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THAILAND’S MOVIE THEATER – RELICS, RUINS AND THE ROMANCE OF ESCAPE 2019年09月12日

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ASIA BOOKSにて購入。950バーツだったかな。ASIA BOOKSに立ち寄ってパッと目に入ったなり、「買いたいな」と思ったのですぐさま購入。タイの古めかしい映画館の写真集であります。

バンコクのみならず、南やイサーン、北部、さらにはメコン川を越えてお隣ラオスの映画館まで収録されています。何が良いって、昔の文化発信の場所だった映画館だけにデザインが変わってて宇宙的なものが多く、さらには、ビデオ、インターネットと何度も技術革新を前にしてシネプレックスみたいな大規模なもの以外は淘汰されてしまった映画館なのでノスタルジックと廃墟感の一粒で二度美味しい写真集。

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↑ ハヌマーンと5人の仮面ライダー看板

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↑ ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団看板

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↑ サワンナケートの映画館、以前サワンにビザ取りに行ったときに偶然前を通ったことがある。その時もやはりすでに廃墟だった。

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↑ まあ、どこの国にも同じような企画の本はあるよね。

久しぶりにTexas Chainsaw Massacre(悪魔のいけにえ)を見た 2019年07月20日

The Texas Chainsaw Massacre

** ネタバレバリバリで書いてますのでご注意。

実に久しぶりにTexas Chainsaw Massacreを見た。何年ぶりだろう??非常に後味の悪い映画として自分の脳裏に焼き付けられていた映画でありますが、久しぶりに見てやっぱり後味悪かった。なんとか逃げおおせたものの、物事がなんにも解決しないままエンディング。。。

しかし、この映画ってこんなに短い映画だったっけ?単純にご近所さんから迷い込んで一人を除いて秒殺、逃げる最後の一人は「ぎゃあ!捕まった〜!」「なんとか逃げたぜ〜!」、映画終了。なんだこりゃ?!

まー脚本っちゅうより演出っちゅうか、殺し方がえげつないので伝説になった映画なんでしょうな。ハンマーで頭殴ったあとの痙攣とか見ててトラウマになるわ。

Texas Chainsaw Toe
↑ ぽっちり

というわけで、惨殺シーンと主人公の女の子のノーブラ、ぽっちりがめちゃくちゃ印象に残る映画、で、このぽっちり女子は誰やねん?と調べていたら、やっぱりこのあとの流れを描いた作品があるのね。ちなみにTexas Chainsawはその後バンバン後継作品が制作されているようで、

悪魔のいけにえ2 Texas Chainsaw Massacre 2 1986
悪魔のいけにえ3 レザーフェイスの逆襲 Leatherface: Texas Chainsaw Massacre III 1990
悪魔のいけにえ レジェンド・オブ・レザーフェイス Texas Chainsaw Massacre: The Next Generation 1995
テキサス・チェーンソー The Texas Chainsaw Massacre 2003
テキサス・チェーンソー ビギニング Texas Chainsaw Massacre: The Beginning 2006
飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 Texas Chainsaw Massacre 3D 2013
レザーフェイス 悪魔のいけにえ Leatherface 2017

すげえ乱作ですな。リメイク、リブート作品あり、1作目の直後のお話を悪魔のいけにえ2で作ってるのにもかかわらず、飛び出す〜では新たに別ストーリーで1作目直後の話を作ってパラレルワールド的展開も。

とりあえず1作目の後、あの一家はどうなったんや?というのを見たかったので一番ストーリーとしてまともそうな飛び出す〜を見たかったんだがアマゾンプライムビデオにない。。。その他リメイクのテキサス・チェーンソー1作目もなかったり、通しで見れない気持ち悪さ。。。

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2018年で観た映画ベストテン 2018年12月30日

はい、2019年も2月に入ってから2018年に観た映画のベストテンを書いております。(とりあえずベストテン選定は12月の末にやっておりました。)

さ、もう前置きもなく発表!

