車歴50年を迎えたわがベスパスプリントV150でありますが、スイッチのホーンの電極の接触が悪く、走ってるとエンジンとは別に「ビビーン」とか止まってても「ジージジジジ。。。。」と薄っすらホーンが鳴り続けている。ベスパの6V仕様車のホーンのスイッチはボタンを押していないときはこうで、
ボタンを押したときはこう。
つまり、押していない間は電極が接触していてたぶんアースされてるところが、押すことによって遮断され、ホーン側に電気が流れるようになる設計なんだと思う。そして今の自分のベスパでは押してないときに接触が悪くて断線しているような状態になっているはず。なんどかコンタクトクリーナーで掃除したりボタン側の押し加減も調整してみたが治らないのでいつものバンコクのベスパの部品屋に行ってスイッチユニットを買ってきた。
いつものスイッチを買ってくるつもりだったが、なにげに聞いてみるといつものインド生産品だけでなく、台湾製のスイッチがあるらしい。そしてインド製が1つ160THB、台湾製が200THB。それぐらいの金額差なら当然台湾製を試してみたい。というわけで購入しました。全体的に作りが細やかでインド製よりもしっかりしていそう。金属製のカバーもインド製と比べてかなりきれいに作られている。
取り付けに問題はなかったが、金属のスイッチカバーまで取り付けるとヘッドライトが点かず、ホーンも鳴らない。。金属のカバーを外すとヘッドライトも点くし、ホーンもなる。ということはカバーの一部が接触して短絡してる。。。台湾製でもこんなもんか。。。というわけでキルスイッチのスプリングになってるところが接触してるとアタリを読んでペンチで曲げて加工してみたら治りました。ベスパの部品はやっぱそのままでは使えないものが多い。。。



