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「金持ち父さん」シリーズの本を初めて読んだのはタイに来てから。ベストセラーになっただけあってタイの日本語本の古本屋でもいっぱい出回っていて20THBとか50THBとかで買うことが出来た。なんとなく読んでみたけど、それまで適当に働いて夜は酒のんでべろべろになって記憶無くしてウンコ漏らしてたりした自分の30歳を越えたタイミングにはちょうどいい刺激で自分の資産を増やしていくロジックが今まで見たことも聞いたこともなかったので目からウロコでした。

その中で出てくる、金持ち父さんシリーズのゲーム「CashFlow」。モノポリーみたいなボードゲームなんだがどんなゲームなのか試してみたかった。ただ、このゲームは街中で適当には売ってなくてシンガポールとかから輸入して買わなければならなかった。そして高い。当時(今もか?)80USD〜90USDぐらいしていたと思う。たかがボードゲームなんだが、ちょっと考えこんでしまうお値段なんです。

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そんなこんなで試せずに居てましたが、知らないうちにiOS/Androidの両方でそのCashFlowゲームがアプリとしてリリースされておりました。なんかiPhoneには対応していないらしく、タブレットでしか遊べないらしい。なので僕はAndroidのNexus7でアプリ購入。96.58THBだから3USDぐらいか?

いやー、ホントにこれモノポリーっぽい。最初はすぐに一周出来てしまうラットレースという一般労働者の生活のカツカツで余裕がなくて同じ仕事、同じ生活を繰り返さざるを得ない行動サイクルを何周もしてベースになる資産を揃えてファーストトラックで倍々ゲーム!みたいな感じで、モノポリー好きな人なら楽しめそうだけど、金持ち父さんが教えたかったのはラットレースでの資産購入と、自分のポートフォリオの見極め、借金と資産とキャッシュフローを鉛筆ナメナメで自分で管理していくところじゃないのかなと思うがそこがコンピュータで全自動だとその実感が少ないように思うんだけど。。。それでも物件購入の際にはちゃんとキャッシュフロー見極めるために自分のバランスシートを眺めないといけない。面白い視点のゲームですな。

初めて「金持ち父さん」読んでしばらく経っていたけど、CashFlowゲームやって久しぶりに読み返してみるかな?という気分になって久しぶりに読み返してますが、久しぶりに基本原則をRemindするのもいい感じです。

ネットワーク・ビジネスを進めていたり、「金持ち父さん」が「倒産父さん」になったりとなんだかねえ、っていう部分も大いにありますが、ロジックはしっかり通っていていい本だとは思います。

ロバートキヨサキに学ぶ、金持ち父さんは倒産しても大丈夫…のカラクリ

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ロバート キヨサキ シャロン・レクター(公認会計士)
筑摩書房
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