タグ: 高円寺

日本と思えないゲストハウス、マヌケゲストハウス再び 2020年03月23日

IMG_20200311_150941

さて、前回コロナ騒ぎの中でパパっと日本一時帰国を果たした記事を書きましたが、東京での宿はまたも高円寺のマヌケゲストハウスを利用してきました。まあ、コロナ騒ぎで各ホテルもガラガラなので今回はたぶん探せば他にも安く泊まれるところはあったんだろうけど、とりあえず話のネタにマヌケゲストハウスの四畳半個室に泊まってみた感じです。

泊まってみると、なんというか想像以上にツッコミどころが満載です。こんな管理の宿が日本にあるとは。。

IMG_20200311_150949

↑ 四畳半。なんだかボコボコ。。。

1583907772945

↑ 施錠はこれだし。。。

IMG_20200311_151734

↑ 部屋に入ったら内側からの施錠はこれです。つっかい棒!

IMG_20200311_152008

↑ ふすまの片方はこのように固定済み。

IMG_20200311_150954

↑ ご想像どおり畳も見事にうねっています。

IMG_20200311_152353

↑ 安っぽい机がひとつ。。ガイジンだとこれを味のあるアンティークとかって勘違いするのかねー。

IMG_20200311_153129

↑ なんだかもう。。。

IMG_20200311_153125

↑ すごいのです。。。

IMG_20200311_153427

↑ 一番笑ったのはこれだ、変な木が当ててあって。。。これはなんでなんだろう?と確認してみると。。。

IMG_20200311_175705

↑ どう閉めてもこのふすまが斜めになっていてこんなにも隙間が空いちゃうので当て木して隙間を塞いでるのです。

いやー、この宿、なんだろう?ここは日本か?とはいえ、1975年生まれの自分にはこのくたびれ具合が微妙に落ち着くところもある。。なんとも言えない宿だ。。

デメリット(普通の人にはデメリットだらけかもしれないが)を書くと、まず照明が暗い、確実に西洋人向け照明です。そしてトイレにウォシュレットがない、このへんかな。

あと、値段高いぜ、これで一泊4500円はどうかなあ。正直2500円ぐらいにしてほしい。

IMG_20200311_151844

↑ ちなみに布団は割とまともでした。毛布一枚だけだったから真冬は凍えるかも。

IMG_20200311_152539

IMG_20200311_151547

↑ ベランダは広くて気持ちいい。今回みたいな寒い日ではなくて小春日和の日にぼんやり空を眺めながらビール飲んでたい。。。

こんな時期ですが、日本に一時帰国してきました 2020年03月17日

IMG_20200310_232102

タイトルの通りであります。転職の合間にちょっと日本に一時帰国、と考えてたらあれよあれよとコロナ騒ぎ。帰れるのか?そしてその後タイにも帰れるのか?といろいろな疑問もわきつつも、サイトを見てみるとエアエイジアが安い!往復で一週間前に予約してトータル9000Bほど。これはみんなが感染を恐れて引きこもってる間にお安く旅行じゃ!という感じで行ってきました。

まず日本行きの行程。ドンムアン空港も飛行機もガラガラ。超快適。ほんとに人が乗っていない。こんなんでエアエイジア大丈夫なんかな?と思っていたら、帰りの便でその余波を食らってしまった。。。

IMG_20200311_113358

そして東京着。高円寺着。人少なめだけど、夕方の街の人では割と平常通り。旧知の友人と飲み。

そして大阪の実家への移動、うーん、東京駅で正規でチケット取ってしまった。よくよく考えれば、新幹線回数券の売れ残りを安値で出すとこもあったかもしれない。当然新幹線もガラガラとても快適。

そして京都から大阪の実家に向かってるときに非情なるエアエイジアのフライトキャンセル通知が。帰りの便が飛ばなくなってしまった!1日伸ばして押さえるか?うーん、16日以降殆ど飛んでないぞ、ニュースを見てみると、タイ日本間の便が軒並み3/16-6/16まで3ヶ月間も全部キャンセルとのこと!キャー!来たー!そんなことしてたら京都駅からの近鉄線を4駅も乗り過ごした。もうどうやってタイに帰るかで頭いっぱい。とりあえず帰国一日早めて15日の便をブッキング。キャンセル便の変更手続きは全然まともにつながらなくてイライラするのでとりあえず新規に予約して、後はキャンセルされたものを払い戻し処理する方向に切り替え。

そして一晩開けて目が覚めたら15日の便もキャンセルされていた。。なぜ一気にキャンセルにしないエアエイジアよ。。

もう週明けの当初予定していた日程付近で残された便はタイ航空の直行便11万円のみ。これは流石に高いのでベトナム航空のハノイ経由便を押さえる。ホントに帰れるかちょっと心配になってきた。。片道で約51,000円。チケットも全然安くもなんともない値段になってしまった。。ここまでは人少ないし、人の反対の行動して、オフシーズン時に旅行するのは最高だなと思ってましたが、徐々に反省し始めて。。やっぱ旅程が不安定になるのでよほど時間に余裕のある人しかおすすめできない。。

まだ寝屋川市駅から関空行きのバスは定期運行していた。よかった。。しかし待ち時間が寒い。。関空バス要予約だった。予約要ったっけ?そしてそして、乗ったバス、長大な事故渋滞。まるまる一時間半遅れてビビる。しかし不都合って続くもんなんだな。

