下記は今日ツイッターで見かけた投稿。コロナ感染者が路上で倒れて死亡、死体はそのまましばらく放置されていたってもう、パンデミックのパニック映画さながら「路上には疫病で死んでいった者の死体が溢れ、、、」みたいな描写の一歩手前じゃないかと感じて少々うすら寒くなりました。金のない人は病院にも行けず路上や自宅でひっそりと死んでいくのか。。。そういやオリンピックでモメてる日本、東京はホームレスの人たちはどうなんだろう?少なからず感染して死んでる人もいるんじゃないだろうか?今の時期だから死亡してるのが発見されるやいなや、他に見つかる前に回収されて闇に葬りさられてたりして、、、という妄想が。
しかし、路上に死体が放置って世紀末感がすごい。いや、世紀末じゃないから、末期感という表現のほうがいいのか?
世紀末という言葉も2000年以前に思春期を過ごした我々でないともう言葉知らないでしょうな。そもそも2000年超えたら世紀末、という単語はおかしいし、聞かなくなったもんね。ああジェネレーションギャップ。
カオサン界隈のワットボウォーンニウェート前の路上でコロナ患者がぶっ倒れ、午後2時にレスキュー隊が酸素投与とかしたけどそのまま死亡。夜8時になっても死体は放置されたままhttps://t.co/jX2yL631XZ
— xavikota (@xavikota) July 20, 2021
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