クラシックベスパ オイル交換とタイヤローテーション 2023年07月09日

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前回からほぼほぼ1,000kmは走ったかと思うのでクラシックのベスパ、Sprint v 150のギアオイルの交換と前回スペアタイヤもMichelinにしたのでスペア含めてタイヤをローテーションしました。

オイル交換はもう慣れてきたので、ちゃんと作業範囲をビニールで養生してオイルのタレなども地面に付かないようにしてやってみたらちゃんと地面に一滴も垂らさず完了。ただし、排出されたオイル量が前回入れた400mlより明らかに少ないので燃焼したのか漏れたのか??しかし自分のSprintはエンジン始動時の冷えてる時以外は白煙を吐くこともないので燃焼してる感じはないのだが。。オイル漏れも確認できないしどこへ行ったのだろう??

あと、タイヤローテーションもインパクトレンチのおかげで迅速に完了。駐車場の停めていた場所が少し凹んでいていつもの自作のタイヤ交換用ジャッキで後輪上げたもののタイヤが抜けずに苦労した。とはいえ、そんな時でもタイヤ交換を一人でやってしまう手順も出来たような。とりいそぎ問題なく完了。

その後試走してみたらやはり交換前はオイル量が少し少なかったのか振動と排気音が少しマイルドになった。オイルが少ないと振動も排気音も若干ながらワイルドになる。オイルがグラスウールみたいに振動緩衝材になってるのだと思われる。前も書いたがベスパのギアオイル交換の際の注入量はググってもオイル注入口から垂れてくるぐらい入れて、垂れるのが止まったところが最適量でだいたい200ml〜250mlぐらいとなっているが、タイの場合500mlは入れる。インド製などの精度がちょっとアレな部品を多く使って修理などするのでオイルがしっかりと入ってクラッチまでオイルにとっぷりと浸かってないといろいろ問題が出るようです。個人的には200ml程度では半クラが滑りまくるので400mlほど入れている。

500ml入れると今度は後輪ブレーキ側のオイルシールの高さを超えてくるのでブレーキ整備の際に後輪を外すとタラタラとオイルが漏れてきてブレーキに付いたりするので危険。タイの修理屋ではだいたいこのへんの整備をする時はガソリンを一旦抜いて車体を横倒しにして整備するのでオイルは漏れない。だから修理屋はみんな何の疑問も持たずに500ml入れるが自分はコンドの駐車場でジャッキアップして後輪外すのでオイルが漏れてくるのだ。このへんの要領はSprintを購入してから半年ほど修理屋に毎週通い、自分でも毎週なんかしら整備したりしてるうちにわかってきたことであります。

ということで小一時間でささっと整備終了。また明日から通勤快速号として乗っていきます。