Double Big Macのパン抜いて Mac Mega Hamburg Steak 2016年04月13日

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というわけで数日前に書いてましたこの記事、

Double Big Macを低炭水化物化する 2016年04月11日

を実践してみました。

ソンクランの暑い日差しの中、抜け殻になったバンコクの街をバイクで疾走してテスコロータスまで。街中は抜け殻でもテスコロータスは大入り。混んでる人も掻き分けてマクドへ。「Double Big Mac!」と叫んで購入。そのまま家にお持ち帰り。

そして皿とフォークとナイフ出してきて解体。パンにべったり付いているソースをうまいこと落としながら肉四枚とソース、野菜を分離させて皿に乗せる。

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↑ こちら抜け殻。

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↑ どん!

なんかうまそうには見えないなあ。。。でもとりあえずこれでわかりやすい炭水化物を排したDouble Big Mac、自家製のMac Mega Hamburg Steakとなります。で、一口食ってみるとかなりイケる!先日パンの中敷きだけ抜いて食った時は味のバランスが悪くなってたけど、完全にパンを排して肉々しくさせると、実にうまい。まさにBig Macの味で肉が4枚あるのでボリューム感も悪くなくなかなかいい感じのハンバーグ・ステーキ。

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うん、このメニューやっぱマクドでちゃんと売って欲しいな。もしくはDouble Cheese Burger二個分の肉とチーズでMega Cheese Hamburg Steakとか、フィレオフィッシュの魚と合わせてMac Fish & Beefとか。ちょっとパン無しメニューって作ってくれないかなー。

インド料理でローカーブダイエット+個食なソリューションって? 2015年02月17日

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“20130110_Avani_021.jpg by Nathan Cooke, on Flickr”

1月にムンバイに行って毎日当然のごとくインド飯を食ってたわけですが、やはり旨いなあと唸ってしまうのであります。それからまたポツポツとバンコクでもインド飯を食いに行ってます。

よく行くのは職場の周辺である「Himali Cha Cha」と「Mrs Balbir’s」であります。バンコクはアジア人、インド人、西洋人、中東の人、黒人などいろんな人が多数居るのでいろんな国の料理のレストランがあり、インド料理を食うにも街中なら困ることがない。ただし、バンコクのインド料理屋の営業形態はやはりインド本地よりは需要が少ないせいか客単価をあげるような料金設定になってるんだと思う。日本のインド料理屋も多分一緒なんですが。

なので一品一品が値段がそれなりに高くて量が多い。複数人で食べに来て何品かカレーを取って、ライスやチャパティ、ナンをそれぞれが注文してカレーを自分の皿に取って食うスタイル。

ここで困るのが小食な人&炭水化物を摂らないローカーブもしくはノーカーブダイエットをやってる人。僕もダイエット以降は食事量減らしたので昔みたいに飲んだ後に「ご飯500gでトンカツ2枚載せカレー」みたいな量を食えない。さらにはダイエット後も出来る限りはローカーブダイエットをやってるので基本濃い味のカレーにご飯やチャパティなどをがっつり組み合わせて食うインド料理は非常にチョイスに困る。

ムンバイに行って、食堂で飯を頼むと単品カレーでも割と小ぶりな皿に盛って出てきて現地のインド人はカレー一品にチャパティ2,3枚ぐらいで飯を済ませている印象。これは確かに量的にいい感じ(一番上の写真)。タイ飯で言うとぶっかけ飯の一皿でさっと飯を済ませる感じ。ターリーなんかを頼んだら思いの外量が多くて食い切るのが大変だった。これは現地の人もホントにがっつり食いたい時はこれをチョイスする形かと考えております。。

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“Thali thali thali by flippy whale, on Flickr”
↑ ターリーだとカレー一品一品は量少ないが、チャパティ、米もついて全体の量はかなりのもの。

