Air Pods第一世代、左側だけつながらんようになってしまった 2019年11月27日

Air Pods

今、メインのイヤホンはKZの有線のものに切り替えているんだけど、日本に一時帰国するにあたって空港内とかで無線のほうが便利かもしれないと思って一応AppleのAir Pods(第一世代)も持って行ったが、使ってみると左のイヤホンだけ音がしない。

以前に2、3回だけ経験があって、その時は一旦充電ケースに戻して取り出し直す、スマホとのペアリングをし直すなどで回避出来てたんだが、今回はiPad再起動しようが、Bluetoothのペアリング解除から再度ぺエアリングしようが、とにかく長時間充電しようが、何も変わらない。

やっぱ壊れちゃったんかね?しかし、左側のイヤホンが充電されててちゃんと起動してるのかどうかもイマイチ判断がつかない。一応iPad側の表示では左右合わせて充電100%とは出ているものの、ホントに左側が正常起動しているのかを確認する手段がなくて不安。

もしくは充電端子の接触が悪いなどでまったく充電されておらず、左側だけ起動してないとか?イヤホン本体や充電ケースに画面もステータスLEDもないからこういう時面倒ですな。

そして先の記事でも書いたがiPad Proは今までの単純なUSB-C <-> 3.5mm オーディオジャックの変換ケーブルでは音楽が聴けない仕様でなかなかに困りました。

Air Pods Pro?買う?でもスマホはAndroidだからなあ。。KZをBT化させるか。。。

Macが重い 2012年06月16日

Sad Mac

2009年に買ったMac miniが不調。

今まで全く問題なく使ってこれたのに、半年くらい前にDVDドライブがお亡くなりに。内蔵のスロットインドライブは修理や交換となると少々値が張るので、USBの外付けのDVD-Rドライブを買ってきて使っていた。ま、これは特に問題なし。

が、3ヶ月ぐらい前から、日本語入力の途中、Google Chromeの使用中などにマウスポインタがビーチボール状態でグルグル回ったまま、30秒以上アプリの動作が固まり、イライラしていた。OSまでは固まってないようで、フォーカスウィンドウの切り替えなどはできるが、肝心のアプリのウィンドウでは操作を受け付けず、応答が返ってくるまでの数十秒、じっと我慢の子で待たなくてはならない。

ひどい時にはiTunesで再生している音楽が途切れる。これが数回続くとイライラしてMacを壁に投げつけたくなるが、これもまたじっと我慢の子。

Macで作業中にずっとアクティビティモニタを立ちあげておいて、問題があったらすぐに確認してみるが、特にそのタイミングでCPUが100%になってたり、メモリの使用量が天井についてたりもしていない。

次はターミナル立ちあげて、

cd /var/log
tail -f system.log

これでエラーログが上がってきていないかチェック。チェック当初、いろいろiTunesやらGoogle Chromeやらエラーが上がってたものの、どうもIMKInputSessionsというプロセスから固まる際に同じくエラーが出力されているっぽい。これをネットで調べて見るわけですが、

ギランバレー症候群 « なんか:かんがえて-5

ほぼ同じ(ウィンドウフォーカスに反応がないと言ってるのは動作が違うが似たような感じじゃないかと思われ)現象で悩んでられるみたいだが、書かれている記事が2009年のもので、それ以降ほとんどこの情報がないので結局原因がわからず。でも2009年の記事ってことは多分OSはLeopardかSnow LeopardあたりだろうからメジャーバージョンアップもしてるLionでは根本的に原因も異なるかも。僕の場合OSの再インストールもすでに実施済みで再インストール後すぐはこの問題も解決されていたが、1ヶ月ほどで再発。未だに原因わからず。

しかし、こんなんが続くとMac使う気が失せるなあ。個人的にはWindows 7 を結構気に入っているのでメインマシンをまたWindowsに持ち変えるか?などといろいろ思案中。

同じような現象で困ってる方、情報交換しませんか?