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ここ最近で読んだ本 2017年08月08日

Technical Bookshelf

お仕事関連で基礎をざっと見直しておく必要があり6月、7月で結構本をガサッと買い込んで読みました。どの書籍も広大な範囲をうまくまとめて短時間に総ざらえ出来るようなものになってて良本。

マスタリングTCP/IP 入門編 第5版
オーム社 (2017-07-14)
売り上げランキング: 6,822

マスタリングTCP/IP 入門編 第5版
ネットワーク全然わかりませんていう人から、仕事でネットワーク関係やってる人も基本的な事項を全体的に総ざらえしてキーワードをパッと出て来るように。インターネットの基礎の基礎、TCP/IPの基本を復習するのにこれがよろしいかと思います。

新しいLinuxの教科書
新しいLinuxの教科書

posted with amazlet at 17.08.13
SBクリエイティブ (2017-06-08)
売り上げランキング: 1,491

新しいLinuxの教科書
以前も書きましたがLinuxの基礎的な扱い方がざーっと綺麗にまとまっている。読みやすさと解りやすさは昔ベル研の赤本を読んでた時のよう。

イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本
SBクリエイティブ (2017-03-16)
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Web技術の基本
Webサーバー、Webアプリのアーキテクチャの基礎と用語、その関連を復習するのにこれ。

DevOps導入指南
Webアプリや、スマホアプリの開発環境がどうなっていってるのかの話。今までタイに居てて工場のネットワークのサポートや、生産管理、会計のシステム周りに居てた自分はこう言ったことも疎かったので読んで驚愕。ネットワークエンジニアの仕事はこういう業界からもどんどん仕事が減って居なくなる運命ではないか??というわけで頑張って仕事しないとね。

Amazon Web Services 知っておきたい基礎知識
内容自体はそれほど深くはないものの、仮想サーバからストレージ、DBなどAWSに数多くあるサービスをざっと知るのにちょうどいい分量の読み物。

Microsoft Azureへの招待 (NextPublishing)
インプレスR&D (2014-08-22)
売り上げランキング: 100,470

Microsoft Azureへの招待
こちらはそれのMS版。現状だと自分はAzureの方が利用頻度が多い。

ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者
日経BP社 (2014-01-09)
売り上げランキング: 5,125

ジェフべゾス 果てなき野望
技術本ではないが、ちょっと興味を持って読んでみた。ビル・ゲイツやジョブス、googleのセルゲイ・ブリン、ラリー・ペイジは結構ウェブ上にもそのバイオグラフィが溢れていると思うが、同じようにネット界の巨人で、物販だけでなく、先の企業と比べてもイノベーティブでテクニカルな会社だと思うが、あまり語られることのないアマゾンのジェフ・べゾス氏とアマゾンの歴史。「iPhoneの失敗はその値付けで、他社に低価格で参入してくる隙を与えた」という件、圧倒的にイノベーティブな製品、サービスを低価格で提供する、後発の立場で他社が参入するハードルが非常に高く、その段階でトップシェアになれるとの事。すげえことやってるなーと感心。ま、ブラックと呼ばれるのはわかる。ブラック企業とやりがいのある大仕事はモチベーション次第の紙一重ですな。

ビットコインはどのようにして動いているのか?
絶賛値上がり中で世の中ビットコインに対して浮足立ってますが、とりあえず基本的な原理を再度復讐し直すのにこれ。

2ヶ月で結構本を読みましたなあ。

kindle unlimitedは意外と使い勝手よい 2016年08月11日

Reading Kindle at Old Street Tube

つい先日から始まったkindle unlimited、読み放題ってのは面白いサービスですな。

なんでもかんでもとりあえず読み放題対応本はつまみ読みできるのがよい。雑誌が読み放題とかいろいろメリットを書いてる人もいるけど最終的にいいところは、ダウンロードした本を全部読む必要もなく関連したキーワードで出てきた本を自分に必要なポイントだけ読んで、ローカルからデータ消してまた次の本、みたいな読み方が定額でできるのがいい。

自分の趣味なんかで本を読むには最初から最後まで全部読み通したいという人が多いだろうけど、昔、「コンサルタントの読書術」という本を読んで、コンサルタントが仕事の締め切りがあって、その期日までに効率的に仕事に必要な知識だけを仕入れるためには、トピックに関連する本を本屋でだーっと買いまくり、必要と思われる箇所だけ効率的に読みまくるという方法を取るらしい。

だから本開いて、目次を俯瞰して、必要なところから読んでいく形だけど、これって仕事で、この読書方法に投資をすることで給料なり、売り上げなりで回収が見込めるから出来るやり方で、趣味なんかでこれをやるのは金がかかってしょうがないと思う(趣味なら締め切りもないし急ぐ必要もないし)。