1 フロリダプロジェクト*
2 バーフバリ 完全版*
3 カメラを止めるな*
4 ダンガル*
5 赤色彗星倶楽部*
6 レディプレイヤーワン*
7 スパイナルタップ*
8 たまもの
9 きっと、うまくいく
10 WE ARE TWISTED F***ING SISTER

というわけで2018年前半は日本に居ることができて、映画を映画館でかなり頻繁に観ていたので新しい映画のランクインが多い。タイトルの後ろに「*」を付けているものが2018年の映画(本国公開が2017年になってたりするものもありますが、日本での公開が2018年のものを2018年の映画と捉えてます)です。

1位は堂々やっぱりフロリダプロジェクトだし、インド映画のランクインが多いですな。バーフバリ効果w。赤色彗星倶楽部もよかったし、たまもののフィルムの質感を惜しげもなく出してる空気もいいし、2018年はいいものをいっぱい見させていただきました。

さて、バンコクに戻った2019年はどうやって映画を観ていくかが問題なんだよな。。。

祝日に「カメラを止めるな!」をバンコクで視聴 2018年10月13日

僕が日本を出てくる直前に東京の映画館2館だけで公開されていた「カメラを止めるな!」。バンコクで移動、就職活動、就職してバタバタしてる間に日本では400館以上で上映されていて200万人の人が観に行って、予算300万円で制作された映画だけど興行収入が7億円ぐらいまで行ってるらしい。

หน้าแรก | SF Cinema City

そしてバンコクでも10月から上映されております。調べたところ、タイ語吹き替えバージョン(いつものがっかり吹き替え)と日本語+タイ語字幕のバージョンも上映されているので日本人でも普通に楽しめる。バンコク在住の人ならSFシネマのセントラルワールドかターミナル21あたりが手頃でしょう。

ちなみにタイでは「One Cut Of The Dead วันคัท ซอมบี้งับๆๆๆ」、ワンカットソーンビー ガップガップガップというタイ語タイトル。งับ の ンガップ というのは擬音の「ガブリ!」みたいなことだと思う。多分。。。

月曜日の祝日にセントラルワールドで見てきた感じでは、客の入りは席の半分程度。わかりやすい映画が多いタイではちょっと話がややこしくて受けないかなと思っていたが、後半の部分はタイ人もかなり声を出して笑っていた。しっかり受けている印象。

とはいえ、多分客層は映画好きのちょっと海外の映画にアンテナ張ってる系の人で普通の一般タイ人までが見に来る映画というのとはちょっと違う感じなのでそのへんの層にまでリーチしないとビッグヒットには及ばないかもしれない。実際タイでの上映ではどれぐらいの数字になっているのかちょっと興味のあるところです。

チェンナイ最後の日は映画館にて映画鑑賞 2018年08月25日

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↑ 無駄に豪華な映画館のロビー。

インド最終日は飛行機のフライトが夜で、当然宿泊してる宿は12時のチェックアウトで出ないといけないのでフライトまでの時間をどう過ごそうかと考えておりましたが、かなり暑いのでまちなかを歩き回って汗だくになった状態で飛行機には乗りたくないと思いエアコンの効いたところはどこかないかと考えていたら「そうだ映画を観よう」ということになりました。

で、向かったのはやはりPhoenix Mallの映画館LUXE。一番上の写真が映画館のロビーなんですが、超豪華インテリア志向です。

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席の予約はスマホ連携で40インチぐらいのディスプレイを贅沢に使ったシステムで。ここも無駄に豪勢。自分もこれで予約しようと思いましたがなぜかクレジットカード決済がうまく進まず、結局有人のカウンターで購入。

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金キラ、キラキラ、豪華。それでも床には客のこぼしたポップコーンが散乱していたりと多少ちぐはぐ。

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シアター内に入るとここはそれほど豪華というよりこじんまり。それなりの内装に収まってます。観た映画は「MERKU THODARCHI MALA」という映画で南インドの農村のスパイスプランテーションの話。なんか共産党とかも出てきていろいろ村のいざこざが、、、みたいな話でしたがタミル語で字幕もなしなのでさっぱりわかりませんでした。。。

しかし、インド映画と言えど歌と踊りは全く出てこず、農村の一人の青年が結婚して家庭を持って、、のようなわりかし淡々とシリアスに描くもののようでした。上映時間も間に休憩を挟む二時間超えの長尺。とりあえずは眠らずに見ることができました。

映画が終了したところでは控えめながらお客さんから拍手が。あまり興奮してオベーション、という雰囲気ではなかったのでインドでは映画鑑賞の終了時にはマナーとして拍手で退室、というのがマナーなんかな?