タイのニンニクは好きじゃない 2019年01月06日

Garlic

タイではタイのニンニクと日本でも売ってるような通常サイズのニンニクの2種類が売っている。

個人的にはタイのニンニクではなく、日本でよく見かけるサイズのニンニクを好んで使う。というのもタイのニンニクは皮が剥きにくい、かつ小粒で普通のニンニクよりも数を多く剥かなければならないので非常にめんどくさい。うちの彼女は「タイのニンニクのほうが香りがよい」というが、自分の感覚では何も変わらない。。。

最近はスーパーで普通サイズのニンニクがあまり見かけなくなったのが、地味にストレス。。。

WinのLaptopでちょっと自分でも買いたいなと思ったLaptop 2018年09月21日

Dell Latitude 7290 12.5" Laptop i7-8650U Quad-Core 8GB 256GB SSD Win10 Pro

WindowsのLaptopって大概プラスチック筐体で片手で持つと筐体が若干しなるような(もしくはギチギチと筐体のつなぎ目が鳴くような)適当なマシンが多い印象で、さらには数多くのメーカー、数多くのモデルで選定がめんどくさくて、数年に一度買う頻度であればどうせなら頑張ってMacbook Pro買ってParallels DesktopでWindows入れればいいやと考えていたが、最近仕事のPCでDELL Latitude 7290を触る機会があって、このマシンはなかなかでメインのLaptopとして買いたいと思えるマシンだった。筐体はプラ製だが割りかししっかりしててとにかく軽い。

とは思いつつも結局GPD Pocketを買ってしまいましたが。。。

↑ アマゾンのは並行輸入品となっていて、なんかめっちゃ高い。

魅力に抗しがたく、ついつい「GPD Pocket」を購入してしまう 2017年07月12日

GPD Pocket Prototype

どうでしょう?このスタイル。サイズ的にはVAIOのType PかSigmarion IIIと言ったところだと思います。この大きさでAndroid OSなどではなく、Win10 HomeかUbuntuがちゃんと載るらしい。最近はスマホもタブレットもほぼ興味がなくなってきましたが、改めてPCというモノを見直して来ております。正直WinでもMacでもLinuxでもいいんだがとりあえずモバイル系OSではなくフルPCのOSでこれだけ小さいものは久しぶり。

GPD Pocket Mini Laptop -$495.99 Online Shopping| GearBest.com

Gearbestでタイまでの送料込みで509USD。ちょっと到着時に関税がかかりそうな気もしますがぼちぼちのお値段。

スペックは、

CPU: Intel Atom x7-Z8750
Core: 1.6GHz,Quad Core
Graphics Chipset: Intel HD Graphics

RAM: 8GB
Hard Disk Memory: 128GB EMMC

WIFI: 802.11a/b/g/n/ac wireless internet
Bluetooth: Bluetooth 4.1

Screen size: 7 inch
Screen resolution: 1920 x 1080 (FHD)

USB Host: Yes (USB 3.0)
Micro HDMI slot: Yes
3.5mm Headphone Jack: Yes
Type-C: Yes

Battery Type: : 3.7V / 7000mAh, Li-ion polymer battery
Battery / Run Time (up to): 5 hours video playing time

Product size: 18.20 x 10.90 x 1.99 cm / 7.17 x 4.29 x 0.78 inches
Product weight: 0.5030 kg

てな感じで正直CPUもストレージも物足りない。Surface3やMacbook12で非力なPC使うとどれだけストレス溜まるかこの2年ほどでよーくわかったのでちょっと頼りないのでありますが、それでもこのサイズはなかなか他に代えがたい。ホントにポケットに入れて飲み屋に持ってけるPCだ。(なぜ飲み屋?ってご意見もあるでしょうが、自分の中では結構大事な基準。)このサイズでなかったら、このスペックでこの価格だったら買ってなかったでしょう。

