インドの滞在中にアマゾンの通知で知った。ずっと読み続けていた山本直樹「レッド」の最終巻がやっと発売されて、ホテルのWiFiでダウンロードして、街歩きで汗だくになり、部屋で休憩しているときに一気に読み切った。

連合赤軍の山岳ベースリンチ事件とあさま山荘事件をテーマにした物語で、前巻の時点から最終巻でちゃんと終われるのだろうかと心配していたがちゃんと終了した。最後のあさま山荘の部分ではyoutubeやらウェブやらである程度の情報は嫌でも入ってくるのでそれほどの驚くような展開はなかったが、今までの巻で展開されていた山岳ベースでのリンチなどは読んでいて見ているこっちも痛くなってきて読んでられない、というようなところもあったが今回はそのような描写はほとんどなかった。

最後の最後は割りかしサラッと読める感じには仕上がっておりましたが、それでもなかなかの大作。資料もそれほど多くないだろうと思われる中であれだけ漫画で緻密に描くのは大変な作業だったのではないかと思います。

レッド 最終章 あさま山荘の10日間 (イブニングコミックス)
講談社 (2018-08-23)
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