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前回客先に行ってタイ人のスタッフが作業している中で今まで見たことがない道具を目にしてこれは面白いし、これからの自分にも必要になると思ってWire Trackerなるものを購入してみました。タイのオンラインショッピングサイト、Lazadaで999バーツ(約3000円)。

こういう機器にしては高いんだか安いんだかわからん微妙なレンジの値付け。それでも届いたブツは明らかに見た目とか重量感が中国製だがそこそこ質はいい感じ。作業の際に引っ掛けられるよう大きなベルトループのついたレザーケースと

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Wire Tracker, Cable Testerの機能を持ったテスター。

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で、試しにYoutube検索したら、使う際の様子を収めた動画を上げてるひとがいた。

45秒から1分10秒ぐらいまでの間でテストしてるLANケーブルのテスターは結構バンコクでもどこでも売っていて以前も買ったことはあるけど、このWire Tracker 自体は今回初めて買った。

実はこれ、LANケーブルの片方にEmitterをつなぎ、Receiverのスチールのアンテナ部をLANケーブルに近づけるとケーブルの皮膜の上からでも中の信号を検知してピコピコ音がなる。パッチパネルにつながるケーブルのもう一方がどこに繋がれているのか?社内で前任者が辞めて以降問題があれば好き勝手つなぎ変えてきたりした結果、もうどのLANケーブルがどこにつながってるかさっぱりわからない状態になっている場合に重宝する。

「このケーブルのもう一方はどこに接続されてるんだ??このスイッチにささってるケーブルのどれかのはず。。。」

ていうようなときにそのケーブルにこのEmitterを繋ぎ、スイッチにささってるケーブルにReceiverのアンテナ部を添えてみると、Emitterの繋がったケーブルにのみこのReceiverは反応してピコピコ音がなる。

ネットでぐぐってみると特段珍しい機械でもないみたいで、やはり電話やLANケーブルのパッチパネルでの作業時なんかに普通に使うらしい。多分自分はネットワーク系のエンジニアとはいえ元のキャリアがファイアウォールの製品担当から始まってるのでLayer2から上の部分しかほとんど業務経験がないのでこういった道具は知らなかったんだろう。。

しかしまだまだ知らないこともいっぱいあるし、面白い道具もあるもんですなー。