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THAILAND’S MOVIE THEATER – RELICS, RUINS AND THE ROMANCE OF ESCAPE 2019年09月12日

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ASIA BOOKSにて購入。950バーツだったかな。ASIA BOOKSに立ち寄ってパッと目に入ったなり、「買いたいな」と思ったのですぐさま購入。タイの古めかしい映画館の写真集であります。

バンコクのみならず、南やイサーン、北部、さらにはメコン川を越えてお隣ラオスの映画館まで収録されています。何が良いって、昔の文化発信の場所だった映画館だけにデザインが変わってて宇宙的なものが多く、さらには、ビデオ、インターネットと何度も技術革新を前にしてシネプレックスみたいな大規模なもの以外は淘汰されてしまった映画館なのでノスタルジックと廃墟感の一粒で二度美味しい写真集。

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↑ ハヌマーンと5人の仮面ライダー看板

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↑ ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団看板

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↑ サワンナケートの映画館、以前サワンにビザ取りに行ったときに偶然前を通ったことがある。その時もやはりすでに廃墟だった。

日本懐かし映画館大全
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大屋 尚浩
辰巳出版
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↑ まあ、どこの国にも同じような企画の本はあるよね。

チェンナイ最後の日は映画館にて映画鑑賞 2018年08月25日

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↑ 無駄に豪華な映画館のロビー。

インド最終日は飛行機のフライトが夜で、当然宿泊してる宿は12時のチェックアウトで出ないといけないのでフライトまでの時間をどう過ごそうかと考えておりましたが、かなり暑いのでまちなかを歩き回って汗だくになった状態で飛行機には乗りたくないと思いエアコンの効いたところはどこかないかと考えていたら「そうだ映画を観よう」ということになりました。

で、向かったのはやはりPhoenix Mallの映画館LUXE。一番上の写真が映画館のロビーなんですが、超豪華インテリア志向です。

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席の予約はスマホ連携で40インチぐらいのディスプレイを贅沢に使ったシステムで。ここも無駄に豪勢。自分もこれで予約しようと思いましたがなぜかクレジットカード決済がうまく進まず、結局有人のカウンターで購入。

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金キラ、キラキラ、豪華。それでも床には客のこぼしたポップコーンが散乱していたりと多少ちぐはぐ。

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シアター内に入るとここはそれほど豪華というよりこじんまり。それなりの内装に収まってます。観た映画は「MERKU THODARCHI MALA」という映画で南インドの農村のスパイスプランテーションの話。なんか共産党とかも出てきていろいろ村のいざこざが、、、みたいな話でしたがタミル語で字幕もなしなのでさっぱりわかりませんでした。。。

しかし、インド映画と言えど歌と踊りは全く出てこず、農村の一人の青年が結婚して家庭を持って、、のようなわりかし淡々とシリアスに描くもののようでした。上映時間も間に休憩を挟む二時間超えの長尺。とりあえずは眠らずに見ることができました。

映画が終了したところでは控えめながらお客さんから拍手が。あまり興奮してオベーション、という雰囲気ではなかったのでインドでは映画鑑賞の終了時にはマナーとして拍手で退室、というのがマナーなんかな?

韓国映画「タクシー運転手」を新宿シネマートで 2018年05月09日

立川でダンガル観に行った時かなあ?パリテキサスを観に行った時かなあ?予告で流れていたこの映画、個人的には見慣れない韓国映画だが、なかなか面白そうだったので観に行きました。

映画館は新宿シネマート。ここも初めて足を踏み入れる映画館。なんだかんだ言って東京はやっぱりいろんな映画館があっていいねえ、と思ってたらこの映画館自体はオンラインでのチケット予約もなく、実にインディーな映画館でした。

今回この「タクシー運転手」を観たホールはこれですよ。

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70席に満たないような大きさのホール。どこの試写室や?というような雰囲気の中で映画鑑賞。ちなみに同日、新宿バルト9に「孤狼の血」を観に行ってたんですが、昭和の残り香のするこの映画をどちらかというとこのシネマートで観たかったという気持ちが強かったです。ここのトイレ、床から壁からタイル敷きでめちゃくちゃ古臭くて昭和テイストの残る映画館であります。

で、映画自体の内容に全然触れていないですが、そこそこよかった。感情移入できるのは主人公のタクの運ちゃんが使命感に目覚め始める前まで。それ以降はやっぱりなんか映画的なシナリオかなあ。

普通に「やばいやばい、こんなところに居てたら流れ弾に当たる、撮影なんかどうでもいいからもう帰ろう!!」なんて言ってる時が一番シンクロしたごくごく一般的な市民であります。

真夜中のカーボーイ

Mac miniで使っていたApple Wireless Keyboardの中の乾電池が液漏れして金属性のカバーがアルミ製の本体と固着してしまい、どうしようもなくなってしまいました。3000B近くしたのに。。。がっくし。

apple keyboard broken

また代わりのキーボード買うか、、、と嘆いている中、最近は映画をよう見とるわけですが、ワイルドバンチに続き、白人御用達のスーパーVILLA MARKETのワゴンの中にMidnight Cowboyを発見。アメリカンニューシネマ三昧な訳です。ハリウッドみたいな夢のあるストーリーしか見たくない、シリアスなものや変態的なものは見たくないという彼女が寝たところを見計らって一人で鑑賞。いやー、全編通して二人ともの情けなさというか、いかんともしがたい感が泣けてきます。これは女に見せても絶対共感を持てない映画でしょうな。いやーしかししんみり来ました。

ところでWikiでこの映画の情報を見ると、
> 本作品の邦題は本来ならば 『真夜中のカウボーイ』 であるが、
> 当時日本ユナイト映画の宣伝部長であった水野晴郎が「都会的な
> 雰囲気を演出したかった(Car=自動車=都会の象徴)」ことを
> 理由に「カーボーイ」としたものがそのまま邦題となった。
> しかし、当時の字幕では何故か「カウボーイ」となっている。
との記述がありますが、なんか水野先生も無茶なことをしますな。

というわけでTrailerなんかをいくつか。