これがバンコク(てか多分日本でも一緒)の場合、ターリーも当然そこそこ量があるが単品だとカレーが大皿でそれを食い切るのにチャパティが何枚も必要になって食い過ぎてしまう。残せばいいんだがやはりちょっともったいない感がある。

これがバンコクでもパフラットやシーロムのチャオプラヤ川沿いだとインド人街に
なっていて、そのへんのメシ屋だと朝飯や昼飯に小ぶりのイドリー二個とサンバルを小皿にひとつみたいなより現地の個食的な量が用意されていて食いやすい。

「じゃあそこ行って食えばいいじゃん」と言われるのはわかってるんだけど、いわゆる近場のインドメシ屋でうまく量を調節してローカーブにできる食事法がないものかと現在も模索中なんであります。

オーガニックとうまいもん 2014年02月16日

organic cattle
“organic cattle” photo by USDAgov

またまた先週からLow Carbダイエット、糖質制限食を始めてます。体調軽く、体も軽く、アイスクリームが止まらなくなるようなこともなく、ええ感じです。

ただ、糖質制限なんでご飯と麺が食えません。こうなってくると結構食事のメニューを選ぶようになるのが大変なんですが、「あれが食えない」「これが食えない」といろいろ悲観的に考えるとキリがないのと、体にいい食べ物と、うまい食べ物とはなぜ綺麗に重ならないのかといろいろ世の中の原理に対して懐疑的になったりします。

ただ、マイナス方向に考えるよりかはプラス方向に考えようと、食べれるものをどれだけおいしく食べるかという事を今一生懸命考えております。

そんな中で肉料理ならタンパク質と脂肪はいくらとっても構わないので、ヘタなソースを作るより、塩と胡椒とニンニクだけでステーキを作るなど、その材料とシンプルな材料ながら作る手順にいろいろ試行錯誤をしてよりうまい食べ方の研究をやっていこうかと考えております。

そんな中、材料にこだわりすぎるのもどうかなというところがありますが、一度オーガニック食材というものはどういうものなのか考えて見たいと思ってネットを検索してるとバンコクでもいろいろお店が。。。という訳で日曜のヨガの帰りに適当に行って適当に商品を買ってみました。とりあえず今回は料理するときの味の根幹になる塩と、自分の大好物カシューナッツ。

うーん、食ってるだけだと別に普通のスーパーで売ってる食材とそんなに違いがわからない感じですな。オーガニック食材のありがたみってのはその栽培法や家畜なら育成法とかを勉強しないとありがたみってのはわからないのかな?消費者がわざわざ勉強までしないとその価値を最大限理解できない商品という特徴の割には値段高くてなんだかなあという気分。

というかそもそもがやっぱり、中々手が止まらないおいしい料理と、体にいい、いわゆるヘルシーと呼ばれる食材や料理が綺麗にリンクしないというのが微妙に納得しないところ。

生命維持に必要な本能なんだから、おいしい = 栄養価が高い、たっぷり食べるべき食材、とはならないんだよな。。

いや、違うか米や麺なんかはエネルギー効率がよくてとんどん食べるべきだったがいつしか供給量が多すぎるようになったわけなのかな。1960年代ぐらいに窒素肥料の改良で穀物単価が安くなって、皆が喜んで食うからますます大量生産、ますます低価格、皆さらに食う。そして肥満、糖尿病みたいなものか。

そうやって、病院では糖尿病の根本治療にトライもせず、一生治らない病気として延々インスリンやらの薬代を国の保険か、患者に支払わせるというのが通例のやり方なのかねー。このへんも資本主義のお金一辺倒の価値観から脱出しないとこのループって解脱できそうにはないですな。

とりあえず糖尿病対策を国家レベルで進めたいなら、穀物の値段に税金かけて他の食材と同じレベルの価格にするか、他の食材の値段を下げるか。そうすれば食事として摂取する食べ物の中の糖質の割合は確実に減るでしょう。。。

ということは、おいしい食べ物と栄養価の高い食べ物はリンクしてるんだけどやっぱ過剰な量を食える状態である、というのが問題でこの辺、さらに自制で食事量をコントロールするのではなくて、自律的に量のコントロールができるような食べ方?食材?が出てくれば問題ないのかな?

