Little things add up

GoogleやAppleの車の自動運転の記事を見ていて考えたこと。。

自動車の自動運転合法化を皮切りに人の判断が必要と思われていた作業の大半がロボットに置き換わる(自動車も適当な頃合で電気自動車に完全淘汰)。一般の人がロボット化も安全だと認識が行き渡れば一気に普及すると思う。 車の運転という単純で給料も安いけど誰でもできる裾野の広い仕事が人間から奪われるととにかく失業者が溢れて仕事あぶれ金なし状態。多分人間の仕事を奪うロボット排斥みたいな暴動もあったりで自動運転タクシー車焼き討ち、タクシー会社焼き討ち、みたいな事も頻発。せっかく登場した便利なテクノロジーを利用しようにも結構な割合でタクシー代もキツイ家計の人が増大する。お金がなくちゃどうしようもない。

当然ながらロボット化が進んで人のやる仕事、作業の余地が無くされていって世の中の金の流通量自体が減っていく。サービスとか商品の値段がどんどん下がってGoogleやAppleみたいな大ボスのところには単価安いけど自動的に膨大な客からお金が流れこむけど、その圏外の人らには圧倒的に数十年前と比べてお金が動く量が少なくなる。

今のお金の流通量が少なくなって利用者や利用量が減るから、既存の貨幣、インターネット上の貨幣、さらに今みたいなホントの一握りの人だけじゃなく一般の人でもツイッターのフォロワーの数などいわゆるSNS影響度とかでサービスをお金がなくても受けられるようになって複数の価値がお金と同じぐらいまで台頭してくる。要は人の関心を引いて人を動かす事のできる要素を持ってればその価値と交換でモノを手に入れたり、サービス受けたりすることが出来る。

相対的に既存貨幣の価値が下がった後はしばらくは何を持ってれば何が手に入るのかわかりにくい世の中になるが、結局次第に全世界共通のなんらかのポイントみたいなものにまた価値が集中してくる。んで、それではわかりにくいからまた自然発生的に全世界共通で現実社会でもインターネットでもシームレスに使える共通通貨みたいなモノが現れる。エスペラントじゃないけれど世界の共通の通貨。

でもその頃にはお金の概念自体がなくなってるかもしれないなあ。今はシームレスな世界共通通貨って言葉使ってるけどその頃はお金ではないような気もする。このへんの変化自体は自分の生きてるうちに起こりそうな気がするなあ。

考えれば考えるほどこれから自分は何をしたらいいのかわからんようになってくるわ。。。考えずにドリアンでも食ってたほうがいいかな。。。