街なかに死体が放置? 2021年07月21日

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下記は今日ツイッターで見かけた投稿。コロナ感染者が路上で倒れて死亡、死体はそのまましばらく放置されていたってもう、パンデミックのパニック映画さながら「路上には疫病で死んでいった者の死体が溢れ、、、」みたいな描写の一歩手前じゃないかと感じて少々うすら寒くなりました。金のない人は病院にも行けず路上や自宅でひっそりと死んでいくのか。。。そういやオリンピックでモメてる日本、東京はホームレスの人たちはどうなんだろう?少なからず感染して死んでる人もいるんじゃないだろうか?今の時期だから死亡してるのが発見されるやいなや、他に見つかる前に回収されて闇に葬りさられてたりして、、、という妄想が。

しかし、路上に死体が放置って世紀末感がすごい。いや、世紀末じゃないから、末期感という表現のほうがいいのか?

世紀末という言葉も2000年以前に思春期を過ごした我々でないともう言葉知らないでしょうな。そもそも2000年超えたら世紀末、という単語はおかしいし、聞かなくなったもんね。ああジェネレーションギャップ。


↑ ノストラダムスの大予言、Kindle Unlimitedで0円。

またまた久しぶりにGibsonのギターに触れたらラッカーフィニッシュのギターが欲しくなりました 2021年04月16日

Gibson

今のギターはほとんどがポリ塗装のギターになってると思うが、やっぱり触れてみるとラッカー塗装のギターがよいですな。音が良いかどうかというのはちゃんと同じモデル、同じアンプ、同じセッティングで聞いてみないとわからないが、生鳴りではやっぱりラッカーの塗装の薄い方がよく鳴ってる気がする。しかしながら何よりも引き心地で実際に木に触れている感覚があって、しばらく弾いてると手の脂が塗装に染みていくことによりギターが手に馴染んでくる感覚が本当にあって、この感覚はポリには全くない。こういう事は楽器メーカーの売り文句なだけでポリ塗装もそれほど変わらんはずだと思い込んでいたが本当に触ってみないとわからないことが思いの外ギターの世界にはあることを再認識。チューブアンプの一件もそうだったし、ラッカー塗装もそうなんであります。
自分は去年に買ったPRSのジョン・メイヤーモデル Silver Skyがあって、このギターのネックが非常に薄いラッカー塗装になっていて1年経ってるからネックの裏はもう手の脂が馴染んでテッカテカになってるんだが、このネックの握りと指の滑りが最高です。このネックを握るたびにボディもラッカーのギター欲しいなあと思うわけです。で、FenderのストラトなどはMade in USA であってもラッカー塗装は上位機種の高いやつしかないが、Gibsonはほぼ全てのモデルで(廉価なモデルでも)ラッカー塗装なのでGibsonに目がいくのです。これまたハムバッカーでもP90でもMarshallで鳴らせばいい音がするんですわ。

FacebookのMarketPlaceで中古楽器を売り買いしながらまだまだ楽器探求の旅は続きます。。。


↑ Tributeモデルは結構悪くないと思う。。。んで、最近のレスポールって中身くり抜いてあって結構軽いのね。SG並みに軽いのでびっくりしました。Satinフィニッシュにも興味が。Satinの方がサラサラしててプレイヤビリティは高いんじゃないかと思う今日この頃。すぐにテカテカになると思いますが。。。

WithingsのWiFiスケール Body 2016年12月18日

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自動記録、自動グラフ作成の体重計

毎朝毎朝ちゃんと体組成計に乗っていてきっちりとスマホで結果を記録してます。

定型文アプリで体重計の表示を見ながら全データを手打ちして最後に全部コピーしiPhoneのメモ帳に保存してます。手間はそれほどかからないけど、何年もやってるとやっぱり多少の手間が億劫。

んで、WIFIでクラウド上にデータを保存してくれる体重計を買ったわけです。

これで一日何回体重を測ってももれなく記録。さらにいいのはちゃんとグラフを作ってくれる。ま、コンピュータ使うんだから数字を分析してグラフを表示するのは当たり前ですわな。

以前15kg落とした時にモチベーション管理でグラフ作ってましたが、通常時にメモアプリでメモって、それをまた表計算ソフトに取り込むなんてめんどくさくて到底出来ない。

