Category: タイの風習

モタサイ兄ちゃんのパブリックスピーカー 2015年06月07日

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Apple Watchのマップ機能を試そうと思っていつものセントラルラマ3に歩いていったが、その途中にモーターサイの兄ちゃんのたまり場でこんなサウンドシステムでモーラムを聞いてる奴が居た。

7-11の紙コップでスマートフォンの拡声器。ずっと前からiPhoneのクレードルみたいな形でスピーカー部分に穴が開いてて反響するウーハーみたいなのを通り抜けて音が大きく聞こえるというアクセサリがあったがそれと同じ原理。

制作費用は7-11の紙コップに入れる飲み物14THBのみ。いやー、こういうことにはしっかり頭回るのね。実物見て、興味持ってブログに書こうと思ったので一応ちゃんと7-11で紙コップ調達して自作してみたけど意外とそれほど音が大きくならなかった。何か他に工夫がいるんだろうか??

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ハートヤイにて肉骨茶、バクテー 2015年05月30日

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前回行ったタイのハートヤイで初めて肉骨茶を食った。

肉骨茶とはシンガポールの有名な肉の漢方薬煮込みだと思ってたが基本的にシンガポール、マレーシアが英国支配下時代に当時の中国人が肉の残った骨を集めてその他モツと一緒に中華スパイスで煮込んだものらしい。

肉骨茶 – Wikipedia

前回のクアラルンプールではあんまり中華を食う気にならなかったので食わなかったがハートヤイはマレーシア人向けの観光地なので肉骨茶があるのだろう。とりあえずと思って食ってみた肉骨茶だったが、これが中々うまい。タイ人は普通に「ต้มเลือดหมู トムルアットムー」と言っていた。確かに血のゼリーとかモツとか、中華スパイス煮込みのトムルアットムーですな。タイ式も好きですが、結構この肉骨茶がコクがあって旨かったので書いておきたいと思った次第です。

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ちなみにLee Garden’s Plazaの裏側のこのお店で食いました。向かいにはStarbucks。一人前90THBだったかな?

オーケー・ベートン! 2015年05月29日

ハートヤイに行ってきて、ぼんやりと深南部三県に興味を持っております。ちょっと危ないけどナラティワートの川のほとりの旅社(中国人経営ホテル、その実態は連れ込み宿)でぼんやりしたり、ほぼマラヤな熱帯雨林を眺めるのもいいなあと思ってますが、そんな中ハートヤイのホテルから空港までの帰りのタクシーの運ちゃんが「俺、家は เบตง ベートンだよ」と言っていた。うちの彼女が「ベートン!ベートンじゃん!オーケーベートン!」と言っていた。彼女の口癖が「オーケーベートン!」ああ、ベートンって南部の街だったのか。

実は「オーケー・ベートン」、2003年製作のタイ映画らしい。彼女もこの映画の名前は知っているが見たことは無いという。周りの友達が当時、「いい映画だよ」と言っていたのと、頭に残りやすいシンプルなタイトルでなんか口癖になっていたんだろう。

【タイ映画ライブラリー】オーケー・ベートン、OK Baytong、โอเคเบตง

ウェブで調べてみるとこんな記事も出て来たりと、これ、内容的にはかなり面白そう。トレイラーを見ているとカットや絵の作りなども自分好みな感じで俄然見たい欲が上がってくる。10年以上前の映画だからDVDは中々見つかんないだろうなあ。。。と思ってたら。。

Youtubeに上がってました。。。硬派に英語字幕すらなしバージョンですが上の解説であらすじは書いてあるんで割りと言葉わからんでもストーリー把握できるかなという感じ。ちょっとまずはYoutubeで見てみますか。

その後どこかでDVDを見かけたら買うとしますか。。。

ちなみにハートヤイと同じくマレーシア人向けの観光地であるベートン、タクシーの運ちゃんも「大丈夫大丈夫、安全だよ」と言ってたので、次回行ってみるか?まあ危なげならマレーシア国境側から迂回して入ることもできるしと考えていたら2004年中頃にホテル前でピックアップトラックの爆弾が爆発してたのね。