ベトナム航空、機体はAirbus 321。シートは流石にエアエイジアよりも広く快適。ブランケットや食事のサービスがデフォルト。しばらくLCCばかり使い続けて来たけど、ちゃんとした航空会社のサービスってのはやっぱりいいですな。ハノイのトランジットでバインミーのベジ仕様のものを。卵とチーズ抜いてくれ、マヨネーズも要らんと言ったら至極シンプルな味で、なますとパクチーの味ぐらいしかしないバインミーに。でもこれで十分うまかった。そこそこに満足である。

IMG_20200316_143333

さて、スワンナプームでは?サーモカメラで体温測定してるのはあったが、特段何も言われることなく入国。いろいろニュースで言われてるGPSで行動をトラッキングとかまったくなかった。入国審査の係官からはコロナのコの字も出ませんでした。質問されたのはビザ関係のみ。

というわけでフライトのキャンセルはあったものの、何も問題なく帰ってきました。うーん、皆さん経済が冷え込むのでできるだけ出歩いたほうがいいと思います。。。

高円寺マヌケゲストハウス、海外のボロゲストハウスの風景そのまんま 2019年12月14日


↑ 九龍城砦をイメージ画像にする宿屋もまずないと思う。。。

日本一時帰国時に泊まったのが高円寺のマヌケゲストハウス。

最近ハマっている、スーツケース持たずにバックパック一個の軽装で日本帰国。冬だと服装が嵩張るので若干やりにくいが、空港出る時も預け荷物待たなくていいしなかなか快適。そして泊まるのもお金かけずにゲストハウスのドミトリー。結構これでも快適。

で、前回夏の東京一時帰国の際に利用したのはTOP EDGE HOSTEL KOENJIというところで、ここも悪くはなかったが、他も見てみようと思って中通りのマヌケゲストハウスを予約。

行ってみるとなかなかすごいところだった。建物自体が古いのはわかるが、もう内装もボコボコ。なんだか昔毎日こもっていた大学の部室を思い出す。古くてボコボコだが、掃除はそれなりにしてあって不衛生な感じはしない。そして13年前にアジア一帯を安宿に泊まりながら巡っていたバックパッカーの頃をも思い出す。

風呂はだいぶ水垢が溜まってたが、シャワーはちゃんとお湯出るしシーツも清潔で気持ちよかった。ドミトリーで一番重要なのはここかもしれない。最後の自分のプライベートスペースが清潔で気持ちよければあとはなんでも許せる。安いんだから。一泊2,500円。

飲み物などはフロントで売ってて、ビールなんかは外に買いに出かけなくても調達できるところが地味に便利。

一番困ったのはトイレにウォシュレットがついてないところ。自分は紙拭きでは耐えられない体なので。あと、男性用のドミノ部屋の扉が閉める際にキキキ、とアルミサッシのこすれる嫌な音がする。この辺マイナス点。でも次も泊まりたい。

あと、鍵なくしたと勘違いしてご迷惑おかけすることがございましたがすいませんでした。

魔法の言葉「プログレ」 高円寺喫茶プログレ奮闘記 2018年09月13日

Alcohol

魔法の言葉「プログレ」 高円寺喫茶プログレ奮闘記
https://r.estar.jp/_novel_view?w=25168011

僕のブログ中で「喫茶プログレ」というキーワードが出てくるのは何年ぶりなんだろうか?
大学卒業後、大阪で就職してその後東京に出て行き、最終的に高円寺に住んで一番通った飲み屋が「喫茶プログレ」
残念ながらバンコクに住んでいる間に閉店してしまったが、今年東京に居たときになんとかマスターとは再開を果たすことができました。

久しぶりに再開したマスターが「自伝小説を書きました!」と送ってくれた小説は、ホントに様々な人種が出たり入ったりして、様々な事件の起きた当時の「喫茶プログレ」が目の前に浮かんでくるかのような赤裸々な人生謳歌かつ孤軍奮闘記。僕の大人になってからの青春物語の舞台がキラキラと小説の中に踊っていました。僕の人生の中でずっと忘れない「喫茶プログレ」のあの時代にマスターはこういうふうに考えていたんだなーとしみじみ。

今度はその喫茶プログレ自伝小説をネットで公開したとのことで、このブログを見られている方もぜひお読みください。超絶おもしろいです。2017年後半から一年弱ほど高円寺にまた住む機会がありましたが、昔と比べてこういう濃ゆーいバーが減っていた感じがあります。2000年代の高円寺の空気をしっかりと溜め込んでいて、深夜食堂とかああいうストーリーに負けない魅力があって個人的にはテレビドラマ化されたっておかしくないぐらいの内容です。

とかく是非お読みください。

というわけで東京撤退の日 2018年07月05日

20180705-123406-3

さて、東京から撤退する日となりました。不動産屋と部屋をチェックして鍵を返し、そのあとは何もやることがなくなったのでとりあえずルノアールでコーヒーを飲んで、その後はもうすぐに東京へ向かい。大阪への新幹線に乗りました。

前日の4日の晩に溜まり場になっていたごちの友人の方達とのお別れをぼんやりと思いつつ、崎陽軒のシウマイ弁当ゲット失敗しつつ、一路大阪へ。実家へは問題なくたどり着きましたがその日から西日本は近年稀にみる大雨となりました。。

というわけで東京撤退。去年後半から今年の半ばまでお世話くださいましたみなさん、本当にありがとうございました。上下の部屋の写真は懐かしの「共通さん」スタイルで撮ってみました。と言っても今そのキーワードわかる人はいないかな。。。

20180705-123355-2