でもWithingsは自動。これが良い。

1日の時間帯ごとに計測してどの時間帯が一番体重が増えるかなどを確認することも簡単で目立たないけど何気にいい機械です。

こう言った身体データこそ本当にライフログとして長々と記録していく価値があると思います。

開封

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開封して、Withingsの電源入れてみたらAppleで最近はあまり見られなくなったHELLOのグリーティング表示が。

この体重計、酒飲み始めたのでちゃんと体重の推移見ながらやってかないと簡単に太ってしまうなと思ってましたが、すでにビール飲み始めてから2kg程肥えました。効果てきめん。危ないね。

こんな元々の昨日は単純な家電ですがお値段は結構します。5,780THBしました。でもまあいいかな。自分では絶対テキストメモまでで推移見たり、グラフ出したりはしないから。。

車って何でこんなに柔いの?? 2016年05月09日

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ひょんなことから10輪トラックと乗用車の左側の接触する事故に遭遇。その時僕は同乗者の席に乗っていたのだが、ふたつある右折レーンの右側でちょっと右折をためらった時に、すぐ左側を右折してきた10輪トラックの内輪差で乗用車の左側がガリガリッと引っかかった。

全然スピードも出てなかったし、斜め後ろから前にぶつかってきた事故なので衝撃などはほとんどなく、体にまったく異常もなく、「あーあ、当たってしまったねー」ぐらいの感じだったが、前のバンパーは意外に重症な感じ。

保険屋呼んでいろいろな交渉をしてもらって、ひとしきりの処理が終わって2時間以上はその場所に拘束されてしまった。

しかし車のボディってなんであんなに柔いのか?特に不思議に思うのはバンパーで車の前後についていて、一応車の車体を守るものだと思うが、それがなんでプラスチックなんだろうか?ちょっとした接触があればすぐにはずれたり、割れたりしてしまう。柔すぎてダメだと思うんだけど。。。

まあ、普通のボディでもぺらぺらの鉄板なんだからちょっとした接触ですぐに傷ついたり、へこんだりする。もうちょっと頑丈に、また、多少傷ついたぐらいでも修理なんて要らないように作れないもかね?

ガスッとやったぐらいではお互いマイペンライで適当に立ち去れる、修理の必要もない、そんな感じにしてほしいと思うなあ。この辺は多分電気自動車になっても基本的には変わらん部分でしょうからなんか大きく転換して欲しい。

あ、コンピュータの自動運転の時代になったら交通事故なんて劇的に減るから気にせずによくなるのかなあ?

9年後にフランシスコ・ザビエルに会いにいくぜ 2015年07月13日

なんとフランシスコ・ザビエルの遺体ってまだミイラ化した状態で現存してるらしい。というかザビエルの遺体は死後もしばらくは腐らずミイラ化もしなかったらしい。死後50年後に右腕を切り取ってイタリアに持ち帰ろうとした際に鮮血が吹き出たという逸話も。

日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルのミイラが10年ぶりに一般公開される(インド・ミイラ注意) : カラパイア

それはさておき、1500年代に生きた人の屍がまだ朽ちずに残っているのが驚きでしかも日本に初めてキリスト教を伝えたというフランシスコ・ザビエル。これはびっくり。しかもインドのゴアに遺体は保管されているという。今僕はちょうどバンコクに住んでいて、日本よりもインドに非常に近い場所に居る。日本で言うと台湾に行くぐらいの感覚で気軽に行ける(ビザ取りは少々めんどくさいが。)

ぜひ、見たい!と思ったがなんと遺体の公開は10年に一度だけらしい。しかも直近の公開が2014年の11月22日から2015年1月4日までの約40日程度しか公開されないらしい。ああ、後1年早く気づいていれば。。。てなわけで9年後の年末はゴアに行こう。その時はフランシスコ・ザビエルをこの目で見てこようと思います。

ただ、9年後の自分はバンコクに居るかどうだか。。。ま、多分居るかな?てかご当地のインドに住んでそうな気もします。これから住むにはインドが面白そうだもんね。

Lonely Planet India (Travel Guide)
Lonely Planet (2013-09-01)