野望の王国が知らないうちにKindleで販売されてる 2016年02月13日
遠い遠い昔のように思える2002年、やっと再発された「野望の王国」を一冊一冊買い揃えて、全巻揃ったところで帯に印刷されてたクーポンを切り取って送って上の写真の収納ボックスも手に入れた。多分。記憶がもうだいぶ不鮮明だけど。。。
さて、ついに野望の王国もデジタル化であります。これで日本はおろか海外に居たってなんとか読む手段が出来たのであります。各方面で大絶賛の声が上がってますが、やっぱこの漫画は名作です。美味しんぼの雁屋哲の原点、サルまんの元ネタ、超アシッドで頭まっしろになります。とにかく説明なしで、読んでないやつはとりあえず読め!としか言いようがないですな。Vivaデジタル化!
↑ 幻のアシッド暴力漫画、野望の王国もついに電子書籍化。
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↑ サルまんはダメだねえ。まだ電書がリリースされていない模様。
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↑ 美味しんぼも知らぬうちに電書化。
全然どうでもいいんだけど、アマゾンのレビューの中に
有名な割には、結構普通の話なんですね。
出版当時は衝撃的だったのかもしれませんが、今の人が読んでも、特に何も思わなそう。
って書いてる人が居たが、どこをどう読んだら「普通の話」になるんだろう??自分にはどこをどう切り取っても普通の話ではないんだが。。。