タグ: 東京

魔法の言葉「プログレ」 高円寺喫茶プログレ奮闘記 2018年09月13日

Alcohol

魔法の言葉「プログレ」 高円寺喫茶プログレ奮闘記
https://r.estar.jp/_novel_view?w=25168011

僕のブログ中で「喫茶プログレ」というキーワードが出てくるのは何年ぶりなんだろうか?
大学卒業後、大阪で就職してその後東京に出て行き、最終的に高円寺に住んで一番通った飲み屋が「喫茶プログレ」
残念ながらバンコクに住んでいる間に閉店してしまったが、今年東京に居たときになんとかマスターとは再開を果たすことができました。

久しぶりに再開したマスターが「自伝小説を書きました!」と送ってくれた小説は、ホントに様々な人種が出たり入ったりして、様々な事件の起きた当時の「喫茶プログレ」が目の前に浮かんでくるかのような赤裸々な人生謳歌かつ孤軍奮闘記。僕の大人になってからの青春物語の舞台がキラキラと小説の中に踊っていました。僕の人生の中でずっと忘れない「喫茶プログレ」のあの時代にマスターはこういうふうに考えていたんだなーとしみじみ。

今度はその喫茶プログレ自伝小説をネットで公開したとのことで、このブログを見られている方もぜひお読みください。超絶おもしろいです。2017年後半から一年弱ほど高円寺にまた住む機会がありましたが、昔と比べてこういう濃ゆーいバーが減っていた感じがあります。2000年代の高円寺の空気をしっかりと溜め込んでいて、深夜食堂とかああいうストーリーに負けない魅力があって個人的にはテレビドラマ化されたっておかしくないぐらいの内容です。

とかく是非お読みください。

というわけで東京撤退の日 2018年07月05日

20180705-123406-3

さて、東京から撤退する日となりました。不動産屋と部屋をチェックして鍵を返し、そのあとは何もやることがなくなったのでとりあえずルノアールでコーヒーを飲んで、その後はもうすぐに東京へ向かい。大阪への新幹線に乗りました。

前日の4日の晩に溜まり場になっていたごちの友人の方達とのお別れをぼんやりと思いつつ、崎陽軒のシウマイ弁当ゲット失敗しつつ、一路大阪へ。実家へは問題なくたどり着きましたがその日から西日本は近年稀にみる大雨となりました。。

というわけで東京撤退。去年後半から今年の半ばまでお世話くださいましたみなさん、本当にありがとうございました。上下の部屋の写真は懐かしの「共通さん」スタイルで撮ってみました。と言っても今そのキーワードわかる人はいないかな。。。

20180705-123355-2

平日の昼間の上映も午前中で完売する「カメラを止めるな!」 2018年07月04日

20180704-103323-7

先日新宿武蔵野館で「スパイナル・タップ」という映画を観に行ったが、ついでに映画二本をハシゴしてやろうかと思って、すぐ近くのK’s Cinemaでやっている「カメラを止めるな!」を観に行った。が、18:40から始まるその日の最後の上映回はすでに満員御礼で入れなかった。前々からこの「カメラを止めるな!」は大人気でチケットが取りにくいという話を聞いていたのでまあしょうがないか、という感じでその日は帰った。

このK’s Cinemaはネットでチケットの前売りや映画の席の予約をやっていなくて、当日の開館時にその日の上映分の整理券を発行するらしい。つまり次の日以降の映画の予約はできないのであります。次の日に満席になる前に来るしかない。が、K’s Cinemaの整理券情報をTwitterで調べていたら、この「カメラを止めるな!」は毎日18時ぐらいから始まる最後の上映回の分もお昼頃には満席が出てしまうほどの人気らしい。

というわけで明けて4日の朝、わざわざ整理券をゲットするためだけに高円寺から新宿までやってきました。朝10時ぐらいにチケット購入、整理券ゲットして14:40開始の回が22番目。そしてその日はTwitterを見ていたら早々と午前中で全部の回が満員御礼となっていた。平日でこの状況は大したもんだ。

