上のVespa Sprint 150も同い年だと思っていたがよくよく見ると1973年製でベスパのほうは49歳でした。バイク2台持ちすることにも抵抗があるのと、バイク屋の親父が値引きにあんまり答えてくれないのもあり、なんかタイミング合わず買うのはお流れに。毎日乗れないバイクを所有するのは自分的にはどうかと思うなあ。やっぱり自分の足として毎日乗ってこそ本調子が出ると思う。

そういう意味で今持ってるベスパは非常に気に入っている。昔乗っていたヤマハのDT50やスズキのアドレスやハーレーやホンダのVF750セイバーやMBX125F(中古で買って結構ガタガタだったがいいバイクだった)やホンダのWave 110、PCX155、QBIX125よりも、気に入っていて、要は一番好きだということであります。125ccでスモールボディで小回り効いて通勤でも毎日乗るし、ツーリングも行きたいのでタイの連休である12日、13日の2日かけて片道400kmのカンボジア国境までのツーリングにも出る予定。

今年一番嬉しかったことはベスパとの出会いかな。思い起こせば大学生のときに先輩がクラシックベスパに乗っていた。自分は高校生の頃イージー・ライダーを見てアメリカンバイクに憧れていたから(その後ハーレーにも乗った)ベスパは目に入らなかったが、あのとき先輩に一度でも乗らせてもらっていたら感じ方が変わってベスパを買ったりしてただろうか?とはいえ、その当時Piaggioは今のモダンベスパの源流であるET4をリリースした直後ぐらいでベスパの4ストを乗っている人なんか見たことなかったし、2ストのクラシックベスパを乗ってどう感じたかは非常に微妙なところもある。。

今年1番嬉しかったことがベスパに出会ったことである反面、もっと速いうちにベスパを知ってればいろいろと遊べただろうなあと後悔というか、要らぬ夢想をしてたりする。ま、こんなことを考えるようになっている事自体が老けたということだろうか。。。

Vespaの片持ちサス 2022年08月10日

Screenshot_2022-08-11-21-33-09-67_92460851df6f172a4592fca41cc2d2e6

ベスパの特徴の一つに片持ちサスってのがあります。日本メーカーのスクーターも後輪は片持ちってのが多いけど、フロントまで片持ちってバイクはあんまりない。で、この上の写真がとあるベスパの修理店で見かけた修理中のベスパ。片持ちサスの構造がよくわかりますな。こう見るとなかなかすごくてステアリングにいろんな偏りが出てしまいそうに感じるがベスパは1946年に登場して以来ずっと今までこの仕様(2022 – 1946 = 76年!ちなみにクラシックベスパは上のように向かって左側から支えられてるけど、モダンベスパは逆の右から)だからまず問題ないよね。頭でわかってても毎回片持ちってことを考えると不安になってしまう。。

Vespa LX125 は旧型だとボアアップキットが売っている 2022年08月09日

IMG20220812094111

タイの現行のモダンベスパは90年代から販売されているET4の流れを継ぐボディを持ったLXとSが125ccのみで販売。これらがスモールボディとするなら、ミドルの位置になるSprintやPrimaveraの後ろから見てまさにスズメバチのようなシェイプをしたボディで150ccがメインで売られている(Sprintは125ccもラインナップ)。あとはフラッグシップに位置するGTSが150ccと300ccでラインアップ。GTSはラージボディと言えばいいかな。

で、自分の所有するLXは125で現行ベスパのラインナップの中でも一番低価格なものではありますが、ベスパの乗り心地というのは他のメーカーのバイクからは異なる性質をはっきりと持っている。サスの調整の良さとスチールモノコックボディが剛性があって、たぶん重心バランスもよいのだと思う。そしてスムーズに吹け上がるエンジンで125ccでも80km/h、90km/hで巡航してても非常に静かで疲れにくい走行フィール。感動ものの乗り心地です。

ただ一点、やっぱり125ccはちょっとパワー不足を感じる。125ccという小排気量の位置づけなら街乗りのストップ&ゴーを考えて低回転、低速域にパワーを持ってくるかと思いきや、LX125の場合は低回転域のパワーが薄く、逆に70km/h ~ 90km/h のレスポンスがよく、以外に幹線道路などで走りやすい。で、やっぱり信号青からの出足がもたつく。「これ、150ccとかのエンジンなら多分低回転域に十分にパワーがあるのかなー」と夢想するのだが、最近ネットでいろいろググってたら Malossi からLX125用のボアアップキットが出ていた!しかしながら原稿のi-getエンジン用ではなくクオーサーやリーダーエンジンのボアアップキット。それが 125cc から大幅アップの 182cc だって。うーん、これは旧車買ったほうが楽しかったのかもしれんね。

その他現行モデルでも使えそうなウェイトローラーもいっぱい売ってるからとりあえずはメーカー純正のまま十分に楽しんで、しばらくして駆動系にガタが来始めたらローラーとかクラッチ、プーリーを社外品に変えつつ、エンジンにもガタが来たら、その頃にはi-getエンジンもボアアップキットが出てると思うからそこでボアアップしますか。

今までLX系のボディで125cc以上に乗るなら今は生産終了しているLXV150の中古しかないかなと思っていたが数年後にはi-getエンジンでボアアップできるかな?(とはいえi-getも発売されてから結構時間経ってるはずなので出てないというのもちょっと疑問だけど。。)

やっぱり信頼と実績のパターンに戻る 2022年08月08日

PXL_20220810_162514190

というわけでスマホは価格、スペック、ソフトウェアのシンプルさ、充電の速さで考えてOnePlusに戻ってきたわけですが、スマホケースもUAGに戻ってきました。さすがUAG、やはり作りががっちり、しっかりでめっちゃ安心できる。思い返せば2016年からずーっとUAGを使い続けて来てXiaomiとPixel 5a 5GのときにはUAGが対応したケースを出していなかったので使えなかったがPixelなんかはすぐに落として画面を割ってしまった。OnePlus 7 ProとUAGを使ってたときはエスカレーターなどで幾度となくスマホを落としたがボディも画面も傷一つつかないという強靭さでUAGの有用性を思い知らされたものでした。で、今回も最終的にはOnePlus+UAGの構成に戻りました。やっぱこれですわ。

とはいえ、やはりごつい、分厚いがネックかな。手に持ったサイズ感がUAGつけると大きくなった感がすごく出ます。