Kare Kafe Silom 4

Silomのバンコク銀行本店横にこんなお店があった。


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Kare Kafe Silom 5

Kare Kafe Silom 1

Kare Kafe Silom 2

タイ人はインド人が嫌い、インドカレーも嫌い、という皆の認識を打ち破って日本式のカレーで店舗を増やしているココイチを見習って出てきた新しい日本式カレーの店か。最近、この辺を狙って出てくるお店がそこそこ目につく、たとえばチャムチュリスクエアにあるTokyo Kareiなんかもそうだと思う。

出てくるカレーも見た目きれいだが、やっぱりタイ人オーナーのお店でタイ人向けの食事という感じがします。日本のカレーとは異なり、なんか味があっさりしている。僕は別にぜんぜんこれでもうまいのだが。

面白かったのは、お店に入ったときには、12時をまわっていてちょうど忙しい時間帯。多分、お店のオーナーと思われる女性がてんてこ舞いで、かなり余裕がないのが目に見えている。

「ここのテーブル、オーダー通ってる?」
「これ、何番テーブル?」
「この唐揚げカレーどこの?」

とかなりテンパっている。最初同僚が注文してた唐揚げカレーを同僚の前に持ってきて、すぐ他の店員が「それ、違います。隣のテーブルのオーダーです」みたいなことを言ってて、同僚から取り上げて隣のテーブルへ。小学生ぐらいの丸々肥えたアホそうな女の子の前へ。

アホ顔の女の子は嬉しそうにスプーンとフォーク(タイの人はカレーでもスプーンとフォーク)を手にとってまさに食おうとした瞬間、

「ちょっとこの伝票ホントにこのテーブルの?」
「&#@$」
「^*!#$」

聞き取れないというか、そもそも注意して聞いてないのでなんと言ってるのかわからないが、スプーンとフォーク持って構えている女の子のカレー皿をサラッと奪って同僚の元へ。そのときの女の子の一瞬ポカンとした顔とその後の泣きそうな表情がめちゃくちゃ面白かった。さらにはそのオーナー女性の周りの人間の顔色なんて全く見ていないテンパり具合がまたたまらん。さすがに同僚も「いや、もういい、これは女の子に先にあげて」と言ってバカみたいに声を上げて笑っていた。

タイの飲食店、混んでる時に行くと、店員がオーバーロードになり、時々めちゃくちゃな対応をされることがあるので注意が必要です。