南タイ料理?マレー料理? ロティ&マタバ 2015年05月25日

Roti & Mataba 2

ハートヤイに来て自分も彼女も酒を飲まないので夜は早く寝て、朝は割りと早く起きていた。早朝の散歩で見つけたまさに「食堂」というようなお店で食事を取ろうと入ったら、大きな鉄板が。そしてその上にはRoti Canai(ロティチャナイ)、Murtabat(マタバ)の文字が。

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ああ、バンコクではカオサン近くのプラアーティットの通りにある老舗のお店が出している料理かつ店名であるロティとマタバじゃないですか。そうだそうだ、これもマレーシア系タイ南部料理なんだよねと思って早速注文。

何気にこのマレー/南タイスタイルのロティとマタバは初めて食べます。米食い民族としてのアイデンティティを非常に大事にしているタイの国の中にあって、こういう古くからのパン系、小麦系メニューってのはやっぱり珍しい。最近欧米から入ってきているパンなどは除いてバンコク周辺では小麦の主食メニューってバミー(中華麺)以外は見ないと思う。

Roti
↑ ハサミで予め一口大にカットされて出てくるロティ。左は甘いココナッツカレー。マッサマンの具なしといった感じ。

Mataba
↑ ひき肉や玉ねぎなどの餡が入ったロティと同じ生地で包んだオムレツと言うかパイというか。左上のカレーはロティと同じ。

出て来たロティを一口つまむと、ああ、これはタイの香りじゃないなあ、インドを思い出す。てかナンでもチャパティでもなく、パロタですわな。これ。生地を広げて何層にも重ねて折りたたみ、多めの油で焼いて、最後の出来上がりに手でグシャッと潰すところも一緒。んでカレー付けて食うんだから。

パロタはもうホントにオムレツという感じでそれほど餡にスパイシーさもなく普通においしいが、小麦の香りとタイらしくない感じはロティのほうが上ですな。ホントにこの小麦と油の臭いはインドを思い出す。

Roti & Mataba

Cutting Roti
↑ ハサミで一口大にチョキチョキと。

で、改めて地球の歩き方やネットで見てみるとやっぱりロティはタイではバナナやらを入れて砂糖かけて練乳かけてとお菓子にして食うばかりのようで、マレーシアのほうでは朝食にカレーを付けて食うようだ。ああ、国境が近いからマレーシア人向けに用意してるメニューなんかね。ハートヤイ市内でもマレーナンバーの車もいっぱい見たし、マラソンも一応国際マラソンと銘打ってただけあってマレーシア人の参加も多かった。

タイ料理じゃないかもしれないが、それでもバンコクではなかなかないこういうマレーシアスタイルの食べ物を食えるのも国境が近い街ならではないでしょうか。

バンコクで結構見かける低位置小便器 2015年04月24日

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とあるお客さん先の訪問。そのオフィスビルのトイレに入って、、、

「これは低いなあ。。。」

小便器の位置がめちゃ低い。上の写真だとちょっとわかりづらいかもしれないのでもう一枚載せますが

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これは便器横に立って撮ったやつ。この小便器、下は床から20cmぐらいしか離れていない。僕みたいな小型の東洋人だからいいけど、白人、黒人のにいちゃんは下手したら便器の天井よりもちんちんが上に来てしまうかもしれないと思わせるレベル。少なくともプロレスラーだと上に来るねこれは。

バンコクに居てるとこういうトイレをたまに見る。なんでこんなのがあるんだろう??僕が考えた理由としては、洗浄するための水道の配管が設計ミスでかなり低いところに出してしまった、もう作ってしまったのでこの配管位置を直すにはかなり金がかかるのでそのまま便器の位置を下げてそのまま工事を終了。配管出したところから便器に繋がるまでのパイプをカットして間詰めてしまえばいいんじゃないかと思うけど、便器からこのパイプの部分までセットで販売されてる製品であればここに手を入れるのもまた金がかかるんだろう。また、上の写真の場合はパイプをカットして配管から便器までの縦の距離を縮めても、横の洗浄剤を配合させる装置が壁の作りに干渉してうまく配置できないんだろう。。

でもなあある程度の確率でこの低位置便器を見るんだが同じ理由でその場所に配置されてるとも思えないし。。。他に理由があるんだろうか???