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ポン・アーン温泉 2018年08月31日

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チェンマイからソンテウチャーターして行ったドイ・アンカーンの途中で寄った地味な温泉。

ちょうどチェンマイとドイ・アンカーンの中間にある。しかしソンテウの運転手はこの道は初めて通ると行っていた。たぶんマイナーな温泉なんだろう。チェンマイだとすぐ近くにサンカムペーンという温泉があって、そこのほうがずっと人気があるっぽい。

しかもオフシーズンに行ったものだから本当に敷地内には人っ子一人居なかった。完全貸し切り。とは言っても嬉しさは何もこみ上げてこない。完全に無視された温泉としてひなびた感もあり。そうした侘しさを感じるために行くのはいいかもしれない。

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吹き出している温泉は確か58度と51度だったはず。裸足になって足を浸すことはとりあえずできるけどかなり熱い。

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その温泉水をちょっと下流に流して温度を下げた湯船?があった。足をつけてみるとちょうどいいぐらいの温度にはなっているが、全身で浸かりたいとはあまり思わない風景である。

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なんかの解説。。。読めない。。。最果て感を味わいたい方にはちょうどいい温泉地かと思います。ものの10分であとにしました。

ドイアンカーンに登る 2018年08月30日

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チェンマイの待ちから150キロほど北上し、ミャンマーとの国境に近いドイアンカーンという山に登る。ここは霧と山の緑が非常に美しいらしく山岳民族や茶畑など景色のよいところらしい。ソンテウをチャーターして行ってまいりました。

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自分が行った8月の終わりなんかはオフシーズンでドイアンカーンに観光客なんかほとんどこないらしい。確かにすれ違う車とかもレンタカーやバスのような車はほとんど見られず、地元民のトラックぐらいの感じだった。

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↑ ほとんど緑の見えないいちご農園。

何気に霧の立ち込める幽玄な感じの山道に人っ子一人いないという感じが気持ちいいし、窓を開けながら走っていると、寒いとかジメジメするとかいうような感覚はまったくなく、顔に当たるミスト感がとても気持ちよくてchill outしていきます。やっぱ観光地はオフシーズンに限りますな!

超有名北タイ飯屋 TongTemToh ต๋องเต็มโต๊ะ 2018年08月29日

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さて、チェンマイで飯を食うと言えば北タイ料理ですな。カオソイ、ゲーンハンレー、サイウア、ケープムーなどの有名な北タイ料理を食うべく超有名店TongTemToh ต๋องเต็มโต๊ะ というお店に行きました。

このお店はニムマンの通りにあるので宿から近かった。そしてニムマンの通りは夜の街歩きにも最適です。

ところがというかなんというか、あたりまえなんですが、超有名店なんで行列しております。店員に聞いたら待ちキューは5番ほどで15分ぐらいで入れるというのでせっかくだから待つことに。途中小雨が降ったりしてちょっと不安になりましたが20分ほど待ってやっと入店。20分の待ち時間は自分的にはきつかったー。ひとりだったらさっさと諦めて他の店に入ってます。

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↑ 北タイのラープはイサーンのラープとはまた違う味付けである。

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↑ ゲーンハンレー

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↑ サイウア

すべてハズレなし。そしてお値段もバンコクのふつーの屋台で飲み食いするのと大差ないお値段。観光地ど真ん中の有名店とは思えない良心的な価格設定です。

結局うますぎてチェンマイ滞在中の晩飯はずっとここで食べてました。

就職前チェンマイ旅行 2018年08月28日

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↑ ターペー門。ホントに門しかない。。

さて、バンコクに戻って就職活動し、仕事が決まったのでインドはチェンナイ旅行に行ってきたのでありますが、さらにまだ時間があったので突発的に彼女と一緒にチェンマイ旅行に行ってきました。

チケットも取っていなくて当日にドンムアン空港に行ってAirAsiaでチェンマイ行きチケット購入。すぐさまフライトしてチェンマイに到着です。もうめちゃ腹減ってたので空港の飯屋で早速カオソイ。

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そしてチェンマイの赤いソンテウで宿のあるニムマンの通りまで。結構ムシムシする中街を散策しているとシェアバイクサービスのMobikeを発見。そういえば、一応バンコク内でもMobikeはサービスをやっているというので(といいつつ、自転車見かけたことないが)アプリをiPhoneにインストールしていたなあと思い返し、アプリを開いてみるとQRコードスキャンするだけで乗れるという。

試しにQRコードをスキャンしてみるとロックに触ってもないのにすぐさま「カシャン!」と鍵が開く。すげえ!Internet Connected Bikeなわけだ。これで適当に乗って行って、好きなところで乗り捨て可能みたい。それで30分5バーツ。非常に使いやすいお値段設定ではないでしょうか。さすがに彼女は興味本位だけで一回だけ乗りましたが、自分は結構気に入ってスタバにコーヒー買いに行くときとか結構乗ってました。まさにIoTを感じます。これはぜひバンコクにもほしい。が、バンコクはバンコク都がやっているシェアバイクサービスがあって(回転率非常に悪し)それが優先されて大規模にやれないんだろうなあ。

