極悪編集、引っ越し罵声:怒涛の10分間 2015年11月25日
昨日、いろいろ泡沫候補の動画を検索してたら、久しぶりにこれが出て来た。
いやー、この編集すごいわ。10分間隙間なしで畳み掛けるように騒音おばさんの罵声が轟き続ける。夜だったんでずっとヘッドホンして聴いてたんだけど、確かにこれ延々やられたら参るわ。。。俺もすぐ引っ越ししようと思ってしまった。
久しぶりに見る騒音おばさんはまだまだ強烈でした。生気が吸い取られるわ。。。
生きてるだけの堕記録
昨日、いろいろ泡沫候補の動画を検索してたら、久しぶりにこれが出て来た。
いやー、この編集すごいわ。10分間隙間なしで畳み掛けるように騒音おばさんの罵声が轟き続ける。夜だったんでずっとヘッドホンして聴いてたんだけど、確かにこれ延々やられたら参るわ。。。俺もすぐ引っ越ししようと思ってしまった。
久しぶりに見る騒音おばさんはまだまだ強烈でした。生気が吸い取られるわ。。。
報道関係者等の皆様|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba
この人のお話から。。。
電波系泡沫候補、そうそう津田宣明さんの政見放送が見たいなあと思って久々にYouTubeを「泡沫候補」のキーワードで見ていたら先のインタナショジェネマネの動画はすべて削除されていて、久しぶりに赤尾敏先生の政見放送をまた見させてもらった。
いやー、相変わらずカッコいいなあ。怒れる老人、ずっと怒ってる大人って最近絶滅しているのでこういう人を見るとカッコいい、と思ってしまう。
「何が中曽根だ!何が田中角栄だ!この与太者!!!」
「それで僕は泡沫候補だと、無礼千万じゃないか!何が泡沫だ!!!」
「一部のマスコミどもが、馬鹿者どもが!新聞社よく聞け!生意気な!何も解りもせんくせに!!」
「中曽根の馬鹿は何をやってんだ!!!」
覇気の漲る年寄りの一喝ってのはカッコいい。こういうしゃべりを出来る人が今の日本には居ないでしょうな。マスコミのバカどもがしょうもない候補者を煽るから、、、と愚痴っぽくもなるところが緩急つけどころ。しかし、1986年の政見放送というからもうバブル景気前夜で日本は浮かれまくってる時代でしょうし、まったく思いは伝わらなかっただろうなと思います。。。
こういうちょっと言葉の荒い人のしゃべりってのが個人的には結構好きでちょっと前の松本龍復興大臣の暴言問題みたいなのが報道されていたけどこの程度の発言なんて何が問題なんだか個人的にはさっぱりわからない。個人的な話の仕方なんてごちゃごちゃ気にせずに仕事せいよと言いたいんだけど。客を部屋に呼ぶときは先に入れとか、たまにうるさい人居るよね、ぐらいの感じで流しゃいいのに程度。
てかこの人普通に顔は優しそうでかつ、あまり物事に迎合しなさそうな雰囲気が面白そうだったのに残念。。。猪瀬直樹もしゃべり方が結構好きなんだけど、だいたいこういう人って叩かれますな。。。
相手に迎合する人よりも言葉キツかったり、クセがめちゃ強かったりするかもしれんが個性ゴリゴリのこういう人たちのほうが面白いと思うんすけどね。。。
いろいろとVPSのLinuxサーバーとオープンソースのプログラムを組み合わせた活用法を検討していて、VPS+Linuxサーバー+VPN+VPN機能付きDSLルーターを試してみようと思った。
んで、VPNの使えるヤマハのルーターとかその辺の話になるんでしょうけど、タイなんでそんなの手に入れるのも難しいだろうし(今までYamahaのルータみたことない)、安価に済ませるならDD-WRTで行ってみよう!と思い、DD-WRTがサポートしてるルータTP-LINKのTL-WR841NDv9.2というモデルが会社のオフィスのビルにあるPowerBuyで叩き売りしてたのでこれを購入。1490THB。
DD-WRTはオープンソースのルーター/無線ルーターのファームウェアで、もともと無線LANのアクセスポイントやルータを製造していたメーカーがLinuxのソースを流用してファームを作っていたみたいで、そのGPLライセンスでソースが公開されていたファームをさらに有志で改良し、OpenWrtが出来、さらに機能強化版でDD-WRTが出来たという流れみたい。
もう箱の状態が開ける前からこんな感じ。店頭で一個しか展示されてなかったルーターで、多分店員がなんども箱から出して客に見せたりしてたんだろうな。箱はボロボロでしたが、一応ACアダプタとかの欠品はなし。しかし自分もDD-WRTに対応したルーター、ということでこれを買ったが、DD-WRT関係なく普通に良さ気なWiFi付きのDSLルーターを買う、ということであればコレは買わないだろうな。
で、セットアップでWebコンソールからファームウェアをFlashすればいいのに、なぜか古風なTFTPというプロトコルを使ってファームウェアをFlash。TFTPなんてホントこういうルーターとかのファームウェア入れる時ぐらいしかお目にかからん。。。
んでファームウェアは準備完了。設定入れていこうと各メニューを見ていたら。。。なぜかVPNはPPTPしかメニューが出てこない。他のウェブサイトで載っているOpenVPNの設定メニューなども全く出てこず。ちょっと原因わからずですが、これで一旦頓挫。うーん、1490THB。どしたらいいんだろう??
いつもの通勤路に半年ほど前に出来たテントだけの青空マーケットみたいなのがあるが、これが悲しいことにいつまで経ってもぜんぜんテナントが入らず閑古鳥。
しかしテナントは入らないけど夜はテント前のスペースに一皿料理の屋台がいくつか並び、ちょっとは明るい。いつも行くイサーン料理屋が閉まっていたのでちょっとこちらに寄ることに。
↑ 場所はこんなところだから基本車かバイクないと行けない。
なんか雰囲気全体で100%ローカルですな。この ข้าวหมูแดง カオムーデーンがめちゃくちゃうまそうな出来栄え。見た目大事ですな。ま、味はまずくもないうまくもないというどうでもいい感じのお味でございました。まあこんなもんか。
どこの国でもそうでしょうけど、マラソン大会に出るとある一定の数の人がだいたいコスプレして走ってる。僕が出てるフルマラソンなんか当然ながら42.195kmあるわけでタイの暑い気候の中(とはいえ炎天下を避けるために早朝の日の出前から出走だが)コスプレの衣装のまま42.195kmを走る決意には頭が下がる。(その実、多分何も考えてないんだろうけど)
しかし、出走前に横で眺めている時と実際にコースで目の前を走っている時はだいぶ気持ちが変わる。自分もランニング中は余裕がないのでこういうコスチュームの人が目の前走ってるとうっとおしくてなんとか抜かしてやろうとするんだが、意外とちゃんと走れるやつが結構居て、抜こうと思ってもなかなか抜けない。
あんまり意固地になると変に自分のペースを崩してしまい後に響いたりするので無理やりは追いかけないがアホなコスプレのランナーに置いて行かれる自分も中々悲しいものがある。
この前のフルマラソンでは「オリオン座」のコスプレしたやつに抜かれて、抜き返せなかった。。。まあこういうところも奮起のひとつとして日々頑張って10kmランで練習しているわけです。