南南西に火の手があがる

先日、テレビを見てましたら以下のようなニュースがやっておりました。


ミャンマーの首都ヤンゴンで26日、麻薬撲滅に向けた式典が行われ、アヘンやヘロインなど総額3億2800万ドル(約360億円)相当の麻薬が焼却された。国連薬物犯罪事務所(UNODC)と協力した行動計画の一環で、式典には、軍事政権のテイン・セイン国家平和発展評議会(SPDC)第一書記のほか国際機関や非政府組織(NGO)の代表が出席した。会場では、押収された生アヘン625キロ、ヘロイン760キロ、メタンフェタミンの錠剤やマリフアナなどを山積みにして展示後、焼却炉で処分した。ミャンマー政府は1998年、国際公約として2015年までの麻薬ケシ撲滅を宣言。日本もJICA(国際協力機構)がケシの代替作物としてソバ栽培を推進するプロジェクトを進めてきた。米政府によると、ミャンマーのアヘン生産量は1996年の2650トン(推定値)をピークに、2004年には292トンまで減少したとされる。

焼却炉からがんがん煙が吐かれているのを写してましたが、大丈夫なんでしょうか。あれが風で街にながれ、全市民総キマり状態にならんのかと心配でした。

中学生の時に学校の焼却炉にポリバケツの蓋を次から次へと詰め込んでドス黒い煙をがんがん吐かせていたら学校中が黒煙に巻かれてしまい、怖くなって逃げ出したことを思い出しました。

ライアンエアー

土曜日、夜中の1時に目が覚めてその日一日誰とも話をしてない
ことに気づく。寝起きであったが、これではいけないと起き上がり
いつものプログレに向かう。寝起きで深夜1時の町中を歩くという
のは奇妙な感じがするものですな。
行くとマスターを含め3人の男が。
とりあえず飲み始めましたが、そのうちの一人はプログレによく来る
フランス人なんですな。まあそのフランス人はフランクっちゅうんですが、
彼とやっとまともに話をした。その中で教えてもらった事ですが、
「イギリスにめちゃくちゃ安い航空会社があるんだよ」
といいながら下のURLを教えてくれた。
RYAN AIR
これはちょっと安すぎないですか??びっくりした。感動した。
大体1ポンドって200円ぐらいやと思います。

日本の安宿

初めて海外に行って「海外の宿はほんとに安い値段からあるなあ」と思いましたが、
日本のホテルは安いところなんて全然あらへん。しかしちょっと前から沖縄には
ドミトリーみたいな感じの安い宿が増えてるという話を聞いてました。
沖縄行ったら泊まってみたいなあと思ってましたが、最近日本各地にも安い宿が
出来てきてるみたいでっせ。東京で一泊2000円から、京都で一泊1650円から
と、2000円とか1000円台になるとやっと本格的に安宿という感じがしてきますな。
こういうところを通常の旅行でも利用する価値はあるかもしれない。
KHAOSAN-TOKYO ゲストハウス
UNO HOUSE
Kyoto Cheapest inn

欽ちゃんの仮装大将

あ、久しぶりに31日は更新しなかったですな。
あー、とりあえず今日は休日出勤したりして余裕がないのですが、
ヘルス嬢をマンぐり返しして、股の上に顔をのせて、正面向いて
「ビン・ラディン!」
というギャグをプログレで教えてもらいました。そんなところです。
ちなみに髭の事ですよ。

東京 – 大阪での交通機関

東京-大阪間を割りと頻繁に自費で移動する人間であれば、その交通費は結構高くつくのでなんとか安くならんもんかと思案に暮れるところではありますが、ネットを徘徊していたところ、こんな記事が。
えー、夜間に東海道線を走っている普通列車があったんや、、、。
と思いつつ、JRのホームページなどで調べてみるがそれが出てこない。ほんまにあるんかな?
しかし、代わりといってはなんですが、東京-大阪間の寝台列車はありました。寝台急行銀河。切符は片道8500円ぐらい。ってことは深夜バスと変わらん値段ですな。でもこっちは寝台です。ヨコになって眠れる席が手に入るので、実質こっちがかなり得になると思う。これであれば日曜日の夜に大阪を出発して翌朝に東京着でもそのまま会社に行けそうな気がするな。これは活用する価値有りですわ。
、、しかし、夜間の普通列車については調査中。