Category: India

パフラットで見つけたチャパティの伸ばし台 2013年12月09日

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前回バンコクのインド人街、パフラットに行った際に見つけたチャパティ用の伸ばし台。

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パフラットの路地の中のお店の店先で排ガスを被りながらざんなく置かれていた。伸ばし台と麺棒の二つ合わせて200THB。お値段的にこんなもんかな。見た目のまんまでなんら手の凝ってるものでもないが、それなりにしっかりした木で出来ている。でもインドだと多分もっと安いと思うけど。

家に帰ってから、よーく洗って前回買ってきたチャパティ焼き用の鉄板で試しにチャパティを作ってみる。ああ、これで作るのがだいぶ楽になった。

というか、普通にパンを作る時も今まではステンレスのボウルでこねてただけだったけど、この台があるおかげでしっかりこねれる。さらにはピザ焼く時の伸ばし台としても使えるし、粉もんの際には大活躍。別にまな板とかでもいいんだけど粉もん専用に買ってこないと作るパンにまな板の匂いが移って生臭いパンが焼けそうなので。そう考えると普通にまな板買うより安かったからいい買い物かな。

The Old Siam 周辺の配電盤ペイントが妙に凝ってる 2013年12月04日

さて、重慶に行けずじまいで自宅でぼんやりしてても始まらないので中国旅行をダウングレードしてバンコクの中華街にでも行くかという話になりまして、ヤワラート周辺をいろいろ歩いておりました。


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そして僕の大好きなインド人街、パフラット周辺を歩いておりますと、The Old Siamというショッピングモールにさしかかり、その周りの歩道に配電盤のような大きな箱がいっぱい配置されてるのですが、どれもこれもペイントがなされていて、微妙なイラストセンスで満載なんですな。

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↑ インド人 on ベスパ。実にバンコクでよく見る光景。しかも荷台に布地を乗せて。典型的なバンコクのインド人像ですな。

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↑ こちらも。後ろに雲と雷?みたいなのが。

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↑ がらっと変わって。。何これ?

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↑ これは。。原子力発電所に物申すなんかな?

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↑ これだけなんか毛色が違うくない?いきなりアシッドに。キノコ書かれてるしどう見てもアシッドでしょう。XTCの”Oranges And Lemons”かBeatlesの”Yellow Submarine”かと思ったよ。。。

一枚だけドラッギーなのが妙に気になりました。。。

バンコクの中のリトルインディア、パフラット 2013年11月23日

先日タイのホールセールスーパー、マクロで買ったイドリーの素を使うために何処かでイドリーを蒸すための鍋が手に入らないもんかと考えていたが、まずここならあるだろうと思ってパフラットに行ってきた。

Iddly @ Chennai Kitchen
↑ これがイドリー。米の粉と豆の粉を溶いてしばらく置き、発酵させてから蒸す。南インドの蒸しパン。

Idli Cooking
“Idli Cooking” photo by billwscott
↑これがイドリーの鍋
 
パフラットはバンコクの中華街、ヤワラートの通りを抜けたところにあるインド人街。

バンコクにはインド人街みたいなところはいくつかある。一つはスクムウィットのソイ11周辺。インド、中東系の人たちがいっぱいで、ナナプラザで有名なナナという地名もこの辺りを所有してた金持ちインド人の名前に由来するとか。

もう一つはシーロムのチャオプラヤ寄り、パン通り周辺。ここにはワットケークというヒンディ様式の寺があり、インド人がわんさかいる。南インドのベジの飯屋も多かったりする。

僕の知ってるこの3つのインド人街の中でパフラットが確実に一番物価が安く、下町っぽい。バンコクでインド料理食うならこのあたりが安くてうまいのである。
 
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 ↑ Indian Emporium脇のPunjab Sweet Restaurantからの眺め。まんまインド。

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↑ マサラ・ドーサ。ボリューム満点、辛さもしっかり。めちゃうまい。

なので、まずついたら適当なお店に入ってドーサを注文。先週のお店のドーサよりもちょっと細巻きだけど中のじゃがいもの具もたくさん入っていて、サンバルもかなり辛くてとても美味しい。これで70THB。先週のシーロムのお店の250THBとエライ価格差である。

その後はイドリー鍋を探して散策。以外に食器や鍋、フライパンのような調理器具を置いてるお店がない。。

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↑ Central Worldかと思いきやChina World。でも入ってる店舗はインド系ばっか。

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↑ この界隈で一番大きなショッピングモール、The Old Siam。タイ語での発音で「ディオーサヤーム」。最初は絶対聞き取れないと思う。。

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↑ 珍しいシク教の寺院。朝行くとインドメシがタダで食える。バックパッカーの頃、飯食いに毎朝来た。

結局一軒だけおいてる店を見つけたんだが期待してたステンレス製ではなくアルマイト製だったので自分の持っているIHコンロでは使えず。ふと目をそらすとそばにチャパティ用の鉄板もおいてあったので、めっちゃ重たい鉄製の奴を買う。最初千いくらとふっかけてきてて、とりあえず300THBで購入。でもただの鉄板に適当にハンドルつけただけのもの、300THBでもまだ高いようにも思える。まあ、ふっかけられたとしても300THBだつたらいいか??

