とはいえ、HHKBもちょこちょこ使っている。2024年03月30日

HHKB
↑ このように英語配列だと十字キーがFn併用で使うことになる。

なんかキーストローク深すぎて使いにくいと思っていたHHKBだけど、パームレストを追加購入して使ってみると意外とキータッチがよくて使いやすい。最近は自宅のM1のiMacに接続してこちらを使っている。あわよくばBluetoothの無線タイプが欲しいなあとちょっと思ったりする。が、高いから有線だけどこのままでいいかなという感じ。

でもキータッチ自体は昔感じていたよりもいい感じ。とはいえ、HHKBの英語配列キーボードはUnix/Linux使いにはいいかもしれないけれど、十字キーはFnを押しながら操作しないといけないので、右手の小指でFn、そして人差し指や中指でEnter左隣のキーボードを操作するという感じでWindowsやMacではやっぱ使いにくい気がする。Unix系はあんまり十字キー使わんもんね。

なんでこんなキーボードがライターとかの日本人に人気があるのかと思ったら、日本語配列のHHKBは十字キーがちゃんと独立で付いているのね。納得やわ。