渋谷屋根裏

今日はダムダム団のライブを見に、渋谷は屋根裏というライブハウスに。
が、とにかく音が耳に痛い。5バンド出るところ3、4バンド目で耳鳴りが止まらない。人の会話が聞こえない。とりあえずあの音はなんとかしてほしいと思うものの、若い衆は皆何も気にならないというような顔をしている。ということは一部の年齢層のみが感じるのかはたして僕個人しか感じないものなのか、、、。
もう寝ます。

なっとう丼!

牛丼太郎ではなっとう丼が200円である!

関西人と言えど、なっとうは好きなのでこれを活用しないことはない。しかもなっとう丼200円は助かると考えてたら、なんと味噌汁までついている。これはたまらん。ここで決定。

僕は大体これを卵つけて250円で食うのがベスト。

でも休みの日は普通の店が開いている時間に高円寺をうろうろできるので、できれば野菜を食いたいもんで。平日は不健康食しか食ってないので野菜炒めなどを安く食いたいところでございますー。

ということで休みの昼にはほとんど万福という食堂に。ここの肉野菜炒め定食がてんこもりの青年から壮年まで大満足のボリューム。値段は670円と安くはないが満足感はかなりあり。

あ、西友のトイレットペーパーが安かったなあ。

最近、本ばかり読んでいる。再来年の大旅行に向けて金を貯めないと行けないが読書だと金がほとんどかからない。文庫は安い。しかも一応社会人なので時間が自由にとれるわけでもなく、一冊を読むのに数日はかかるので古本屋で200円で買ったような本であれば4日かけて読めば一日50円である。レンタルビデオみたいに延滞もなくよろしい。
で、どんな本を読んでいるかと言えば、深夜特急、12万円で世界を歩くなど旅ものばかり。移動のこつや越境の話などが楽しめて読めてかつ勉強になるのでこれはええやないかとずーっとこんなんばかり読んでいる。深夜特急は読み応えがあってええですね。
そういえば、保坂(大学の友達)が「深夜特急は通勤の電車で読むようなものではない」と言っていた。理由を聞いて納得。あれは丸三日かけて家に籠りきり全巻読破など学生みたいにちょっと無茶をして読むものだという。最近そういえば極一般的な感覚で時間がないからと言って通勤電車以外で本を読むようなこともせず、好きなことに対して一気に時間をつぎ込んだりというようなことをしていない。非常になつかしくあり、かつ、これをやってないから最近とみに行動力が落ちているのかと思う。そろそろそういう無茶な時間の使い方というのを復活させたい気分である。

ランバダ

しつこいかもしれませんが、ベトナムのネタで。
ひとつ大きなことを思い出しました。ベトナムに入国して一番に気づいたことは、VinaタクシーだったかVinasunタクシーだったかが、バックするとき、日本であれば「プー、プー」とバックの警告音がなると思いますが、ベトナムでは電子音でランバダが流れていた。バブルと同時に日本を離れていったランバダはこんなところに居た。ベトナムではタクシーがバックすればランバダが毎回聞けるのである。別に嬉しくともなんともないか、、、。

ベトナムの廃盤

先日のベトナム旅行でとりあえず現地ミュージシャンのCDをと思って買ったCDですが、これがPVが収録されたVCDだったんですが、価格が$3とかなのでCDなのかVCDなのかはよく見ないとわからない。
ほんでもっていろいろ置いてある中で一番誰も買わなさそうなものを選んで買ってきました。これはベトナムでも廃盤系のものだろうと思ってたんですが、これがなんとベトナムでは売れっ子ということ。こういうマッチョ系のベトナム人はほとんどいないので希少価値ということなのだろうか?結構ゲイにも持てそうな感じであるが、PVの中では女の尻を追い回してばかりだった。
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