久しぶりの猫イサーン飯屋 2021年09月19日

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いつもの猫やんも居る。お久しぶりの猫イサーン飯屋。長ーい間お客の来なかった飯屋でなんとか食いつないであの猫やんがちゃんと顔出してきました。

といいつつ実はこの猫やんも野良とはいえ、飯屋の住み込みの従業員に毎日メシを与えられているようです。なので心配ご無用。でもまた猫とともにメシが食えるようになって嬉しい限り。ここで猫可愛がってりゃ自宅で飼いたいという気持ちも薄れるもんです(ペット禁止コンド)。この店も猫目当てで来てる客も結構多く、客寄せパンダならぬ客寄せ猫で従業員も最近はこの猫たちに荒くあたったりしなくなりましたw

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イサーン飯屋の常連ノラネコ 2019年05月20日

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自宅のすぐ近くのよく行くイサーン料理屋に居る野良猫とじゃれあいながら晩飯&ビール。

タイの飯屋らしく、野良猫や野良犬が入ってきても店員も客も何も言わない。客なんかはあまった料理の端っこなんかを猫に投げて餌付けしてたり。僕も野菜炒めに入っていたけどベジだから食わずに横によけておいたエビなんかをポイっと投げてやると、彼らは喜んで食べる。

十分に食べて後はビール飲みながらまったりなんてタイミングでいつもの猫が椅子に上ってきて自分の横でまったりモード。こいつはこの飯屋に出入りしてる野良の中でも一番の美形の三毛で、やっぱり美形の彼女(彼?)は他の猫よりも多めに客から餌を集めている模様。まあ野良の猫は喧嘩して傷だらけの屈強な面構えの奴だったり、皮膚病で毛が一部抜け落ちて貧相なやつとかが多いから目立つんだろうな。

餌もらって、喉も掻いてもらってうっとりゴロゴロモード。ちょっとした猫カフェ感覚です。。。

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↑野良たちは何匹も居ます。

道端の犬の糞 2019年01月09日

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バンコクも道端に犬の糞が落ちているのを見かけることがだいぶ少なくなったな。バンコクに来た当初は結構あって、ちゃんと足元見てないと地雷を踏むことも多々。それを言うと日本も自分が小学校上がるぐらいまでのころは頻繁に見かけて、踏んづけてその日一日落ち込むこともあった。。

日本もタイもいつの間にか知らぬうちに犬の糞は見かけなくなった。こういうのは何か理由とか法則とかがあるんだろうか?

なめ猫カードコレクション 2018年03月13日

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youtube見てたらこんな懐かしいものがまだ売られていることに気づいて、よせばいいのに買ってしまった。

駄菓子屋にあるような、封筒に入ったカードを束にしてあるやつ。22枚入りで700円と、よくよく考えるとめっちゃ高い。そして案の定、一回全部のカード見た後に完全放置。それ以来手に取りません。

当たり前か。42歳の男がこんなもの買って何をするんだろうか。。金額の大小関係なしにすでに今年一番の無駄遣いは確定かもしれない。

田舎、ヤソトンの風景ふたたび 2016年03月25日

彼女のお父さんが亡くなり、お葬式に出た後2,3日彼女の実家近くでうろうろしてました。その時の写真なんぞを。

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↑ 刈り取った稲を天日干しするみたいだけど道端に広げて車は構わず上を走る。。。いいのか??

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↑ 晩飯の写真。この日はカオニャオではなく普通のカオチャオ、白ご飯。ラープヘット(きのこのラープ)、カオチャオ(卵焼き)、プラトゥー(小鯖の揚げたもの)、ガイトート(鶏唐揚げ)、ゲーンチュート(薄味スープ)、ナムプリックガピ(タイ式辛子味噌みたいなもの)。結構品数多い。

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↑ 朝飯。竹の皮を編んだお櫃に入ったカオニャオ、トムプラー(魚のスープ、きのこ入り)、スップノーマーイ(辛い筍和物)、ガイトート(昨日のあまりだったかな?)

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↑ 彼女の実家近くの寺にある仏像。顔が昭和のおばはん顔。青島幸男のいじわるばあさんを思い出した。

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↑ 静かな寺の境内。タンブン(積徳)に来ると必ず境内の落ち葉掃除をするのがこの寺の特徴。

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↑ 私も掃き掃除タンブン。

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↑ 動物シリーズ。彼女の実家の猫兄弟。

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↑ 犬猫仲が良い。

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↑ 犬猫仲が良い2。

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↑ 超強烈な昼間の日差しの中、緑亀3匹が甲羅干し。ものすごい人馴れしていてスマホを70−80cmの距離にまで近づけても微動だにしない。

今回お父さんのお葬式ということで基本テンション低めのヤソトン滞在だったので写真もこれぐらいしかないです。。。