誕生日を迎えて、34歳になってしまいました。
今年の目標として、英語の勉強してオーストラリアの永住権を取ろう、ということ。がんばります。
そしてやっぱ年をとったのか、あまり知識はないですが、Jazzの音のやさしさに快感を覚えるようになってきております。とりあえずギターなんですが、Wes Montgomeryのフィンガーピッキングの音が非常に落ち着きます。こうやって聞いてるとやっぱJazzは音に奥行きがありますな。ドラムもブラシで叩いてるので音が前に出過ぎないですな。Jazzファンがオーディオにこだわるのはようわかるような気がします。いいステレオで聴けばより気持ちよさそうですもんな。
というわけで
そしてEric Johnsonも丁寧なギター弾きますな。こんな音、大学生の時だったらおもしろくもなんとも思ってないでしょうな。