バンコクTopsのトマト缶 2018年12月10日
このトマト缶はうまい。というかインドカレー作るのには向いている。以前タイローカルのトマト缶を購入して使ってみたがトマトピューレの濃縮バージョンで
ちょっと不自然なほどに味が濃かったのでトマトの主張の強すぎるカレーになり、イマイチな感じに。
このトマト缶は割とナチュラルな濃さで、トマトが主張しすぎるとおいしくないインドカレー向き。先のローカルのトマト缶はトマト感前回のナポリタンとかトマト味がメインになる料理にはいいと思う。
生きてるだけの堕記録
このトマト缶はうまい。というかインドカレー作るのには向いている。以前タイローカルのトマト缶を購入して使ってみたがトマトピューレの濃縮バージョンで
ちょっと不自然なほどに味が濃かったのでトマトの主張の強すぎるカレーになり、イマイチな感じに。
このトマト缶は割とナチュラルな濃さで、トマトが主張しすぎるとおいしくないインドカレー向き。先のローカルのトマト缶はトマト感前回のナポリタンとかトマト味がメインになる料理にはいいと思う。
Topsで発見のアーモンドミルク抹茶フレイバー。「こんなところにもアーモンドミルクが売ってるわ。しかも抹茶入り。」と喜んで買ってみたら、これはもう、本当にめちゃくちゃまずかった。ホントにあの粉の抹茶が入っただけ、というようなテイスト。あまりに不味かったのでまた買うかも。
↑ 前回ブログで書いたAlmond Breezeが日本のアマゾンでも売ってたよ。。。
近所のスーパーマーケット、Topsで食品を物色していたらこんなものを見つけた。
オーガニックのココナッツらしいが、見慣れないものが付いている。なんとプルタブ!!
10円玉ぐらいの大きさに割りやすいように切り込みが入れられていてそこにプルタブがネジ止めされているココナッツ。
簡単にパコッと取れた。構造上しょうがないかもしれないが、ネジの先端がココナッツの実のほうに到達してしまっているので全然日持ちはしないものと思われる(ココナッツの実は割るまでは完全に無菌状態に保たれているけど、こういう風に外部から菌が入る要因があると気をつけるべし。パッケージングしてから日が経ってないものだと大丈夫だと思うけど)。ココナッツジュースを飲む場合はここからストローを果肉にぶっ刺して飲む感じかな。
僕は果物ナイフでホジホジして穴開けてからコップに注いで飲みました。そして殻のもうひとつの溝のほうに包丁を入れてみるとそれほど力を入れなくても包丁が入り、刃をひねってやるとこちらもパコッと殻が外れた。
果肉を食べる時はこんな感じでしょうか。
うーん、タイ人はこういうディスプレイ感覚に長けたアレンジうまいすね。
知り合いに「トンローの近くに日本食材の卸の店がありますよ」と教えられて行ったみた。スクンビットソイ51の近くの誠屋。行ってみるとししゃもやホッケ、アジの開きの冷凍や、青のりなど素晴らしいお宝がいっぱい。しかも安い。アジ開き2尾で100バーツとか。他には日本米の玄米なども。
今年の初めにガラスボウル式のコンベクションオーブンを買っているのでタイのアパート暮らしだけど自分の部屋でいつでも魚を焼くことができる。日本で言うとこの「熱風オーブン」かな。これは魚焼きに適していますな。180℃ぐらいに設定して魚の表面が120℃ぐらいになるようにして15分から20分程度 (今回日本帰国時に買った非接触で計れる赤外線放射温度計が役に立つ。
玄米にごま塩と青のりふりかけてモサモサ食べつつ、日本の焼き魚が自宅で食えるのはなんともバンコクに居て贅沢ですわ。ビールもススム君。
↑ 赤外線放射温度計。かなり安いやつ。値段高いやつは精度も高い(はず)。
↑ ガラスボウル式。こんな感じの。