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IEC-Lockでがっちり断線ガード 2019年01月08日

PCからサーバー、Ciscoのネットワーク機器に至るまでいろんなところで使われているIECのC13の電源ケーブル。確かにこの電源ケーブルってひっぱりに対する対策って何も取られていない。なのでちょっと強めにひっぱったりとか、作業でいろいろ触っていると緩んで抜けたりなどがまれに起こる。

Scolmore IEC Lock

で、いろいろ探していたら、ちゃんとロック機構付きのC13電源ケーブルってのがあるんだねー。上の動画にある通りで、この方法なら確かにちゃんとロックできるのかもしれない。個人的にはこんなロック機構付きのケーブルなんてあるわけない、と思っていたから何気に感動です。

USB “Type-C > micro-Bの変換アダプタ”では基本的にType-Cのポテンシャルは活かせない? 2015年11月19日

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今年はUSB-C元年となるのでしょう。

かなり早いうちにNokiaが改めてAndroidタブレットを出すという変化球があり、そこにUSB Type-Cコネクタが採用されてましたが、それ以降スマホ・タブレット系ではしばらくType-Cのものは音沙汰なく、春にMacbook12インチがUSB-Cコネクタ1つだけを搭載して発表されました。

んでやっと2015年の秋以降でType-Cを搭載したAndroidスマホが出て来ましたが、Android端末なんで今までのAndroidユーザーは基本的にUSB Type-A <-> Micro-Bのケーブルやら充電関連機器いっぱい持ってるはずで、Micro-BからType-Cへ変換できるアダプタを欲しがるに違いない!というのは至極うなずける話。

リバーシブル仕様のUSB規格「Type-C」–その利点と従来のUSB規格との違い – CNET Japan

だがしかし、いろいろUSBの規格・仕様を見てみると、USB Type-Cで実現される今までのType-B(Micro-B)から大きな進化というのは実はケーブル両端がType-CのUSBケーブルでないと使えない、というのが多分正しい。

確かにUSB Type-Cに対応しているNexus5xやNexus6pは充電用ACアダプタもType-Cのメスコネクタが搭載されている。これに反してハイエンドスマホで始めてUSB Type-Cを搭載したといOnePlus2は付属ケーブルはUSB Type-Aのオスコネクタ、反対がType-Cのオスコネクタになる。充電用ACアダプタもType-Aのメスである。OnePlus2のACアダプタの出力を確認してみると記載は5V/2Aの10Wのみ。USB Type-CでUSB3.1の規格に則ったものであればデータ転送速度が10Gbpsで電力も100Wまで流せる。なのに10W。今多く流通してる規格USB3.0だと転送速度は5Gbps、電力は10Wである。その差はかなりあります。

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GoogleのエンジニアがOnePlusのUSB Type-CをChromebook PixelとNexusでの利用目的に購入しないよう警告 | ガジェット通信
↑ この記事を見てUSB Type-Cについてはいろいろ考えた。

USB Type-Cケーブルは下位互換性があるのでUSB3.0やUSB2.0でも動作する。なのでもともとType-AオスーType-CオスとなっているケーブルではType-Cでのみ動作が可能なUSB3.1の恩恵をうけることが出来ず、USB3.0で動作するところまでだろう。

要はMicro-BかつUSB3.0で動作しているどこにでもあるUSBケーブルのコネクタがType-Cのリバーシブルな形状に変わるだけ。

OnePlus2のSoCとして搭載されているSnapDragon810もやはり対応はUSB2.0/3.0となっていてUSB3.1は微塵も対応していない。

というわけでType-CオスーMicro-Bという変換アダプタはあまりいいことないのでご注意を、というお話になります。

USB Type-C 規格と試験のポイント @ Technical Direct
↑ 散々書いてきてなんですが、この記事を読むとまた話が違うようにも思う。もうちょっと調べないといけないかもしれん。。。