日本語の紙の本5冊購入 2022年01月24日

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先週届いてはいたが、土日週末はずっとゼルダをやっていたのでその写真をアップし忘れていた日本語書籍5冊。日本のアマゾンから送ってもらった!紙の本これだけどさっと買うとなかなかワクワクしますな。一番に欲しかったスペクテイターは今回買ったのが「土のがっこう」「自然ってなんだろう」。まあコンピュータとヒッピーの流れから買うものとしては正統な流れなんではないでしょうか。その他1995年刊行の「サイバーレボリューション」やらスティーブン・レヴィの「マッキントッシュ物語」も楽しみや!

びっくりチキンの鳩よけ効果とパソコンとヒッピー追加購入 2022年01月15日

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↑ この吊り方、見た目最悪だけど、これ以外吊りようがない。まあこのようにして物干し竿などに吊るす。鳩が一番よくとまる手すりの高さに合わせるようにしている。

先日とりつけたびっくりチキンだけど、取り付けた次の日こそ鳩が来ていたが、今日彼女の言では、「今週ベランダの鳩の糞が少ないよ」という。この土日に自宅に居てても確かにベランダに鳩が飛んでくるのが圧倒的に少ないと思う。ということはやっぱりびっくりチキンは鳩よけとしては効果があるか?もうちょっと、たぶんあと1週間ぐらいは様子を見てみたい。でも感覚としては思ったより結構効果がありそうな気がするな。

そしてこの週末に読んだスペクテイターの「日本のヒッピー・ムーブメント」「パソコンとヒッピー」が面白かったので最新号と「土のがっこう」を追加注文、さらにはパソコンとヒッピー流れでスティーブン・レヴィの「マッキントッシュ物語」、金田善裕「サイバーレボリューション」を購入。これら全部電子書籍がなく、紙の本で注文。アマゾンの海外発送でまた来週半ばぐらいにはやってくるでしょう。アマゾンの海外発送は安くはないけど早いからいいね。

日本からスペクテイター「パソコンとヒッピー」が到着 2022年01月13日

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電子書籍としてKindleでは売ってないので紙の本を取り寄せたスペクテイター。つい最近高城剛氏がメルマガで紹介していた「パソコンとヒッピー」号。1960年代から脈々と続くヒッピーの系譜にパーソナルコンピュータがどのように絡んでいたのかをじっくりと説いてくれております。今までいろいろつまんで来た情報がいろいろとつながっていきますわー。グレートフル・デッド、ティモシー・リアリー、ヘイト・アシュベリー、アルテア8800、BASIC、ホールアースカタログ、ホームブリューコンピュータクラブ、アラン・ケイ、ジョブズ、ビルゲイツ、Alto etc…これらを有機的につなげて総まとめするには非常に良い本ですな。基本的には漫画の形態で解説してくれているので読み進みも早くて素晴らしい。一晩でさっくりと読んでしまった。うーん、今夜もう一回読もう。ちなみに直接関係はないけどこの本を読むときにバックにNeil Youngの「Greatest Hits」をかけていたら絶妙に親和性が高くてよかった。

Long Root Ale が近所のイオンで売っていた 2018年01月23日

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高円寺の中通りに酒類をメインに取り扱うイオンのショップみたいなのがあって、そこをブラブラしてたら意外なものを見つけた。それがこの Long Root Ale であります。

Spectator のカレーカルチャー特集の一番後ろの広告に載っていたんだけど、この Long Root Ale、パタゴニアのブランドで売り出している。パタゴニアってアウトドアギアのメーカーなのに食品分野にも手を出してきてるらしい。

そしてブランドのためか?環境に優しい製品づくりのためか?馬鹿みたいに高い。この500mlの缶一つで540円ぐらいした。他のビールが軒並み200円台後半とか、300円台なのにすげー高い。

とはいえ、以前高円寺のベジレストラン meunota で飲んだオーガニックビールはすごくうまかったのでこれも結構うまいのかもと思ってとりあえず2本ほど購入。

高円寺のヴィーガンカフェ meunota でヴィーガンミールス 2018年01月17日 | 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide
https://www.yamagiwa2000.com/blog/?p=17839

が、、、不味くはないけど値段相応かというとちょっと疑問符。。。うーん、次は買わないかな。しかしあの日本ビール株式会社が輸入してるオーガニックビールが飲みたい。。。

スペクテイター〈40号〉 カレー・カルチャー
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