↑ タイにはベジ用グリーンカレーの缶詰などございます。グルテンミート。
やっぱりまだベジタリアンレストランに入り浸っております。以下はSutanthipのベジレストランのメニュー。
ラープタップとメニューには書かれていたが、タップワーンというほうがわかりやすいと思う。タップワーンは豚のレバーをイサーンの辛いタレと和えたもので、これも見た目本物のタップワーンの再現度が高い。味や歯ごたえなんかもだいぶ似ていた。ま、肉ではないので本物よりか味は薄いのはしょうがないが。
ベジタリアン餃子。豆腐が入ってるのかな?他のメニューと比べると若干油っこかった。
パットガパオタオフー。豆腐のガパオ炒め。まあこれは純然たるベジ料理として。味をしっかりさせるために、豆腐を炒める前に油で揚げて厚揚げ状態にしてあるのでこれで味の細さをカバーしてるんでしょう。多分。
ライス。赤米入り。以上がSutanthipでのメニュー。そして以下はOrange Cafeでのメニュー。
Fusilli Pasta (twists) with Mushroom & Broccoli cream sauce。Orange Cafeはちゃんと洋食のベジメニューもあった。でもタイ飯系は60THBとか70THBぐらいの値付けだが、洋食系は160THBとか170THBになっているのでちょっと高い。
ダックのバジル炒め。このダック風のフェイクミートはTOPSとかでも売ってるフェイクミート使ってるんだと思う。これはとてもうまかった。味もきつくなく優しい味でした。
うーん、まだまだ知らん味がいっぱいあるのでベジ料理は楽しい。