というわけでVespa LX125にMudflapを仕込みたいと思ってebayでインドから安いMudflapを買いました。送料込みで250バーツとお安い。しかしLX125本体のナンバープレート下の位置の穴にはナンバープレートとかぶりすぎて取り付けが厳しいので、ナンバープレートホルダーにドリルで穴を開けてMudflapとホルダーはケーブルタイで固定。そのナンバープレートホルダーをねじで本体にしっかり取り付けようという魂胆です。
そして年に１回か２回ぐらいしか登場場面はないが、こういうときにはとにかく便利なDremel 3000というハイスピードルーター。サクッと穴あけ完了。ケーブルタイで結んでちょうどいい感じにナンバープレートから出ているMudflapが出来ました。
しかしながらこのVespa LX125買って約２ヶ月。ちょっとディーラーに放置された感があるが、やっとナンバー取得完了の知らせが。ただ、陸運局のしごとが遅く、ナンバーは取れたがナンバープレートがまだ納品されないのでしばらく待ちとのこと。（タイではナンバープレート付けなくても車両購入の際の領収書などのコピーを提示できるようにしておけばそのまま公道を走れる）
というわけでこのMudflapをつけるのももう少し先です。