鮮血の儀式 痔がひどい 2014年08月02日

Suppository

ダイエット後は酒も止め、食生活も落ち着いて体重の変動も常に±2kg程度で済んでる状態で、健康診断も大きな問題は
何も見つからず概ね健康、ただちに大きな問題はないね、と思っていたんだが今んところひとつだけ困る問題がある。

痔。

痔は食事と運動なんかではやっぱり治せないようですな。家でも会社でも排便すると便器が鮮血で染まる。ほぼ毎回。以前はそれでも良かったんだけど、最近はこの流血が止まらなくて困る。会社でトイレ行っても中々出てこれないのが困る。血がピューと走ることもあり、だんだんとこのまま放っておいたらイカンのじゃないかと思うほどの出血量。

痔の治療なら 東京青山 平田肛門科医院 | 内痔核の症状

調べてみると内痔核という状態っぽいですな。痛みはない。病院に行くのはまた面倒なのでとりあえずは頑張って市販薬治療としますか。座薬だな。ボラギノールとかプリザSとか、タイには当然ないし、タイで売ってる座薬調べるのも面倒だと思っていたが、普通に薬局で「血が出る痔の薬」と聞いたら座薬が出てきた。ま、これでいいでしょ。

しかし、基本的に肛門はモノが出るところだと思うので座薬であれ何か入れる、というのはちょっと抵抗がありますな。今まで座薬なんか使ったことないのでどうも嫌で仕方がない。まあ今日の晩にせっかく買ったんでやってみますが。。。

ちなみに上で「鮮血」と書いていたのでいろいろと鮮血のキーワードでググって見たら「鮮血の美学」という後味の悪そうな映画が出てきた。これ読んでる人も他人の痔の話などを読まされて後味悪いでしょうから僕もこの映画見て微妙な気分になってみます。。。