そしてまた映画の時間までは部屋のゴミ捨て、整理などをこなし、改めてK’s Cinemaへ。

「カメラを止めるな!」は確かにその人気ぶりに納得できるほどよくできてて楽しい映画だった。ゾンビ映画なんだけど楽しい。僕が見たときには「37分ぶっ続けのワンカットで撮るゾンビ映画の話」という前情報だけで見ていたが、確かにこれだけの情報で他のネット上のレビュー記事などを読まずに観るのが一番楽しいはず。はっきり言って予告編すら見ずにこの映画を観るのが良い。予告編ですら軽いネタバレになる。これぐらい別に知っててもいいんじゃないかとは思うところもあるが、「37分ぶっ続けのワンカットで撮るゾンビ映画の話」という意識で見ていた方が見たときの展開の楽しさは数倍だと思う。いい具合に構成されていて、前半観ていて、「え?」「ん?」「あ?」と思ってたところが綺麗に「なるほど〜!」と回収されていくのも見事で観ていて気持ちがいいです。

というわけで何か書くとそれがすぐネタバレになるので何も書きませんが、とにかく面白かった!サプライズ的に出演者のミニトークショーみたいなものもあったしK’s Cinemaの上映は非常に楽しかった。オススメであります。ちなみに私は上映後にTシャツを買ってしまいました。

20180704-163155-13

新宿武蔵野館でスパイナルタップ! 2018年07月03日

20180703-200152-1

さて、ホテル三日月お泊まり会が終わってもう7月5日の東京退去日までほとんど日がない状況となってきましたが、それでもまだ見忘れていた映画を観にいくのだ。午前中は飲みの疲れから部屋でぼーっとしつつも荷物の整理をし、午後から電車乗って新宿武蔵野館へ。1984年制作のロブライナーの初監督作品「スパイナル・タップ」を観るためでございます。

そしてちょっと早めについたので昨日教えてもらった新宿東口ベルクにて黒ビールを一杯。その後武蔵野館です。

ちなみにこの「スパイナル・タップ」は1960年代に英国でデビューしたスパイナル・タップというバンドが1982年に全米ツアーを行うという体で作成したモキュメンタリー(モック+ドキュメンタリーの造語、架空の対象物を追うドキュメンタリー仕立てのお話)。

映画はドキュメンタリーらしく淡々と進んでいくが、詰め込まれているエピソードが面白いものばかり。Tap Into America!(アメリカに喰いこめ!)というだっさいツアータイトルに始まり、次々と謎の死を遂げる(死んだとも明確に表現されてなかったりするが)ドラマーやライブのキャンセル、メンバー同士の喧嘩やメンバーの彼女がバンドの運営に口出してきたり、ステージ上の演出でも揉めたりとメタルバンドあるあるがぎっしり詰まっている。

そして自分が観ていた時にはあまり売れていなかったがグッズがまた秀逸。Tシャツはスパイナルタップが契約するレコード会社ポリマーレコードのロゴ入りだったり、Tap Into AmericaツアーのツアーTシャツだったりとグッズでも映画の内容と連携している。今年の夏はスパイナルタップTシャツを来て夏フェスなどに行くのが楽しそう。(といいつつ夏本番になる前に私は日本を退去しますが)

20180703-200208-2
↑ キャンセルになったツアー日程までご丁寧に記載。最後に日本ツアーとして東京コーベホールという謎の会場名まで入っている。

スパイナル・タップ 【ベスト・ライブラリー 1500円:ミュージカル&音楽映画特集】 [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル (2011-04-06)
売り上げランキング: 41,417

菜食明けのステーキざんまい、東京のおそば 2018年06月30日

20180630-120446-1

昼飯はまたまたすてーき亭で360gステーキ。ちょっと量多すぎ。脂身も多くてちょっと味が飽きる。やはりハラミの240gがバランスいい。先々日に同じくすてーき亭でハラミステーキの240gを食っていたがそれは非常にうまかったな。さらには高円寺最後なんだから北口の食いしん坊にも行って食いしん坊ステーキも食った。一番うまかったのはすてーき亭のハラミステーキ。これが一番。

で、晩飯はお誘いを受けて高円寺エトアール通りにある信濃というお蕎麦やさんにて天ざるそばとビール。今までそばなんて別にわざわざうまいものを食いに行かなくても富士そばでもそこそこいけるんだからそんなにこだわれなくてもいいんじゃないか?と言っていたが、始めて納得できるうまいそばを食った。うまい蕎麦ってのはそばに合わせてツユの味がちゃんと調整されているものなんですな。素晴らしい。写真なんて一枚も撮るのを忘れて食べ切ってしまった。

そしてその後はまたごちに行ってゆるゆると夜更けまで酒飲んで。。。あー、6月も今日で終わりだ。東京生活ももうあと少しだなあ。。。