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TwitterやFacebookのSNS全盛時代になって忘れていたもの、それはタイ生活ブログであります。まあ、自分はそれに近いものを書いたりしてるんですが、ガジェット系の話やITネットワーク関係の話、音楽の話などかなりごった煮で自分の頭の中をそのまま開いて見せてるようなそんな感じになってしまってます。

それは置いておいてタイの関連の情報というかいろんな「こんなとこ行ってきたよ!」みたいなのは基本SNS経由で知るというのが最近はデフォルトでしたが、タイに来た当初はやはりブログがネットの情報流通のメインだったと思います。

そのタイ関連のブログでちょくちょく見かけて当然ながら興味を惹かれたのはタイのゴーゴー嬢との恋愛ブログ。これは昔はちょっと探すとポコポコ出てくるぐらい結構メジャーなネタだった。が、SNSに呆けているうちにそういう存在も忘却の彼方に。。。

長くなりましたが、紹介したかったのはこのブログ、

タイで起業や就職をするも失敗続きな男のブログ

これ、実に懐かしい匂いのブログです。2000年代後半あたりはこういう雰囲気のブログを確かによく見たなあ、という感じ。このブログの話の導入もまんま典型のタイのゴーゴー嬢との恋愛パターンですな。SNS等で情報拡散速度が圧倒的に早まったので今更こんなことをする人はいなくなったのかなあとも思いましたがやはり

「他の日本人と違って自分だけは違う」
「あの娘だけは特別(とか俺だけがあの娘を変えることができる、とか)」

なんて思い込みや、わかっててもその道に飛び込む人も居るんですな。それなりに年取ってくると逆にすぐにそういう時間とか金にルーズだったりダメなところを見ると「あー、この娘もダメだね」とすぐ冷めてしまうようになると思うんですが若いうちはしょうがないのか。。

あまりに面白くて結局1話から240話ほどを全部読み通してしまった。主人公の方は典型的な会社勤めがダメな思考をお持ちの方で「あー、この考え方ではそりゃあ持たんだろうなあ」と思うハナから問題発生で、とにかく仕事をする前から揉め出したり、人に迷惑かけたりという感じ。ただ違和感を持つのはこういう人とうまくやれない考え方の人の割に冷静に文章書く時だけ第三者の視点を挟みつつ書けるなあという事。

個人的にはこれだけの文章かける人なら全然冷静で社会的にやってけるような気がしてどうにもちぐはぐな感じがするのですが、こういう人ってこれぐらいの文章はすぐ書けるもんなんですかね?文末の切り方もうまくて次の話を読みたいとちゃんと思わせるような感じでいい感じで人の心をちゃんと読めるじゃんと思ってしまうんですが。。。意外と全部フィクションだったりして?という風に裏読みもしたりしつつ。。。