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今日久しぶりにMEGA Bang-naを歩いていたらPCショップで一台のプリンタが目に止まった。それはhpのDeskjet GT5810というモデル。これ、普通のhpデザインのインクジェットプリンタの横に見慣れない出っ張りがくっついている。

「あ、インクタンクだ!」

ついにhpもインクタンク式のプリンタを投入してきたようです。ググってみるとニュースサイトなどにhpがインクタンク式プリンタを発売、てな記事が見つかった。とりあえず情報は少ないがインドとタイでは発売されてるようです。日付を見ても2016年の1月下旬とか2月なのでホントに最近の発売っぽい。

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というわけでこれでほぼホームユースのプリンタ出してる全メーカーからインクタンク式のプリンタが出たことになる。

このhpのGT5810はインクタンクの出っ張りが非常に気になるデザインイマイチなモデル。同じくタンクが張り出しているエプソンのほうがまだいくぶんマシ。エプソンのタンクは縦長で配置されるがhpは横長で必要以上に場所を取る。何考えてんだこれ。

今回どうやらGT5810というモデルとGT5820という2モデルが発売されたようだが、どこにもこの2機種の違いが書かれていないのでどちらを買ったらいいのかさっぱりわからない。両モデルともプリント、スキャン、コピーの機能を備えた複合機っぽいけどそれ以外の違いがまったくわからん。。。お値段は一応GT5810が5,290バーツでGT5820が6,290バーツらしい。

話は飛びますがインクタンク式プリンタはエプソンのものが一番バリエーションに飛んでる。タイで販売されているものはモノクロのもの、プリンタ機能のみのもの、複合機、A3刷れるもの、5色インクのものなど。

対して基本的な印刷機能は他と違いはないがブラザーのものはどれも給紙が背面トレイではなく、本体下に収納するカセットのもの。これ、紙をプリンタにセットしっぱなしでも用紙にホコリが降りたりしないので使いやすい。トレイ式のは使った後に紙を戻しておかなくてはならないので、当然使うときにまた紙をセットして使う。ブラザーのものはそれがない。

Canonは印刷画質が優れているというけど、まだ具体的に詳細まで見れていないし、それ以外は特筆すべきこともない。プリンタ筐体はインクタンクを綺麗に本体に内蔵していて造りがよい感じ。

これらから比べるとhpの今回のインクタンクプリンタはあまりいいところがないな。。。一点だけ書いておくとするとどうもプリンタヘッドはサーマル方式のヘッドを採用しているっぽいが、このプリンタヘッドカートリッジがもし目詰まりなどを起こした場合、簡単に買い換え、付替えが可能らしい。これは他のインクタンク式プリンタではない機能ですな。

日本ではエプソンがインクタンク式のプリンタをやっと発売しましたが、日本もさらに他のメーカーが参入してユーザーにいろいろ選択肢が増えるといいですな。タイはだんだんといろんな選択肢から選択できるような状況になってきました。