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年末年始Bitcoinについて勉強していてかなり面白く、とりあえず自分も一度暗号通貨のマイニングをしてみたいと思った。とりあえず、二年前に組んで放置されていた自作LGA1155 Core_i5、RAM16GBの自作マシンがあったので6600THBでmsiのRadeon R9 270XのGPUを追加購入して組んでみた。

他のマイニングユーザーのサイトを見てみると発熱量がかなりあるらしくみんなケースから取り外して使用しているので8年前に買ったミドルタワーのケースもホコリだらけで汚れていたし、それは捨て去って同じような構成にして回してみる。

ちなみに今までの人生、セガサターン以降ゲームとは無縁の生活だったのでグラフィックボード自体を買うことも今回生まれて初めて。最初マイニング系のサイトを見ていてAMD RadeonとかNVIDIA GeForceとか言われても何のことかさっぱりわからなかったが、パンティップ・プラザで購入するGPUを色々物色してるうちに覚えた。

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とりあえず起動中の消費電力を抑えるため起動ディスクはUSBメモリ。ここにScrypt系のコインを採掘する際にはBAMTを入れて、それ以外のコインを採掘する際にはPiMPを入れて稼働させている。別にPiMPでもScrypt系は掘れるけどPiMPはまだあまりパフォーマンス・チューニングしてないんでBAMTを使ったほうがパフォーマンスよく掘れる。BAMTでScrypt掘ってると485KH/s、PiMPだと450KH/sが平均になる。

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↑ こいつの電源ユニットが死に、

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↑ これに入れ替わった。おかげでファンの音は静かになった。。。

と485KH/sで回し始めた途端にマシンが急停止。電源を入れようにもうんともすんとも言わない。結局いろいろ切り分けを試みながら電源ユニットを新しいものに入れ替えたら動き出した。電源ユニットが死んだ模様。なんかチューニングしたことで変な負荷がかかって電源ユニットが死んだ?しかしアプリのConfigで電源ユニットが死ぬというのも聞いたことがないし。。。まあそれ以降は何もなく動き続けているので問題ないのでしょう。単純に2年ほど経っている電源ユニットなので寿命だったということでしょうか。

しかし、やってみてようわかりますが今更暗号通貨のマイニングなんて始めてももう儲からないですな。また基準通貨になってるBitcoin対USDのレートが上がれば儲かるかもしれませんが、それでも参加者も増えてるので掘れるコインの量なんて微々たるもの。1日掘ってて掘り出せるのが0.01USDとか。タイでだって明らかに電気代のほうが高いぜ。というわけでだんだんと掘ってる目的が2014年の頭から雨後の筍のごとくアホほど種類の出回ってる亜種暗号通貨のコレクションとなっております。ただしいくら集めようがこちらの都合ではなく暗号通貨のシステムでブロックチェーンが維持されなくなったら即貯めた暗号通貨はビットの海の追憶と化すのであります。またまた無駄なことをしてるなあという感が満載です。