ベロベロに酔って二軒目で行くと危ないSmallsというバー 2017年06月26日

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↑ 久しぶりにバーなんかでお酒を飲むのです。。。

タイに年に二回はやってくるあの男と四川料理を食った後は宿泊先の近くのスアンプルー通りのソイ1入り口にあるSmallsとうバーに。もう2,3年ぐらい前からはある西洋人が好きそうな佇まいのバーで今年の頭まで断酒していた自分は当然ながら入ったことなどはなかった。

ビールやハードリカーをそれなりにいろいろと揃えているお店で外装から内装までツギハギ感が一杯の自作系。高円寺にはこんな飲み屋が結構あったような、、、とついなつかしくなってしまう。。。

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外観を見ながらぼやっとしてると入り口で死にそうな目に合うことになります。というのもこんなお店に珍しく、入り口が回転ドアになっていて、シラフならまだしも一軒目でしっかりベロベロになっている人間が行くと絶対にドアに挟まれて圧死します。自分もちょっと危なかった。。。

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Facebookページを見てみると水曜日の晩はジャズのライブなどもやってるみたいだったが、月曜日の晩は非常に静かでした。。。2階のバルコニー席が開放的で目の前にはタイらしいスパゲティみたいに絡み合った電線と深夜のバスが真っ黒い排ガスを履きながら爆走する景色を眺めながら酒を飲めます。3階はどうやら別の店らしい。。。

アイリッシュ・ウィスキーなんぞも3種類ほど置いていたがほとんど売り切れで一番メジャーなJamesonしか置いてなかった。。。でもまあまたなんかの時に行きたいと思います。

Smalls – Home

濃ゆい濃ゆい音楽系飲み屋を作ってみたい 2013年02月15日

Pub
“Pub” photo by R. Motti

最近ふと考えるネタが。。

バンコクで音楽マニアのための会員制の飲み屋を作れないだろうか。商売然としたやり方でもいいんだけれど基本的には損をしない程度の儲けにして手間も場所代もお金をかけないやり方で本当にそういう手作りで好きなものたちだけが集まる会があれば楽しいなと思う。

毎日営業しなくていい。週一回営業だとして月に4回。もう少し増やすなら週に二回。最初は誰か専任の店主をいれてしばらくして落ち着いてきたら客が持ち回りでマスターをやるような感じでやれば良いかな。基本フードは持ち込み。酒も店で最低限は用意するけど、持ち込みの大歓迎。ただし、持ち込みでも缶一本分から場所代を若干チャージして多少なりともの課金はする。基本は酒の代金じゃなくてその空間に席をおくことに対するチャージとして。

定員は7, 8人かなあ。スナックや高円寺にあった小さな飲み屋ならそんなもんだもんな。それにプラス店内にインターネットライブカメラ設置してgoogle hang outかなにかでインターネット越しにも参加できるようにする。見るだけなら誰でも見れて、参加する人はテーブルチャージ料でいくばくかチャージ。それもPaypalでリアルタイムチャージ。

別に場所も固定でなくていいような気がしてきたな。今日は誰かの自宅で開催ってな感じ、少量の酒在庫とインターネット中継機材を前回終了した場所から移動してすぐに開店。でかい音で音楽かけるのに難があればどっか固定の店舗探さないといけないでしょうが、音の問題だけクリア出来ればこれでもできそうな気がしてきたな。ちょっと2, 3人レベルからテストしてみようかな。。。

ยโสธร 飲み屋街 2012年01月12日


View Yasothon Bar Street in a larger map

彼女が実家に帰りたいと言う。バスで帰るのかと思ってたら「送って行ってくれ」と。。というわけで土日二日間で片道550kmの強行イサーンドライブ。

そしてなんとか夕方ヤソトンへ到着して、晩飯&ビールを探してヤソトンの町中を徘徊。うちの彼女も学校卒業してすぐにバンコク出てきたみたいでヤソトンのどこで酒が飲める、どこで遊べるかなんてほとんど知らないらしいが、一応地元の友達に聞き込みしてもらうと、上記の地図の青く囲ってるエリアに若い子が集まるバーなんかが密集しているらしい。

ということで出向いてみると確かに若い子が集まりそうなこじゃれたお店が数軒。びっくりしたのは、ヤソトンにもイタリアンがあったのか?!とイタリアンレストランがあったこと。

適当にお店選んで入ってみる。 Continue reading “ยโสธร 飲み屋街 2012年01月12日”

ネットカフェならぬネットバー?ネットパブ? 2011年02月20日

Ah... the Internet Pub

高円寺からの来客、K森君とT村君は今日はワットプラケオワットポーという王道観光コースを回っているようで、僕は家でブログ更新やら5月に友人の結婚式が行われるドイツ行きの費用計算などをしていた。

タイからドイツ行きのLCC(ローコストキャリア)ということになるとairberlinになるのか?ざっとネットで航空券を検索してみても大体28000B-30000B以上になる。2人分ということになると結構な出費である。年末年始にかけてそれなりに金を使っていたので貯金が。。。。しかしちょっとがんばって検討を進める。

ホテルの値段とかも見てみるかとAmazon.comのKidleストアで英語版のLonely Planetのドイツのやつを購入。Kindleの英書は別にアメリカ発行のクレジットカードでなくても買えるのでiPad、HTC Hero、PCで結構利用している。すべて同じアカウントで使っていると1つのデバイスで1冊購入した後、他のデバイスも同期して複数のデバイスで見る事ができるのでこれもまた便利な点。しかし読んでみると結婚式があるBielfeldはまったく情報が載っていなかった。。。

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そしてお二人から声がかかりワットポーまで車を出してお迎えに行ったがさすがに昼の暑さに結構参っているご様子。 Continue reading “ネットカフェならぬネットバー?ネットパブ? 2011年02月20日”

スーパーサイズダイエット日記2010年11月15日

月曜日。乾季になり天気もいいし、バイクで爽快感を味わいながら出社。なんだが、前の日にかなりジンソーダを飲みすぎてしまい、少々二日酔い状態でフラフラしながら出社。朝飯抜き。

昼飯は、いつものSilom Complexからサラデーンに抜けたところの屋台でカオムークロープ大盛り。結構これで腹がいっぱいになるのだが、なんとなく締めの一品がほしくなり、他の屋台でムーピンカオニャオを買い会社のキャンティーンで食う。それからまた、同僚とSilom Complexのショッピングエリアまで降りていって、Chester’s Grillのフレンチフライ。食いすぎ。

晩飯は会社の元上司と会社の裏のパパイヤという飲み屋でウィスキーをごぶごぶ。つまみはムーマナーオとかヌアヤーンあたり。ここの食い物は大体大きくはずれを引くようなものはないのである程度安心して注文できる。大体シーロム界隈のエアコンの効いたタイメシ屋で安心して飲み食いができるのは、パパイヤバナナハウスブアレストランあたりだろうか。

その日も結構しっかり酔っ払って帰宅。前の日が寝るのが遅かったのでそのままバタンキューで寝てしまいました。。。

※ 非在タイ者の方以外にもわかりやすいようにキーワードにリンクを入れています。そのキーワードに関するほかのウェブページの記載を読むことができます。。。