foodpandaって待ち時間が半端なく長い印象。。 2018年09月24日

またまた土日の晩飯に外に出るのが億劫になってfoodpandaで晩飯を注文。

先日のフアプラーチョンノンシーがfoodpandaのデリバリに対応していたのでまたトムヤムを頼んだ。したら表示された待ち時間がなんと90分。。。タイらしいとは思うが腹減ってるので笑えない。しかも一度35分とかになって、「お、90分とは出ていても実時間ではなくて飛ばし飛ばしになって結構早く来るかもしれんな」などと思ってて、しばらくして見てみたらまた50分とかに戻るという適当さ。foodpandaが悪いのかメシ屋が悪いのかわからんが、前回のルンピニ近くのインド料理屋やSaravana Bhavanでメシ頼んだ時も結構待たされたのでfoodpandaってのはこういうのが当たり前なのか??というわけで使用頻度は減っていきそうな予感。。

デジタルサービス課金 2012年04月16日

Online buying

藤沢数希氏の金融日記が面白くてチョコチョコと読んでいる。
ちょうどタイミングのよいことに有料メルマガを出されたとのこと。購読してしまいましたよ。でもさすがに最近オンラインorデジタルのサービスorコンテンツでの課金に関してはちょっと間をあけて考えるようにしないとどんどん膨れ上がるので注意が必要。

現在の僕のデジタル/オンライン サービスの課金模様。

メルマガ:
堀江貴文のブログでは言えない話 840円/月
ITジャーナリスト 佐々木俊尚のネット未来地図レポート 1,000円/月
藤沢数希 週刊金融日記 840円/月

ブログ、Webサイト費用:
Lolipopレンタルサーバ 3,150円/年
yamagiwa2000.comドメイン名維持費 950円/年
Flickr Proアカウント 24.59USD/年

というわけで2012年04月18日の円ドルレートを使って計算して年間38,247円、デジタルコンテンツやオンラインサービスに金を払っている。まあ、たいしたことないっちゃあたいしたことないんだけど、年々やっぱり支払い額は増えてますな。一応、最近はWebサイトの維持費用に関しては十分Google AdsenseとAmazonアソシエイツでまかなえるようにはなりましたが、最近はおもしろそうなコンテンツはどんどん有料メルマガに流れていってるのでついつい購読してしまいそうになる。しかもお値段が月額840円とか1000円とか。しっかり普通の雑誌の価格と一緒やん。そう思っても大体週刊なんで一回200円-250円ぐらいになるので安いのか?しかし、オンライン流通のコンテンツとしては若干高い値付けのような気がする。取り扱いの簡単なテキストメールにするけど、不正コピーのリスクがつくからその分保険をだいぶ乗せてまーすみたいに思えるのは僕だけ?

しかし、ホリエモンが有料メルマガをぶちあげてからこのジャンルは盛況ですな。まぐまぐもだいぶ儲かってるんじゃないかしら。しかし、このメルマガのサブスクリプション形式って、昔の雑誌みたいに立ち読みしてみて面白かったら買う、みたいなことが不可能なのが難しいところ。昔は限られた小遣いの中で興味のある分野の数冊から特に今月面白いのをピックアップして買うことも出来たのに。。(当然毎月買ってる雑誌もありました。僕の場合は中高生の頃はやっぱりBurrn!でした。)

こういう部分は読者側だけじゃなくて発行する側にも利点があるんですな。メルマガって。