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というわけで自宅に戻ってチェック。ちゃんとIHでも使えました。。

意外とパフラットでも調理器具の類いは少ない。。。

38歳で初マサラ・ドーサを食う 2013年11月15日

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昨日のエントリのパラタを食べようと思って、いつものパン通りにあるChennai Kitchenに土曜日の昼休みにバイクを走らせて行ってみたらいきなりClosedの札が掛かっていた。

なんだせっかく気分盛り上げて食いに来たのに出鼻をくじかれてしまったなあ。じゃあ、同じ通りの他の南インドベジ料理屋にするか?それともペルシア料理?それともマレーシア料理?いやいや、日本人のやってるヴィーガンレストラン?

ふと、昼飯を食いに出る前に行ってたMakroで看板が貼ってあった、ナラティワートとシーロムの通りの交差点の南西側にあるインド料理屋に行ってみることに。


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店の前から見るとなんだかすごい旅行者向けっぽい感じでカオサンなんかにあるインド料理屋と雰囲気が似ている。そして入ってびっくり。多分以前は中華料理屋の店舗だったんだろう、内装に赤、黄色の配色が多くて中華の内装まんまである。これは。。。雰囲気出ないなあ。。

お値段も結構お高い。カレー一品頼んでも最低250THBぐらいする。カレー二品ぐらいとチャパティあたりを2,3枚付けてって考えたら結構なお値段になる。なので一品注文で完結するマサラ・ドーサを注文することにする。ただこれでも250THBもするから結構ちゃんとした食事の値段だ。

普通、ドーサ頼んでパパダムとか出てくるんだろうか?同じ薄焼きせんべい系が2種類て被るんですけど。。でも出てきたマサラ・ドーサは結構美味かった。サイズもでっかいのが出てきて、中のじゃがいもの具もどっさり。サンバルはタマリンドどっさり入っているのかかなり甘めだったけど、横のココナッツのチャツネもそれなりに美味かった。

でもなによりも、そもそもドーサの皮というか、生地というか、あのパリパリの薄焼きがめちゃくちゃうまい。パリパリの香ばしさと程よい厚さで焼かれていて重くもなく、軽すぎでもなく。こんなにうまいものだとは思っていなかった。

そもそもドーサって空洞のクレープっぽい見た目で腹にたまるような食事に見えないので今まで敬遠してたけど、マサラドーサなら中にじゃがいもも入っててかなり腹にたまる。そしてとにかくうまい。いやー、なんでもいろいろ挑戦してみないとダメですな。こんな大当たりメニューを残していたとは。。。

そしてこのCafe The India、お会計、

Masala Dosa 250THB
Coke Zero 50THB
合計 300THB

また、昼飯で300THBなんて金額使ってしまった。。。しかしドーサだけで300THBはちょっと高いんじゃないかなー。今度はChennai Kitchenで食いたいと思います。。。

Indian Short Film on YouTube 2013年11月14日

先日ペサラットゥというインド料理のブログ記事を書く途中、ウェブでいろいろ調べているうちに発見したインドのショートムービー。

これ多分南インドなんだろうなあ。熱帯の水の豊富な自然の風景がとても美しい。そうそう、自然の中に生きるってこんな感じですわな。タイに居ててもこの感覚わかるなあ。タイのホントのど田舎のど農民な人でこんな感じで土にまみれて、川で汗流して田んぼの掘っ建て小屋で昼寝してなんて生活してる人を実際見てるから、こういう感じのネイチャーワイルドマンを見ても別に驚きはしない。自分はここまではできないけど、憧れはある。。。

もしかしたら年老いて、現金収入もなくなり、都会での生活ができなくなったらタイのどこかの森の中に身を潜めてこんな生活をしてるかもしれないな。。。

そして後半はインドの安食堂の風景。安食堂、というよりは屋台に毛が生えた程度のバラックの飯屋ですが。。そして最後のオチも楽しい。非常にテンポのいいよく出来たショートフィルム。これ、どういう目的、過程で作られた映像だろうか?

マラヤーラム語 – Wikipedia

YouTube見てるとMalayalam Short Filmというタイトルでいっぱいこういった感じの最近作成されたようなショートフィルムがいっぱい上がっている。Malayalamというのはどうもインドの最南部の州、ケーララ州の言語のようでマラヤラム映画というカテゴリがあるぐらい昔から映画製作も盛んな地域なんかな?youtubeにあがってるのはこの地域の最近のムーブメントで若い連中がショートフィルム制作してるのかな?とか考えてみたり。今は普通に10万円もありゃあ簡単な映画作れるぐらいの機材は十分揃うし、こういう10分程度のショートムービーなら作る方も観るほうも手軽だからこういう動きが目立ってきてもおかしくはないと思う。

インドにとどまらずこういう地域性を出したショートムービー制作がもっと流行ってyoutubeなんかでいろいろ見れるようになると楽しい。
南インド発でもっとこんな映像あるなら見て行きたいなあ。