うーん、もうちょっと考えるかな。。。

最近の食事:低糖質食へシフト 2014年02月12日

Think about carbs
“Think about carbs” photo by mariancall

先の“炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学”を読んで、やっぱ自分の以降の食生活指針としては糖質制限食、低糖質食を基本に考えたほうがいいかなと考えています。

別に糖質を食べたらダメ!と明確な理由はないんだけど、制限しとかないと特に外食では炭水化物ばかりの食品が溢れまくっていてどうしても食い過ぎて、だんだんと糖質中毒的な状態になり、米や麺、甘いもので腹を満たしてないと居てもたっても居られない状態になってしまう。1月もだんだんとカロリー総量を気にするが、アイスクリームは食べたいので、昼のメシの量を削ってアイスクリーム食うという、「それってだいじょうぶなの?」っていう食生活に傾きつつあったので。。。

それぐらい穀物の単価が他の食材と比べて以上に安く、エネルギーになりやすく、体に溜まりやすく、かつ中毒的に空腹感を助長する食べ物なんだなと。肥料や大規模機械化などの農業技術の発展、流通の発展によってあまねくすべての人々にエネルギー効率のいい食材が行き渡ったという人類の英知の恩恵は感じるものの、資本主義の原則として成長を目指す上で常に消費消費を求められて市場には気が付くと超過剰な量の商品が溢れまくり、適量という感覚がどんどん麻痺していくので、結論的には制限を設けていこうかと考えた次第です。

朝イチは食パンで軽く糖質補給、昼、夜は基本糖質なしを基本としてます。ただし、そうは言っても平日に職場で過ごしている時にはどうしても外食になり、糖質なしの食事を見つけるのは大変なためある程度例外も許容。ただし自分ひとりの要件が通る時(一人だけで食事などの場合)は無糖質。同僚やお客さんと飯食いに行ったりしたらどうしてもラーメン屋だったり、マクドに入ったりするからその時に食べても大丈夫なように一人の時は食わないようにする。

具体的には。。

朝飯

朝

日本のと比べるとかなりサイズの小さいタイの食パン2枚。一応Whole Wheatの商品。健康そうに見えてもこのパン、買ってきて1週間経ってもカビも付かない。でも7-11で買えるので便利だからしょうがない。食パン130kcal、ミックスナッツ30g 130kcal、黒ゴマ入り豆乳 240ml 100kcalの合計 360kcal。

昼飯

meal

職場裏のフードコートでぶっかけ飯。ご飯には基本手を付けない。こういう食事してるとだんだんとおかずチョイスが野菜よりに。右上のไข่ดาว カイダーォと呼ばれるタイ式目玉焼きは卵を熱した油の中に割り入れて焼くというより揚げる目玉焼き。油っこくて味が太くておいしい。そして純度の高いタンパク源。これでざっくり自分計算ですが、 食わないけどおかずと一緒に付いて口に入るご飯分(皿一杯240kcalぐらいの1/4と仮定) 60kcal、カイダーォ 180kcal、ナスの炒めもの 80kcal、空芯菜の炒めもの 80kcalの合計 400kcal

晩飯

meal

Silom Complexの地下のPiriPiriというお店にてChickenBreastのステーキ。当然フレンチフライは食わず。こういうシンプルな焼き・煮込みの料理を出してくれるお店があるのはいい。鶏胸肉ステーキ 150gと仮定して皮なしなので162kcal、サラダ40kcal、ソースやドレッシングまとめて50kcalぐらいとして計算。合計 252kcal。カロリー少ないね。

