まあ表題のとおりなんですが、Google Mapでは10時開店と書かれているが、どうやら11時からの模様。10時45分ぐらいに行ったらぜんぜん稼働してなかった。下記のリンクの記事をこれらの写真とともにアップデートしてます。
Carnation Saunaという風呂場でメシも食えて、酒も飲めるバンコクらしいサウナに行ってきた 2020年09月05月 – 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide
↑ これほしい。
↑ これはほしくない。
まあ表題のとおりなんですが、Google Mapでは10時開店と書かれているが、どうやら11時からの模様。10時45分ぐらいに行ったらぜんぜん稼働してなかった。下記のリンクの記事をこれらの写真とともにアップデートしてます。
Carnation Saunaという風呂場でメシも食えて、酒も飲めるバンコクらしいサウナに行ってきた 2020年09月05月 – 野暮天ワールドワイド・YABOTEN the Worldwide
↑ これほしい。
↑ これはほしくない。
とある平日の夜、会社の人たちと飲みに出かけて、ほろ酔いでバイクタクシーにまたがり、自宅までブーン。
暇なのでポケットから新しく買ったOnePlus 7 Pro取り出してバイクの走行風景をパシャっと。
いやー、Oneplusの広角、いい感じに写ります。35mm換算で17mmの広角レンズ。周辺の歪みも超広角ならではのいい感じの歪み方してます。空間が広ーく映るこの感じ大好き。
それほど期待していなかったOneplusですが、7 Proはホントにバランス取れててなかなかいい機種。お値段はXiaomiよりかはお高いが、そこそこリーズナブル。画面大きいのが欲しい人はOneplusを検討してみるのもよしです。
日本一時帰国、以前見落としていて気づかず、後で悔しかった成田空港内のT’s Tan Tanに行ってみた。
T‘s Tan Tan、エアアジアなどのLCCも発着する成田第二ターミナルのレストランエリアにございます。ちゃんと日本国内のベジレストランもリサーチしてるのですよ、と。
とりあえず入ってメニュー見てたらやっぱりベジらーめんを食ってみたくなった。セットとかいろいろ考えてたら以下の三つも頼んじゃった。。。
・ソイミート唐揚げ
「ああ、ソイミートだねえ」とほっこりと言いたくなる、なんの意外性もない味でした。たぶん自分が自宅で作って揚げても同じ味になるだろうなってくらいそのまま。個人的には店で食う必要性すら感じられないところでした。
・ベジ醤油ラーメン
こちらも特段スープの味に驚く、なんてこともなく、「ああ、だいたい想像の範囲内」という感じ。空港来る前に二郎みたいな超ジャンク&馬鹿盛りを食ってるので普通の人ならこれは満足できないんだろうなあとボソボソ言いながら食べる。
・ミニ牛丼(ラーメンとのセット)
こちらも薄切りソイミートの牛丼なんだが、やはり味は薄味でイマイチ決めてにかける。が、紅生姜と一緒に書き込んでみたら印象が一変。ぐっと牛丼っぽくなった。ていうか牛丼って紅生姜が主役?不思議なもんだが紅生姜でお肉感も牛丼のつゆもぐっと牛丼感が増した。基本的に自分は牛丼食う時は紅生姜マストだったのでそういう印象になったのかもしれないが、紅生姜嫌いで牛丼好きの人間ならどうなったのだろうか?
で、総括としては、全体的に決め手のない味という感じかな。唐揚げであろうと、ラーメンであろうと、牛丼であろうと、肉の味に近づけるよりもベジ用の別物として作る方が作る方も食べるほうも幸せだと思うし、ヘルシー感意識して薄味にするという意識も一旦考え直したほうがいいと思う。なんらか決め手になる味がないとなかなか足が向かないと思う今日この頃。
ということを心に秘めながら無責任ベジレストランテイスターはバンコクに戻っていくのでありました。
お前、何がベジタリアンだよ!と突っ込まれるのは重々承知ですが、ちょっと久しぶりに二郎のラーメンをチェックしたくて日本一時帰国の際にがんばって行ってきました。
行ってきたのはラーメン二郎荻窪店。高円寺からアクセスがよいのでここ。また、三田や新宿のお店と比べればまだ空いているかなと読んでここを選んだ。
開店10分前に着いたが、その時点で前に二人並んでいて三人目。さらには開店までに全部で8人の行列になっていた。すごいね二郎って。
そしてまた初心者に緊張を強いる注文方法など、あまり簡単ではないなあ。もう少し気楽に食わせてくれよ。。こういう個性のある店って店も店だけど、濃いファンがネットで勝手にめんどくさいコミュニティルール作るからめんどくさいんだよな。。。
で、ネットの解説読みながら、少ラーメン注文。
「にんにく入れますか?」「あ、普通に入れてください」「あ゛?」
やっぱりネット記事通りの呪文を唱えないと通じないのか。。。
で出てきたのは小ラーメンのにんにく入り。あとは普通盛りですが、これ、小ラーメンでも麺量がすごい。しかも二郎の麺ってうどんみたいな極太麺でパンチがある上に大量というなんとも男飯。にんにくも強烈。中途半端なにんにく量じゃないね。そしてやっぱりスープも超塩辛い。すべてにおいてスーパージャンク、衝撃映像ですわ。とにかく動物的に飯食ってる実感がムンムン。店内も熱気ムンムン。いやー、これは若者向けだね。えげつない。勉強になりました。しばらくはいいかな。ちなみに豚は全残ししました。もったいないけど。
ちなみに二郎って東京ならどこなと食べれるけど、大阪には全然ないんだよね、と思ってたら京都の一乗寺にはなんと二郎があるのね。大阪帰ったなんかの機会に行ってみるのもいいかも。
Oculus Goを買ってVRゴーグルで観る360°写真や動画の楽しさを知ったので、360°の動画や写真が撮れるカメラが欲しくなった。
7Kや8Kが撮れるカメラはまだまだ効果で6~8万はするのでなかなか手が出ないが、3Kのものであれば1万円代と手軽な値段で手に入る。
下に実際の画像を貼っておきますが実際に撮れる写真はとりあえずSNSやスマホで見るには結構十分なスペック。動画の方はなかなか動画を撮るタイミングがなくてうまく試せていないが、写真においてはそこそこいい。しかしながらOculus GoなどのVRゴーグルで見るには3Kでは画像の粗さが目立ってしまう。VR前提だとやはり8Kカメラが欲しいとガジェット系のWebサイトで書いてあるのもよくわかった。
上位機種ははGo Pro FusionやInsta360 ONEなどがあるが、この辺は7-8万円するので簡単には手が出ない。もう少し具体的な360°カメラの自分なりの使用方法ができれば買ってもいいけど。。。しかしながら特定の方角に向けなくても撮った瞬間の360°の周りの環境を画像ファイルに落とし込める、というのはこれまた普通の写真とは違う使い方ができそうでなかなか面白いものでございました。
↑ 木更津・金田バスターミナル。周りに何もない、海からの風がビュービュー吹くロータリー。