Category: タイの風習

また新しい品種のドリアン พวงมณี プアンマニーを食す 2015年04月23日

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ソンクラン開けてオンシーズンになってきたドリアンですが、新たにプアンマニーという品種のものが売ってました。

小ぶりで身が小さい。単価は150THB/1kgで若干モントーンより安い。それよりも一個の身が小ぶりなので一房が安く感じる。でも一房に入ってる可食部の量も少ないけどね。

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実はモントーンよりかなり黄色味を帯びていて、皮に対しても種の部分に対しても可食部の割合が少ない。ただし、実の甘さに関してはなかなか十分だと思います。ちょっとこなっぽい舌触りですが。

ウェブで調べてみたら日本語でも結構情報があったので、全然昔からある品種なのかもしれない。バンコクでは流通してなかったけれど、タイ東南部のチャンタブリ(ドリアンの産地として有名)では昔から流通してた品種との記載も。今まで僕が食べた事なかっただけかな?タイには一般流通してるドリアンの品種って一体どれぐらいあるんだろう??

今年初の หมอนทอง モントーンを 2015年04月20日

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最初に3月の末にチャニーカイという品種のドリアンを購入してタイでは一番売れてて、一番糖度の高いモントーンという品種を心待ちにしておりましたが、ついに昨日ソンクランで田舎から帰って来た米屋がモントーンを置いていた。

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その価格、180THB/1kg!! 初モノなのでやっぱりここは買っておかねば!と言うことで一番売れ頃熟れ頃な4kg弱を購入。619THBをまけてもらって600THBで。フルーツ一個で600THB、だいたい2,200円って、日本でも高級なフルーツですわな。なんか話を聞いてると中国人がドリアンを農園丸ごと買い取って市場で高値でふっかけて来るとか。。ホントかどうだかわからんが。。そういや去年は初値160THBぐらいだったような気がするから昨今の物価上昇を考えると割りかし妥当な金額でもあるような気がする。。。

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これからまた値段下がってドリアンの季節ど真ん中の7,8月あたりは手頃に食える価格になると思います。。

Magic Leaf ใบหูกวาง バイフークワーン 2015年04月19日

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タイの ปลากัด プラーガット、いわゆるベタですが、こいつはMagic Leafという枯れた葉っぱを入れた水で枯葉のタンニンが染み出して水が茶褐色になっている状態を好むらしい。バンコクでもチャトゥチャックのウィークエンドマーケットなどに行くとベタを売ってるショップの軒先にこのマジックリーフが置いてあったりする。

本来のMagic Leafと言われているものは ใบหูกวาง バイフークワーン、英語名で Indian Almond とという木の葉っぱだが、その他にもタイなんで Guava ใบฝรั่ง ファランの葉っぱ、ใบกล้วย バイクルアイ、バナナの葉っぱまで
売っていた。

でも実際にベタの瓶に入れてみると色が出るのはやっぱりMagicLeafと言われている ใบหูกวาง バイフークワーン のみだった。まあベタ自体が枯葉の沈んだ森の中の水たまりみたいな環境が大好きらしいから他の葉っぱでも環境の演出はできるかもしれないが、ブラックウォーター的な茶褐色の水になるのはこれだけでした。また、やっぱり他の葉っぱを入れた時は変化はなかったが、このใบหูกวาง バイフークワーンを入れた後からベタが元気になって水面に泡巣を出してました。

なので買うなら他の葉っぱよりこれを買うべし。

ただ、うちの彼女に見せると「หูกวาง フークワーン、私の高校の庭にいっぱい植えてあったよー」と言っていた。多分タイではそこらへんに生えてる木で普通に外で拾ってきてビニール袋に詰めればひとつ10THBとかで売れるおいしい商品なのかもしれない。ふと、川の石を売る話である、つげ義春の「無能の人」を思い出しましたとさ。

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↑ ちゃんとAmazonでマジックリーフ売ってるんですな。。

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↑ 実は漫画原作は読んだことがない。

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↑ 個人的にこの竹中直人の無能の人が好き。

イサーン タイの田舎写真 2015年04月18日

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↑ ベランダに出現したチンチョック、やもり。

カメラにまだまだソンクラン(タイ正月)期間中に彼女の実家であるヤソトンに戻った時の写真が残っていたのでアップしておきます。

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田んぼの掘っ立て小屋で老人と一緒に過ごす犬たち。大自然と適度に訪れてくれる人間たちとで最高の環境、ノーストレスで生きてる犬たちです。

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刈り入れ直前の田んぼ。稲が青々と伸びております。

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自然の中にに生きてるがやっぱり人間の残飯は大好き。多分贅沢な味がするんだと思う。

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田んぼのあぜ道を歩き回る放し飼い鶏。美味しんぼなんかだとこういう鶏が一番うまいと言われるが、タイでも放し飼いの鶏はガイバーン(地鶏)と言って大事でおいしいという。

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対してこちらはタイの闘鶏。こちらは家で大事に囲って飼われている。

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こちらは市場で買ってきた雷魚丸焼き。塩を打ってこうやって炭火で丸焼き。口の中に入っているのは香草。そういえば何を詰めるのかは確かめたことがないな。。

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この時期の市場にて売られている花柄、アロハのソンクランの正装。基本皆田舎でもこういう服を来てソンクランの暑い季節を祝います。

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今回、ヤソトンの市場歩いていて初めて知ったこと。「おたまじゃくしも食うのか。。。」おばちゃんの前にある金のお盆、載ってるのはおたまじゃくしです。どう食べるのかも聞いてないけど食うらしいです。。。

รากบัวเชื่อม ラークブアチュアム レンコンのお菓子 2015年04月16日

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以前にちょっとだけ触れたことがありますが、タイではレンコンは野菜、根菜というよりかはどちらかというとお菓子の材料にする食べ物的な扱いを受けています。

最近はあまりバンコクでは見ないものの、市場なんかに行くと見かけることもある รากบัวเชื่อม ラークブアチュアム。ラーク=根、ブア=蓮、チュアム=シロップ、で蓮根のシロップ煮というお菓子になります。昔は田舎のほうはろくなお菓子がなくてこういうものが嬉しかったそうな。

この写真のラークブアチュアムも自炊して作ったやつで砂糖はかなり薄めに入れて作っている。甘さはさらっとするようにして調整してうちの彼女が作った。食べてみてみると蓮根自体にクセのある匂いなどはないので歯ごたえサクサクでほのかに甘くておいしい。市場で売ってるやつは多分超甘シロップだろうからちょっと勇気がいる感じだが、多分一回は食べてみて損はないものだと思います。