しょんべんの切れが悪いと思ったら。。 2024年03月05日

Pee

最近、といっても結構しばらく前からだが、しょんべんしたあとに竿を振ってしずくを切るときに足にかかることが多くなった。仕事中はスラックスに水滴がついてなかなか恥ずかしい。「うーん、加齢とともにしょんべんの切れが悪くなったのか。年を取ると切ないことばかりじゃのう。。。」と嘆いていたが、最近解決した。

仮性包茎の皮をしっかり剥いてしょんべんすると竿を振ってしずくを切っても飛び散らないのである!ふと思い出すのが根本敬の「生きる」で吉田佐吉が「包茎のチンチンだからしょんべんが飛び散ってしょうがねえや」みたいなことを言っていた。しかし、20代、30代のころはそんなこともなかったのになぜ最近になってそんな事象が発生したのだろう?うーん、加齢で中身の竿が縮んで皮の被さりが大きくなったのでそうなったのか?謎である。

とはいえ、ネットで検索してもこんなことをわざわざ書いてる奇特な人も居らず謎のままである。誰も書いていないのでとりいそぎ同士がいるかも知れないので一応書いておくことにする。