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Pattrawut Muti 「My Inspiration」と「Infinity Imagination」 2015年03月09日

日本からタイに持ってきた筋肉少女帯のCDを結局持て余し、それならeBayで英語圏の人に売ってしまおうと。海外に住んでて日本の音楽を自由に入手するのが難しい(いわゆるiTunesなどのオンラインのmp3ショップにも置いていないちょっと偏ったセレクションや、mp3のようなデジタルではなくCDのような現物が欲しい人たち向け)人たちにアピールすれば売れるんじゃないかと思ってたら、出だしからちゃんと売れております。

その中で、筋少のCDを3枚いっぺんに購入してくれたアメリカ人から「お前はタイに住んでるんなら、このタイ人アーティストのCDを持ってないか?持ってたら買いたい」と言われて紹介されたのがこのPattrawut Muti氏のアルバム。

初めて聞くアーティストの名前をぐぐってみて、YoutubeでアップされているPVを見てみるとインストで結構テクニカルに弾きまくりメタル。へぇ、タイでもこういう人が居るんだと興味を持ったので、そのアメリカ人に「面白そうだから、探しみるよ、ちょっと待ってて」と返答し、早速CD探し。タイの場合アーティストがリリースしたCDというのはよっぽどの話題性や販売数がないとリイシューや再プレスされることがほとんどなく、発売時の在庫が途切れるとほとんど街中で見かけることはなくなる。だから数年前のCDを見つけるというのは中々至難の技。現在タイのiTunesストアを確認してみると、大手レーベルのGrammyの毎年年末に発売されるその年に流行った曲の一年分の総まとめコンピレーションが少なくとも僕がタイに来た2006年からすべての年のものがあったので権利関係なんやらで再プレスができないということではないようだ。単純に再販でモノの先行投資をして回収するのがめんどくさいのかCDというモノで売るのは避けているみたい。(特に今の時代はCDなんて売れないし)

なのでアルバムタイトルでぐぐったりしてしたら、バンコクのソイランナムというところにあるメタルショップのサイトが出てきた。「タイにも、今の御時世でもメタルショップなんてのがあるんだ」と感心しながら、そのお店を訪問。日本もタイも変わらず、アパートの一室の薄暗い店内で店主が迎えてくれました。やはり今は実地販売よりもFBやサイト経由でのオンラインで販売がメインっぽく店主の奥さん?が入荷したCDのサイトへの掲載に忙しいご様子。

Triple Six Thailand : Triple Six Thailand

ただ、そこで聞いてみてもやっぱり在庫はないとのこと。店主に聞いてみると「ネットで本人に聞いてみれば?本人か、そのアルバムリリースしたレーベルならまだ多少の在庫は残ってるんじゃない?Day One Record、これそのアルバムをリリースしてるレーベルの名前だから」と教えてくれた。

DayOneRecords-Thailand

さっそくFBで名前検索。あー、居ます居ます。FBのメッセンジャーで問い合わせてみたら在庫があるとのことで、とりあえずこの時点で質問して来たアメリカ人には「本人から買えるよ。FBでコンタクトしてみな」と返信。喜んでました。

一番上の動画ではリフやフレーズがまんまアメリカン・ロックで彼がビデオで着てるTシャツを見てもわかりますが、Van HalenやSteve Vaiあたりのギタリストが彼にとってのヒーローなのだろう、音的にもそんな感じがする。今回手に入ったのはアルバム2枚。「Inifinity Imagination」と「My Inspiration」。個人的には「My Inspiration」が好みの盤で、一番上のビデオとは若干趣が異なりこちらはIron MaidenからHelloween系への流れの英国/ユーロ パワーメタル系。タイのメタル速弾きギタリストとしてその系統ではそこそこ名前が通ってるらしく、彼のアルバムをリリースしてるDay One Recordもタイ北部チェンマイを中心としている(もしかしてPattrawut氏がレーベルオーナー?)レーベルで、ハードロック好きの同僚によると、バンコクでのタイのインディペンデント系のメタルイベントなんかではよくこのレーベルのバンドが来てるそうだ。タイのインディ系のメタルのアクティビティは北部チェンマイで活発のご様子。

さらには僕がこのブログでも数回書いたことがあるタイの土着トライバルミュージック、モーラムのスケールやフレージングを意図的に取り混ぜて少しアジア臭さを出していて、単純にアジア人の欧米音楽への憧れ=単純にコピー的な音楽にならずにタイらしいオリジナリティをかもし出しているのも面白いところ。

自分はもう40近いんでさすがにメタルインストで一時間近くは結構聞き疲れしますが、でもライブでこういう弾きまくりで、踊りまくりの開放空間は楽しそうで、もしバンコクに彼が来た際には一度ライブに行ってみようとは思います。

さらに、近いうちに一度チェンマイにも行ってみよう。旅行もそうだし実際に会って話も出来そう。