僕の場合だとIT関連の技術本ですが、まだまだそういう類は本の数が少ないとは思うが、少ないなりにそのライブラリの中から必要なものはバンバン読んで行ける効率のよい本の読み方ができるサービスかなあと思います。

コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ
tyk publishing (2013-12-08)
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何のために読むのか:コンサルタントの読書術 2013年05月20日

reading
“reading” photo by Madelinetosh

「コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ:大石哲之(@tyk97) (著)」をkindleにて購入。とてもお安いっす。100円。

他にもいろいろやらないといけないことがあるというのも当然あるのだが、どうも本を読むスピードが遅くて人の本の読み方を見てみたくて買ってみた。

しかし、この本はそんな本の読み方以前のいろんな示唆にとんだ面白い内容だった。

ざっと書いてしまうと、本を読むというのがまず先に来るのではなく、やりたいことがあるから本を読む、やりたいことに対して対策を求める先の一つに本を読むことがある訳で、その目的と関係ない部分に関しては読まなくてオーケー。ひとつのトピックに対して5冊、10冊と本を買って関連部分を読みまくってコアの目的の部分に対しての効率、生産性を上げていくというもの。

だから、読んでから考えてみると本の全体のテーマは「本の読み方」というよりは、目的達成に向けた読書の活用法というほうがしっくりくる。

最近、ドラゴン桜を読んでから、いろいろと勉強法というものに興味があり、社会人の立場で仕事や生活の上で必要になる知識や技術をどのように勉強していくのが一番効率的かを考えている。

でも、東大受験のための受験勉強でも、GTDに代表されるタスク管理にしても、はたまた、この本に書かれているコンサルタントの人がやってる読書法でも、共通するのは数値目標なりの具体的な目標を持って、その一点のみをどれだけ効率化して短期にクリアしていくかというアイデア、手法であり、よく考えてみると仕事のできる人たちってのはいわゆる高校生の頃の受験勉強をその後も目標を置き換えながら続けて言ってる人たちなのかなぁと思ったりした。

僕の場合、大学に入った途端、「さあ遊ぶぞ!」という雰囲気でこのような勉強を辞めてしまい、目的の明確な設定と効率化した努力なんてものはさっぱり行わなくなったんだと思う。

意外にできる人、できない人の違いなんてのはこういうところにあるのかもしれない。

僕はこういう考え方の発端をレコーディングダイエットで掴んだような気がします。毎日の具体的な数値の把握と進捗管理。やっぱり数字ってのは大事なんですな。数字を上げるためにとにかく頑張る、数字が出ればたしかに気持ちなんてあとからついてくるいうのもまた然りなのであります。

去年からかなり、いろいろと自分が進んでいく上で重要な示唆を含んだ本が見つけられており、非常に嬉しい今日このごろです。

コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ
tyk publishing (2012-11-30)
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快適な読書環境? 2013年03月05日

Cafè amb llet
“Cafè amb llet” photo by Rafel Miro

最近ダイエットの流れで禁酒を始めたが、その結果晩にいろいろなことをやる時間が生まれた。それで本を読んだり、勉強したりとStarbucksやAu Bon Pain、はたまたタイのチェーンカフェDoi Tungなどに夕方から晩にかけて出没するようになった。この時間のカフェというのは中々居心地がよく最近のお気に入りであります。

大体、周りの同僚でもそうだが「夕方以降にコーヒーなんて飲んだら寝れない」なんて人が結構多いのと、呑んべな輩たちはこの時間絶対にカフェなんかには立ち寄らず飲み屋に行く。だから圧倒的に夕方のカフェは空いてる。その中でもちょっとお値段高めのカフェに行けば実に空いていてソファががら空きだったりするので靴脱いで贅沢に足を投げ出してコーヒー飲みながら本を読んだりできるのであります。比較的静かで気になる日本語も聞こえない。会社で本を読むのもいいんだがどうしても日本語の会話が聞こえて来て話の内容にかかわらず気になって気が散ってしまう。なので耳栓したりして本に集中しようとするのだが、夕方のカフェなら大丈夫。(しかし、好きな事に集中するにもそれなりに準備が必要になるというこの状況。。。これも年から来るものなんだろうか。。。)

カフェに居てても、携帯、iPadは常に持ち歩いていて常にオンライン、FBやLINEになんかメッセージが入ればすぐにNotificationがなる状況でこれは家に居てても同じ状況でなんか家と環境が変わるのかというとほとんど変わらない気がするんだが、なんでか知らないが家でなくてカフェに居てるほうが集中できるのが不思議である。ちゃんとこの集中できる理由を解明して家でも同じ状況を作りたいんだが皆目その理由がわからない。同じようにカフェに行ってるほうが集中できるわ、と感じてる人って居ます?

スターバックスコーヒー―豆と、人と、心と。 (THE BRANDING)
ジョン シモンズ
ソフトバンククリエイティブ
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