きみのためなら死ねる

きみのためなら死ねる、ゲームのくせになんちゅうタイトルでしょうな。
でも職場のPCも家のiBookもきみ死ね壁紙を使用しております。
ゲーム好きと勘違いされるのはめんどくさいがデスクトップのど真ん中
に広がる「きみのためなら死ねる」の文字に毎回どきどきしながら仕事してます。
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Porno War

またまたHotwiredにて「ポルノは麻薬だ」論争。
というかHotwiredは何度も何度も結構しつこくポルノやエロの論争を続けますな。
わざわざこんな記事まで日本語訳することもなかろうにと思ってしまうような内容ですが、
毎回このポルノ記事をチョイスして和訳する編集者には微妙なこだわりがあるのでしょう。
ちなみに、今回の記事では「俺は絶対マスターベーションを止めるもんか」発言と自慰肯定
の文章がありますが、同じ男として胸がすくような宣言ぶりに涙が出ます。

Atthak!!

最近聞いている二組。
Sebastien Tellier Magma
どちらもフランスのお方であります。
まずSebastien Tellierに関しては、メルセデス・ベンツのインターナショナルサイトにある
Mixed Tape Vol.4の一曲目に入っていたので聞いてみたが、このLa Ritournelle以外の曲は2004年に
出たアルバムとは思えないような80年代サウンドを全面に押し出していて結構な間抜け感がありますわ。
La Ritournelleはすごいいい曲です。毎日聞いてしまいますな。しかし、アルバムとして聞いてけば聞いてく
程音の作りが微妙なんで面白いですよ。そういえばロスト・イン・トランスレーションという映画のサントラにも
一曲入ってますな。
ほんでもってMagmaは前にも書いたとは思いますが、ハイテンションでシンコペーションてんこもりの
フレンチファンクで押しまくるConcert Bobino 1981が最高ですな。ほんまに近年聞いたプログレの
レコードの中ではTOP3に入るぐらいのお気に入り。全曲が猛烈なテンションで駆け抜けて行きますが
それでもやっぱり1曲目のポップさと押しまくりの展開が最高ですわ。DVDで映像もリリースされていて
喫茶プログレにて見せてもらいましたが、その映像の写真もココで見る事ができますが、写真
だけ見てると多分何が行なわれているのかさっぱりわからんでしょうな。
Magmaはこれだけではなくて、一応喫茶プログレにてAtthakも聞かしてもらいました。
これもまたBobinoに負けないハイテンション&変態フレンチファンク。多分1月いっぱいぐらいまでは
Magma熱に浮かされて過ごせそう。

Boston

最近メガネをよく壊す。酔っぱらってメガネしたまま寝入ってしまい、次の日の朝にはメガネは背中の下ということが2、3度はありました。

その度に高円寺南口のBostonというメガネ屋さんに修理に持って行くがいつも無料で修理してくれる。ワイヤーが切れたといって修理してもらうと

「ワイヤーの50円だけでいいですよ。」

というような感じでいつも親切対応してもらっております。ありがたいのでココに書いておきます。

power spex BOSTON

ロボダッチ。

ここ最近、プログレのマスターがEarth and Fireばっかり聞いている。
DVDのプロモ集を手に入れてからがんがん営業中にもかけていて当然
常連も洗脳されます。
で、マスターからの情報では昔にJerney Kaagman(ボーカル/♀)がドイツの
プレイボーイで脱いでいたという話を聞き、ネットからその画像を発掘しようと
探しまわっていたが中々画質のいいものを発見するのが困難な状態であります。
これさえ揃えばEarth and Fireに関しては Sound + Visual + Eroの三大要素
が揃うことになる。通常のメインストリームのアーティストであればこういう楽しみ
方ができるが、モテない男がモテない男のためにプレイするプログレ界の中で
Ero要素まで兼ね備えたバンドは希少価値が高いと言えますわ。まあしかし、
Earth and Fireがプレグレかと言われればちょっと困るところもあるわな。
とりあえずJerney Kaagmanのプレイボーイで披露していたヌード写真を誰かお持ち
ではないですかいのう?