とりあえず買っちゃったので今からWin10でそのまま動かすか、Ubuntu入れるか?もしくは他のディストリビューションを入れてみるってのもいろいろ考えています。使わないLinuxのGUIの仕組みを勉強するためにこいつにUbuntuやら入れてみるのもいいんだけど、これから先もLinuxのGUIなんて使う場面を想像できないし、そもそも自分はVPSのサーバーいっぱい持ってるからローカルのPCにLinux入れる必要性もホントはない。ネットワーク繋がってたらSSHでつないでシェルスクリプトいじったりRubyのスクリプトいじったり出来るんだから全然ローカルのPCである必要性がない。。。

とりあえず実用を考えるならWin10が一番なのはわかりきってることですが、さてどうしましょうかね。

ELECOMの小型電源タップを再度購入 2015年06月28日

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日本から友人が遊びに来たのでまたこれを持ってきてもらった。以前買ってタイに持ち帰ったんだが、社内か社外か不明だが紛失してしまった。なので再購入。ケーブル長が1mまでしかなかったり、3つ口のコンセント部分が小さくていいのだが、刺し口同士の距離が近く、干渉してしまうことがちょっと問題。ただし、裏表で計3つの刺し口なので最悪でも2個は干渉せず使える。1つはPCのACアダプタ、1つは4つ口とか5つ口のUSB充電ACアダプタを挿すといいかもしれない。ケーブルの作りは非常にしっかりしてるが刺し口部分は非常に小さく、ケーブルタイもしっかりしたものが付いてくるので収納性抜群。プライベートに仕事にいつもカバンの中に入れておける。

今使っているものはこれ。

ELECOM 電源タップ スイングプラグ 3個口 1m ホワイト T-S01-2310WH
エレコム (2010-08-05)
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こちらのものはケーブル長が1m、2m、3mとあって選べる。コンセント刺し口は3つで刺し口同士の距離がある程度取ってあるので普通のACアダプタなら干渉せず全部の刺し口が使えるでしょう。まんま、メリット・デメリットが上と逆になるが、やはり刺し口部が大きいので若干重いのとケーブル長が2mとか3mとかになると嵩張る。

とりあえずはより小さいこの電源タップで仕事をこなしてみます。

ELECOM 電源タップ モバイル向け 3個口 1.0m T-M310
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ELECOM 電源タップ 3個口1.0m 2014年03月27日

今回の一時帰国に合わせてAmazonで注文していたひとつ。旅行用および仕事用(客先での作業や出張など)にと毎日持ち歩いている電源タップ。これ一個あれば人が殺到するカフェの電源タップ周りでも使ってる人にタップ繋がしてくださいと言ってコンセントの数増やしてその人と自分と両方充電できるようになる。先の記事で書いてたKLのLCCTで、コンセントにあれだけ人が居てもコンセントを得れる率がぐっと上がる。

ただ、タイでGETできる電源タップはアース端子のついた形態がメインだからかタップ自体がごつくて非常に持ち歩きにくい。そして作りが安っぽいものがほとんど。んでしばらく使ってると電源端子を差し込む接点が緩んでくるのか抜けやすく、金属端子の接触もよく不安定になる。

なのでいいものがないかと思ってたら上の写真のような商品が。こういうものならお値段も何百円ってレベルで非常に買いやすい。タップのヘッドの部分も非常に小さくてケーブルの皮膜もとてもしっかりしている。以前も一回これ系を買ってるが今回のはさらにそれよりも小さい。

ただ、コード部分が1.0mしかなくちょっと足らないこともある。できれば2.0m欲しかったが、そもそも注文時に1.0mまでで2.0mの選択肢がなかったので作ってないんだろう。

そして日本で売ってるタップの類でよくあるのは「重い」というデメリット。他の国(タイとか、中国とか)のタップはちゃっちくて軽い。日本のはしっかりしてるけど重いんだな。。。もう少し軽いのも出て欲しい。。

ちょっと重めですがエンジニアのオンサイト作業やスマホ持って旅行しているバックパッカーにも超お勧めです。使えまっせ。

ELECOM 電源タップ 持ち運びに最適 モバイル用 3個口 1.0m T-M310
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