Mezzoのコーヒー 2011年02月11日


Mezzo Coffee

今日は朝からアマタナコンのお客さんに向かう。ここんところずっと仕事でも自分の車で客先まで出向くことが多かったが、今日は運転手が付いている会社の車で客先まで向かうので車の中ではたっぷり寝れた。前の晩に素人ながらちょっとjavascriptをいじって簡単なプログラムを作っていたのでうっかり2時ぐらいまでがんばってしまった。

昼飯はシーロムに戻って2日連続のレバノン料理Beirut。ま、うまいから連チャンでも問題なし。前菜のディッシュはモタベル(焼き茄子のペースト。香ばしい)、そしてチキンのケバブ。同僚も2皿頼んでバクバク食いまくって腹一杯。

午後の仕事もバンコク市内のお客さんに訪問。最近忙しいが、今日出来る仕事をできるだけ明日にまわさないように仕事をしている。でないと、人より先回りして仕事ができないもんね。がんばらんと。

ちなみに、客先に行く前にSilom ComplexMezzoでラテイェン(アイスカフェラテ。タイ語でイェンは冷たいの意味)。しかし、ここのMezzoにはよく通っている。Silom Complex2階でBTSの連絡口からも近く、いつもよくファランが座っている。店員も大体愛想がよく、コーヒーもタイによくある劇甘タイプではなく、ラテイェンなどは無糖で出してくれるので甘党でない自分には嬉しい(来泰の経験がない方はわからないかもしれないが、タイでコーヒーを頼むと通常はめちゃくちゃ劇甘のコーヒーが出て来る。もう砂糖の糖分でトロミがついてるような錯覚さえするような甘さ)。しかも僕は家で飲むコーヒーさえMezzoで買っているのでコーヒーはほぼMezzoで100%である。1000Bほどで買った手動のコーヒーミル(これはBTSサラデーンの駅構内のコーヒー屋で買った)も壊れずに頑張ってくれている。なぜそこまでMezzoかというと、別にめちゃくちゃお勧め!というわけではなく、値段と味のバランスがよいというだけ。でも結構これがタイでは難しく、安いものは品質が値段相応で、品質がいいものは高い。なので金出しゃあいいものはいっぱいあるが、自分の中で値段と釣り合うものを探すには時間と足が必要なんである。その中で僕はMezzoで落ち着いてしまったんである。ま、ファランの客が多いだけあって甘くないコーヒーの味は十分にイケテル味だと思うので一応お勧めであります。

客先の仕事が長引き、19時からうちのグループの飲み会があったのだが、30分ほど遅れてなんとか参加。1月からの組織変更でチームのメンバーが増えたので一応飲み会を、ということらしい。これがまたいつものパパイヤ。もう完全にホームの飲み屋なので落ち着いてメシをバクバク食いながら100 Pipersもゴブゴブ。技術メンバーの飲み会らしく、地味に盛り上がりながら飲み会が進む。ま、このほうが気楽でいい。後半はそれなりに仕事の話など盛り上がってそれなりに楽しかった。

それから帰りにセブンイレブンでまた冷凍食品のジョクを買って食ってしまった。また寝る前に炭水化物を。。。そのかわりもうこれ以上酒は飲まず就寝。

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↑ 最近、このBuddha Bar vol.2とLady Gagaばっか聞いてる。。。

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