どかちんアイブ 2015年09月10日

さてAppleのSeptember Event 2015も終わりまして、予定通りのiPad Pro、iPhone6s。以外に長くやってたApple TV、少しだけ面白くなってきたApple Watchという感じで地味な結構印象薄いイベントでしたが、なんか毎回の製品紹介の動画で一番最初にしゃべりを入れてるジョニーアイブだけが印象に残った。

このおっさんもともと初代iMacとかクラムシェル型のiBookとかデザインしてSteve Jobs復帰後のしょっぱなのヒットを作ったスタッフなんでしょうが、よっぽどApple内で力つけてるのか、毎回毎回動画の冒頭でしゃべり出すのはこの人。なんかとにかくこの人は話し方がクドいんですな。英語が得意でない人にも聞き取りやすいようにゆっくりじっくりしゃべってるんでしょうけど、聞いてて疲れるクドさ。話し方もそうですが、見た目も、あんな可愛らしいデザインがこの人から出てくるのか??と思うほど坊主頭でいつもTシャツ、ぱっと見頭脳労働者に見えないゴツさでAppleの動画ってわかってなかったらトラックの運転手がしゃべってるだけの動画に見えますな。アメリカ南部出身、長距離トラック運転手のジョニー、趣味は仕事で訪れた街でブルース・スプリングスティーンのライブに通うこと、こんなのがプロダクトデザインやってるよりもよっぽどよく似合う。

日本だったら70年代東映の松方弘樹のイメージかなあ。しゃべり方も心なしか似てるような気がする。

ジョニー・アイブも、ブルース・スプリングスティーンも、松方弘樹とも関係無いですが久しぶりにこの御方の人生の名言を聞きました。千葉真一のしびれる講釈です。

いやー、ジョニー・アイブ、汗臭い感じがなんとも言えないなあ。