ベジなので肉を食わないが、バンコクで売っているBeyond Meatは割とちょくちょく食べる。
そういや、これ、うまいけど、糖質量ってだいじょうぶなのか?と思ってちゃんと見てみたらSausageもHamburgerもどちらもSugar、糖質はゼロだった。断糖食をしていてもこれなら食べられるのか。。。
こういうモドキ製品で糖質ゼロは素晴らしい。つなぎに小麦粉も使ってないってことになるのかと思うけど、どうやって作ってんだろう???
ベジタリアン用のフェイクミートを作る話題のメーカー、Beyond Meat。アメリカのフェイクミート、プラントベースミートを製造するメーカーで代表的なのがImpossible FoodsとこのBeyond Meatか。タイにはImpossible Foodsの製品は入ってきていないのかな。一度もスーパーなどで見たことがない。
以前Beyond MeatのハンバーガーパティとなるBeyond Burgerを食べてみたが、ちゃんと製品の味を引き出す調理が結構難しいもののかなり肉の味、食感に近くてびっくりしたものですが、ソーセージ版が出ていたので買ってみた。
改めて気づきましたが、Nutrition Fact見たら糖質が0なんですな。今結構厳格に断糖食を実施してるので加工食品だけどこれなら食べれる。
焼いてみました。が、これも非常に焼き方が難しい。ソーセージの皮の部分がフライパンの底にくっつくし、相当太さのあるソーセージで、冷凍状態からちゃんと中心まで火を通すのが難しい。自分はフライパンにソーセージを放り込んだら水を少し入れて蓋をした状態で水がなくなるまで蒸し焼き。その後は中心に火が通るまで普通に焼く。中火ぐらいにしておかないと皮の部分が焼けすぎますな。あと、長々焼いていてもソーセージの中から肉汁もどきが流れ出てきて結構パサパサになってしまうかもしれない。パサパサにならないようにちゃんと中心まで火を通す加減が非常に難しいと思う。このへんは修練が必要です。
で、味は。。。割とイケてるとは思うけど、バーガーのほうがいいかな。
いつもお茶を買うスタバでふとフードの入っているケースを覗くと、「Beyond Burger」の文字が。
おお!タイのスタバにもベジの人間も食べられる人工肉ビヨンドミートを使ったバーガーが登場するとは。お値段は165バーツ。
チャバッタを使ったバンズと中身はビヨンドバーガーのパティ一枚とチーズのみ。しかしこれ、前回どこかで食ったビヨンドバーガーより数段おいしかった。肉の焼き方が絶妙に上手くて、外側の香ばし感と中が若干ミディアムな感じが残っていて食べた瞬間「ああ、ビヨンドミートって焼き方で結構味が変わるな」という印象。自分で焼いて食べるという人も焼き方の参考のために一度これを食べてみると面白いと思います。
しかし、このビヨンドバーガー、結構うまい。自分は特に肉が欲しいと心の底から思うことはないけれど、こういうベジ向きの意匠に富んだもどき料理は大好きです。実際にベジの人でもない人がこのスタバのビヨンドバーガー食べてみてどう思うか聞いてみたいところ。
↑ 日本のアマゾンでもまだビヨンドミートもインポッシブルバーガーも売ってないか。。
バンコクのスーパー、Villa Marketに行ったら普通に冷凍食品のコーナーで売っていたビヨンドミート。最近ニュースでわりと見かける人工肉であります。とりあえず買って帰る。
カロリーは1枚のパティ100gかな?で250kcal。プラントベースとはいえ結構カロリーがある。
冷凍されている加熱前の状態からかなり肉っぽい風体です。
焼いていくとどんどんパティの中から油が出てくる。フライパンだと油で揚げたのか焼いたのかわからん感じになる。
焼き上がりがこんな感じ。まー、お肉とはちょっと違うかな。でも何も言わなければわからないかも。
切ってみるとこんな感じ。断面はほんとに肉っぽい。
食べてみると。。。牛肉だ。ちょっと味の薄い牛肉という感じですかね。しかし今まで食ったフェイクミートのなかではダントツに食感も味もビーフ。味はどうやってこんな味にしてるのか想像つかないぐらい牛肉っぽい。食ったあとにげっぷで胃から上がってくる匂いまで牛肉っぽい。食感もまさに牛肉という食感をよく再現している。これはすごい。
たしかにここまで肉っぽいものを作るのってベジタリアンやヴィーガン向けではないのかもしれない。普通に肉を大量に消費している人に食ってもらって、畜産でアホみたいに資源を使いまくってる現状を緩和するという目的だとしたら、このレベルだと叶えられるかもしれない。
ところがお値段はハンバーガーのパティ2枚分で325バーツ。日本円でも1000円以上します。この値段ではまだまだ新もん好きの人間しか買わないわな。