この「まんが道」のページ。森安なおやが突然「キャバキャバキャバキャバ」と訳のわからないことをわめいてるページですが、藤子不二雄A先生なので不条理な漫画は書くことはないと思うんですがこのキャバキャバキャバだけはそれまでに伏線もなくまったく意味がわかんない。。。
そしてやはり「まんが道」とGoogle画像検索した時にもこのコマが出てきて、
藤子不二雄A先生の「まんが道」という作品には、キャバキャバキャバって笑う人が出てくるんだって!キャバ嬢の皆さんもiphoneアプリ「キャバメモ」使って、キャバキャバキャバって笑おう! http://t.co/yNeryWU0 #kyaba pic.twitter.com/cl6f7v9u
— キャバメモ (@Cabamemo) January 20, 2012
というつぶやきも見られます。。。で、また調べていきますと、
『まんが道』の中で、主要な作品発表の場であった『漫画少年』が廃刊になったことにショックを受け、突然「キャバキャバ」と哄笑する場面が印象的に描かれているが、この「キャバキャバ」は本来、当時のトキワ荘仲間で流行った造語(「やれやれ」「どうにもならない」という意味)として使われていた言葉である。他に「ピーマンバイ」など。
とのこと。これ、説明ないとわかんない。。。