Vmware en Ubuntu Edgy

VMware – Wikipedia
VMware Player – Wikipedia

VMwareが非常に便利で、プライベートでLinuxサーバ建てたりいろいろと大活躍している。さらには仕事でもちょっとしたテストでWindows 2003 Serverを入れたり、結構使用頻度が高い。

一応VMwareは非商用かつ個人利用に限ってはフリーということになっているが職場でも便利なのでついつい利用しがちである。んで、VMwareのフリーで使用できる範囲というものを再度確認したくなった。場合によっちゃ使用規約が思ったよりも緩くてお客さんへ小規模環境で使用するサーバのプラットフォームに使えるんじゃないかと考えたりもした。

小規模な環境ならサーバH/WをノートPCにしてしまって、Ubuntuをインストール、ゲストOSでWindows ServerをインストールしてADやらFile Serverを立てる。24時間稼動の必要がなければ最後の社員の人が帰宅時にゲストOSだけシャットダウンして帰れば、タスクスケジューラで該当のゲストOSのフォルダを別の外付けHDDに単純にコピーするだけでバックアップできる。これで非常に安価にシステムが作れるんじゃないかと。

ノートPCがぶっ壊れた時も他のPCにVMwareインストールして外付けHDDからVMのイメージをコピーして起動するだけで昨日の状態へは復帰できる。

というので、Webを調べてみると、

コスミー報告書[社外秘] – VMware Player のライセンス(商用利用について)

ちゃんと問い合わせしてる方が居た。

それによると、会社内で業務であれ、事務作業などに使うのは問題ないよう。だから業務でソフトウェアなどのテスト使用する分にはまったく問題なかったのね。これからもガンガン使うぞ!と。

ただ、僕の考えでは、社内でポータルのようなWebサーバを立てて、それをVMware Playerの上で稼動させることはライセンス違反なのかどうか?ということ。

それで僕もVMware Japanに問い合わせてみた。結果、VMwareはあくまで非商用利用および個人利用に限るということ。

非商用というのは、上記のリンク先にも書いてあるとおり具体的に商品に組み込んで販売するような用途はNGということで検証などに使用するのはOKとのこと。

個人利用というのは、あくまでVMware Playerは個人で利用して、作成したゲストOSイメージもインストールするOSのライセンスに適っていれば共有して使用することも許されている。しかし、各個人がそれぞれPCにVMware Playerをインストールする際にはVMwareのサイトでユーザ登録をする必要がある。

というのが原則でWebサーバなどは個人のみならず社内多数の人間で使用することになるので、VMware vSphereかVMware Serverを使ってくださいとのことでした。ていうか、VMware Serverはもう提供終了じゃん、と思ったがまあVMware Workstationあたりを使えばよいのでしょう。

ということで社内のサーバをVMware上で動かす場合はやっぱりVMware PlayerではNGのようです。Workstationぐらいならまあ安いからいいかなあという事で。