やっとテンペの自作に成功 2024年12月02日

Untitled

やっとテンペの自作に成功した感じっぽい。500gのSplit Soybeanを2Lの水で約150mlの酢といっしょに茹でる。圧力鍋があるからもう一晩浸水とかせずに乾燥豆の状態から洗ってすぐに圧力鍋にセットし、煮豆を作る。Ziplock大袋で250gずつ大きいテンペ片としてまとめる。大きいがゆえに底面と接している部分が酸欠にならないかが心配だった。吸気穴はZiplockの両面に開けた。12月01日の16時頃から発酵開始させたが、12月02日朝9時の段階でうっすらと白い菌糸が見え始めている気がする。そこからガーッと菌糸が増えていってしっかりと発熱もしていた。

上の写真、若干だけブラックスポットが出来てしまっているが発酵時間がちょうど36時間ぐらい。だから発酵時間は24時間がちょうどいいんだろうな。テンペ菌を大豆に仕込むときは心持ち多めにまぶすのが良さそう。そしてやってみて思ったが発行時の温度管理は基本的にはタイの常温で良さそう。12月の乾季に出来ているんだから他の季節でも問題なしでしょう。そしてテンペ菌は多めにまぶすことで他の粉で嵩増しする必要はなさそう。大豆は茹でたあと、ある程度水分を揮発させないとうまく発酵が進まないのだと思う。

Untitled
↑ Split Soybeanなら元から大豆が割られているので大豆外皮がほとんど自然に剥けるのがよい。

Untitled

そして味はとても美味かった。スーパーで売ってる冷凍テンペよりも香り高くて美味かった。クセがなくて割とあっさりしていると表現されるテンペだけど、クセがないと言われるなかでもやはり独特の香りがあったり、豆の味、テンペ菌の味があるが嫌味にならないぐらいにしっかりと香り、味があって美味しい。でも茹でるときに酢を入れたからその酢の香りなんかな?という気もしないでもない。今度は酢を抜いた形でもやってみたい。あ、あとせっかくタイにいるんだからバナナの葉で包むのも再度チャレンジしたい。