上記の3食で360 + 400 + 252 = 1012kcal。これに夕方小腹が減ったら豆乳飲んで100kcal程度、コーヒーはブラックで5kcal程度、一応一日の食事の上限カロリーを1550kcalと決めてますが、楽々クリア。今まで何回か糖質制限はトライしているせいか、アイスクリーム食いたいという禁断症状は最初の2、3日程度でした。それからは全然平気に。さらには胃腸の調子や体の軽さなどやっぱりずっと軽くなって動きやすくなります。もうしばらくはこれで行きます。

ただ、この体の調子の良さを体験すると酒のんで二日酔いというあのパターンが辛すぎて、やっぱり酒飲むの止めようかと再度検討中。。。

炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~ 夏井 睦 2014年02月09日

AB5: crumb comparison, wheat vs. white

岡田斗司夫氏の「いつまでもデブと思うなよ」を読み始めたのが2012年の11月で、それからレコーディングダイエットを開始し、2013年の3月には15kg減のダイエットに成功して、それから約10ヶ月。

マラソンやったり、ヨガを始めたり、運動や食事などもこれからずっと死ぬまで体重管理をしていかないといけない上で、どのような指針でもって生活すればいいのかいろいろ手探りで模索しておりましたが、久しぶりに糖質制限食、糖質制限ダイエットの本を読んだ。

Facebookだったか、Twitterだったかに佐々木俊尚さんが推薦していた。ダイエットの話は前半の少しで、残りは生物や人間の進化と食べ物、糖質や炭水化物との関係を緻密に説明しているとあるので、すでに糖質制限ダイエットの本はやせる食べ方 江部康二にて読んでいるので大枠のやり方なんかはだいたいわかっているし、それよりも糖質と人間の体の相性や昔の人間の食べ物(例えば、火の使い道を知らなかった時代に人間は何を食べていたのかとか、そもそも有史時代も今の世の中ほど食べ物が溢れている社会だったとは考えにくい中で、”各国の伝統料理”みたいな触れ込みでいろんなメディアで掲載されるグルメ情報みたいなのが、500年前や1000年前にホントに一般庶民に食されていたのかとか)みたいな話が個人的にも読んでみたかったので購入。Kindleにて。830円。

読み始めると冒頭部分から前半3割ぐらいは簡単に読めて、「ああ、そうそう糖質制限始めると、こんなふうに体軽くなるよなあ」みたいな感じで糖質制限で体感できるメリットなどが細かに説明されている。そして先ほど書いたような中世ヨーロッパでの食事の話とか歴史と砂糖の関係を論じたり、動物と食べ物との関係、どうやって栄養素を摂取しているかなどの話が非常に楽しい。その動物自体に食べ物から必要栄養素を分解する酵素などの要素を持ちあわせてなくても体内に生息する腸内細菌などとのバランスで、タンパク質などを分解生成した細菌を胃液で消化して2段階で栄養を摂取することなども可能(意図的に、かどうかは別として)、なのは目から鱗。こういうのは生物学や栄養学からしたら常識なのかもしれないけども、文系のただのおっさんにしたらもう知る喜びでいっぱい。

ただ、深海のワームチューブが生きていける仕組み、そして時代はぐんとさかのぼって地球上の生命誕生の段階までさかのぼって行くところあたりから、文系の知識ではだんだんついていくのが難しい状態に。多分、この本を全部エンジョイするには、化学、栄養学の知識がないと後半はちょっと辛いかもしれません。。。

ただ、そこがわからなくても全体的に食事に関する非常に面白い読み物であります。視点がちょっと糖質悪しに傾き過ぎている嫌いもありますが、ま、逆にこれを受けて自分はどういう食事のスタイルにするかをいろいろ考える上ではいいのかと。とりあえず僕は No Carb ではなく、 Low Carb のスタイルで糖質を完全遮断ではなく食事ごとに軽く。一食ごと小さい茶碗に半分程度の米は食うぐらいで進めようかと思います。